─ 灼熱 ─

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2005年09月15日
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「国営企業の民営化」の急先鋒であったティモシェンコが新内閣への参加を拒否したことで、ウクライナは国営企業の民営化を決定していたが、この行方が分からなくなってきたのである。これによって、ウクライナが年内に目指していたWTOへの加盟問題も雲行きが怪しくなったと言われている。ウクライナの加盟審査を行うWTO担当者は、英紙フィナンシャル・タイムズに「仮に不可能でないにせよ、極めて困難になった」と語っている。



ウクライナ大統領、全閣僚を解任

9月8日、ウクライナのユーシェンコ大統領は8全閣僚を解任。代表撮影(2005年 ロイター)(ロイター)11時38分更新


[キエフ 8日 ロイター] ウクライナのユーシェンコ大統領は8日、ティモシェンコ内閣の全閣僚を解任し、ドニエプルペトロフスク州のエハヌロフ知事に新政府の組閣を命じたと述べた。
大統領は、昨年クチマ前大統領政権下の汚職拡大に対する抗議による「オレンジ革命」で誕生した現政権について、支持者の熱い期待に応えられていないとして、新たなスタートを切るため人事刷新に踏み切ったと説明した。
しかし、2006年3月の議会選挙に向け、大統領と、民主化の主要人物の1人で今回解任されたカリスマ的存在のティモシェンコ前首相との間で対立が生じる可能性も出てきた。
(ロイター) - 9月9日11時38分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050909-00000139-reu-int



辞職したティモシェンコ首相




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050910-02682903-jijp-int.view-001












今回のウクライナの動き(全閣僚解任:ティモシェンコはガスの女王と呼ばれるほど天然ガスとの関わりが深い人物である)には、ロシアの天然ガス輸出に関するウクライナとの「ガス供給契約の締結」が大いに関係していると私は見ている。ようするに、対ロシア関係についての(旧)政権内での対立である。

先月ロシアの産業エネルギー省は、ガスプロムがウクライナに対して来年度のガス供給契約の締結を前にこれまでのバーター取引による決済方法をやめるように請求していることを明らかにしていた。つまり、07年度以降のガス供給価格についての合意が得られない状態では、06年度の契約は結べないとウクライナ側に伝えていたのである。

※ ガスプロムは欧州が必要としているガスの4分の1を供給しており、その殆どとなる80%近くをウクライナ経由で運び出している。これまでは、ガスプロムがウクライナ経由でガスを欧州に輸出した際、ウクライナでかかる関税分をウクライナが支払うガス代金の一部として相殺させてきていた。

ガスプロムについては、以前、詳しく取り上げましたので、興味のあるひとは次をお読み下され。

ガスプロム(2005年06月05日)
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200506050000/



ウクライナ大統領、対露関係改善へ傾斜 前首相は対決姿勢強める

【モスクワ=内藤泰朗】ウクライナのユシチェンコ大統領は、八日の全閣僚解任後、ロシアとの関係改善を目指す姿勢をみせ始めた。エネルギーをロシアに頼るウクライナが、エネルギー価格の値上げを打ち出したロシア側との妥協を模索する動きとみられている。しかし、昨年のオレンジ革命の立役者の一人で、国民的に人気が高い女性指導者、ティモシェンコ前首相は、大統領との対決姿勢を強めている。 
ユシチェンコ大統領は十一日、キエフで、イエハヌロフ首相代行率いる新内閣が「現実主義」に基づいた構成となると表明するとともに、「国民福祉と法に基づく規律、言論の自由を実現し、裏経済を消滅させる」と訴え、改革継続の決意を示した。
その首相代行は九日、キエフで記者会見し、ロシアが主導する旧ソ連圏の経済的連携強化を狙った「統一経済圏」構想への参加を示唆するなど、対露関係を大幅に改善させる姿勢を示した。欧州連合(EU)加盟を最優先に掲げるユシチェンコ大統領も、同首相代行に対露関係に特別な配慮をするよう指示したという。
一方、チェルノムイルジン駐ウクライナ露大使は十一日、プーチン大統領が十月下旬にウクライナ訪問を予定していることを明らかにし、「この訪問が、両国の政治、経済関係の発展に寄与することになるだろう」と述べ、両国の関係が改善に向かうとの見方を示した。
ウクライナでは、一月の新政権発足後、民営化された旧国有資産の再民営化に絡んで政権内の大規模汚職疑惑が発覚したのに加え、ガソリンや砂糖の値段が急上昇する経済危機に見舞われていた。

一方、ティモシェンコ前首相は九日、「汚職が蔓延(まんえん)しているのは大統領の周辺だ」として、汚職や内部対立の拡大を理由に内閣解任に踏み切った大統領を激しく批判。来年三月の議会選挙に向けて独自の政治活動を開始すると表明し、大統領の政治的ライバルとなった。
ウクライナでは、大統領をしのぐ強大な権力を持つ新議会が、来年一月にも誕生することが決まっている。来年三月の議会選挙では、昨年のオレンジ革命を主導した、ユシチェンコ氏ら民主化勢力を二分した骨肉の争いになることも予想される。
(産経新聞) - 9月14日2時34分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050914-00000013-san-int



※ 以下はサムネイルなのでクリックで拡大します。



















ユリア・ティモシェンコのサイト
http://ww2.tymoshenko.com.ua/eng/index/




http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200509150006a.nwc



※ 「灼熱」内での関連記事

ユリア・ティモシェンコ(2005年02月10日)
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200502100000/

ロシアのエネルギー動向(2005年06月01日)
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200506010000/







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最終更新日  2009年12月08日 00時02分50秒
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Re:ウクライナで大統領が全閣僚を解任(09/15)  
Sanzo-  さん
ウクライナの動向なのになぜかティモシェンコの写真が豊富・・・ (2005年09月16日 00時06分17秒)

Re[1]:ウクライナで大統領が全閣僚を解任  
HEAT1836  さん
Sanzo-さん

-----

あはは(笑)その理由は、Sanzo-のお察しの通りでございます。
時事通信のティモシェンコ写真、なんかティモ子が爬虫類顔に見えたのは私だけでしょうか。
(2005年09月16日 14時12分20秒)

暗雲のウクライナ!  
HEAT1836  さん

『週刊バルトジャーナル Vol.46』暗雲のウクライナ!
2005.09.18

今週は先週、大きな変化が発生したウクライナの現状とそれに伴う株式市場というテーマで「今週の一言」を纏めてみます。

日本の各メディアも、9月8日にユーシェンコ大統領がティモシェンコ首相を含む全閣僚を解任したと報じました。この背景は、当時、ティモシェンコ首相とポロシェンコ国家安全保障書記らの政争から短を発したようで、昨年11月のアメリカが裏を引いたとも言われる「オレンジ革命」以降誕生したウクライナのユーシェンコ政権において、最大の政治危機および経済危機にまで発展すると見られている。

では、実際、何がこれほどまでの問題を引き起こしてしまったのだろうか?

この約1年間の間、ユーシェンコ大統領は恐らく、いつ崩壊してもおかしくない各者の協力関係を微妙なバランスで維持してきたのかもしれない。

今回は、この美人首相として人気を博したティモシェンコ女史を中心にことの流れを紹介します。

このティモシェンコ女史、ユナイテッド・エナジー・システムズ(UES)という天然ガス取引最大手の最大の株主に君臨しており、ここの債務の処理に苦心してきた節が今回疑念をもたれている。

UESは、97年の時点での売上高は100億ドルの規模を誇る企業にまで成長していたが、設立当初の資本金は、1万ドル程度の企業に過ぎなかった。

成長の段階では、前首相のPavlo Lazarenko氏(現在は、マネロン疑惑でアメリカにおいて保釈金8600万ドルを支払ったことを受けて、依然、観察下にある)の庇護の下、これまで大きく事業を拡大してきた。

そしてティモシェンコ女史がPavlo Lazarenko氏が率いた政党に参加した98年にクチマ前大統領の指示のもとUESの解体が進められてきた。

クチマ政権下、UESはウクライナやロシアに対し、巨額の債務を抱えたまま経営が続けられてきたという背景がある。

※ 下へ続きます

(2005年09月19日 13時07分15秒)

続き  
HEAT1836  さん

それらを踏まえ、今回ユーシェンコ大統領の指示を受け、国務省が進めた内部調査で10億ドルの債務を今年、一括で一掃した事実をつかんだ。

問題は、この10億ドルとも15億ドルとも言われる資金をどう唐突に調達したかが疑われている。この1年弱の間に、また、ティモシェンコ女史が首相期間中という最中での出来事に何らかの思惑(裏取引)があったのではと疑わざる得ない状況にある。

では、今回の政権崩壊に不安を抱え、経済危機が懸念されるウクライナ経済を見てみると、閣僚が解任されることが発表される前となる6日の時点でのPFTSインデックス(株価)は、今年の最高値となる株価水準363ポイント強をつけていた。オレンジ革命などを経た、ウクライナの株価は昨年11月には115前後まで下落し、今年年初には急反発後、300弱まで回復を見せていた。

実際、閣僚の解任を発表をした後には、株価は急落し、358強まで下落し、12日には大量の資金が流入したことで急反発し、12、13日と最高値となる水準まで急進し今年の最高値となる365まで株価は高値を記録した。

しかしながら、投機資金の流入は、リスクマネーであることからも、流出も早く、13日には株価は358まで急落した。

現在の株価は、16日現在、359を割る水準となっている。

ここまでを見ると、市場で懸念される経済の崩壊というシナリオは、どちらかというと、投機資金の流れを示唆したものとしか考えられず、実際のウクライナ経済は、言われるほど脆弱なものではないと考えられるかもしれない。

昨年11月の115前後の株価からすると、インデックスは3倍を維持しているわけであり、例え、前政権がすすめてきた国営企業の民営化作業に若干の遅れが出たとしてもその流れが急速に悪化するものにはならないと言えるのではないだろうか。

(2005年09月19日 13時07分48秒)

ウクライナ国会、首相承認せず…大統領の基盤弱体化  
HEAT1836  さん

ウクライナ国会、首相承認せず…大統領の基盤弱体化

 【モスクワ=五十嵐弘一】ウクライナ国会(定数450)は20日、本会議を開き、ユリヤ・チモシェンコ前首相率いる内閣の全閣僚解任(今月8日)を受け、ユシチェンコ大統領が提案したユーリー・エハヌロフ首相代行の首相指名案件を審議した。

 表決の結果、賛成は223票にとどまり、承認に必要な過半数(226票)にわずかに足りず、エハヌロフ氏の首相承認は否決された。

 チモシェンコ前首相が今年2月に首相として承認された時は、373票もの賛成票を獲得。当時と比べ、民主化運動「オレンジ革命」の盟友だったチモシェンコ前首相を切り捨てたことに伴う、ユシチェンコ政権の政治基盤弱体化が浮き彫りとなった。

 ユシチェンコ大統領は今後、別の首相候補を指名するが、アナトリー・キナハ第1副首相(元首相)らの名前が挙がっている。

(2005年9月20日21時26分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050920i113.htm

(2005年09月21日 10時19分54秒)

クチマ前大統領が記者殺害の首謀者と結論  
HEAT1836  さん

クチマ前大統領が記者殺害の首謀者と結論

タス通信によると、ウクライナのクチマ前大統領の時代に政権を批判していたゴンガゼ記者が殺害された事件を調査している同国の最高会議(議会)調査委員会は20日、前大統領が事件の首謀者だったとの結論を出し、検察に捜査を要請した。

最高検察庁は今年3月、クチマ前大統領を参考人聴取したが、調査委が前政権ぐるみの犯行と断定したことで、捜査が急展開する可能性も出てきた。

報告によると、クチマ前大統領が中心となり殺害を計画。現職のリトビン最高会議議長とデルカチ安全保障国防会議元書記がクラフチェンコ元内相に殺害を教唆した。(共同)

[2005/9/21/09:14]

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050921-0012.html

(2005年09月21日 10時21分10秒)

オレンジ革命があったウクライナのその後について  
HEAT1836  さん

ロシア政治経済ジャーナル No.341
2005/9/21号

(前略)

今回はオレンジ革命があったウクライナのその後について。

▼ロシアの逆襲

さて、04年末のオレンジ革命で誕生したウクライナのユシチェンコ政権。アメリカの支援で大統領になったので、当然親米反ロの政策を取ります。

8月27日。

ロシア・ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタン4国の大統領は、ロシア・タタルスタン共和国の首都カザンで会談を行いました。テーマは、4国でつくる「統一経済圏構想」について。経済統合の目標は、「商品・サービス・資本・労働力の移動を自由化」すること。この中でウクライナのユシチェンコ大統領は、合意文書への調印を見送りました。

わかりますね。オレンジ政権は、親米反ロですから。

ロシアはさっそく反撃に出ます。ロシア政府は、「親ロの旧ソ連諸国には、エネルギーを安く供給しつづける」「反ロの旧ソ連諸国にはエネルギーを国際価格で売る」と発表したのです。

説明が必要ですね。資源大国ロシアは、ソ連崩壊後も旧ソ連諸国に、石油・天然ガスを、国際価格の3分の1程度の安値で供給していました。ところが、親米反ロの旧ソ連諸国に「なんで安くエネルギーを売らんといかんのだ!」ということになった。

当然です。さて、反ロのウクライナ。

この国は、石油の90%・天然ガスの80%をロシアから輸入している。ウクライナ大ピンチ!なんといっても石油・ガスの値段が一気に3倍化するのですから。ていうか、そのくらい考えて外交しろや!って思いますよね。


※ 下へ続きます

(2005年09月21日 11時33分46秒)

続き  
HEAT1836  さん

▼新政権の失敗

さて、ウクライナの問題は、これだけではありません。新政権の失敗で、国内も問題が山積みなのです。

・企業再民営化問題

新政権は、企業の「再民営化」というのを一生懸命推進してきました。どういうことか?旧社会主義ソ連の一部だったウクライナの企業は、連邦崩壊前全て国営でした。それが、崩壊後民営化された。世界一の美人首相ティモシェンコさんは、「民営化プロセスは、違法に行われた。だから再民営化しなければならない」と主張していました。

これには二つの目的があります。

1、反革命派から企業を没収し、反対派の経済力を奪う
2、反革命派から企業を没収し、自分の友人・知人に与え、私腹を肥やす。


・反革命派のリストラ

新政権は、反革命派の官僚を約2万人首にしました。それで、国家機関の運営が円滑に進まなくなった。


・中小企業への増税

・自由経済区域の廃止

ウクライナ領のだいたい10%はいままで、自由経済区域でした。新政権は、これを一気に廃止してしまった。この地域で、繁栄を謳歌していた鉄鋼産業などは、大混乱。

次号では、ウクライナ新政府の失敗が、どのような結果をもたらしているのかを、数字を挙げて見ていきましょう。

http://blog.mag2.com/m/log/0000012950

(2005年09月21日 11時34分26秒)

ウクライナ大統領指名の首相候補承認、2度目の採択で  
HEAT1836  さん

ウクライナ大統領指名の首相候補承認、2度目の採択で
2005.09.22
Web posted at: 18:47 JST
- CNN/AP

ウクライナ・キエフ――ウクライナ最高会議(議会、450議席)は22日、次期首相の人選に関する2度目の採決を実施、ユーシェンコ大統領が推したエハヌロフ・ドニエプロペトロフスク州知事を承認した。支持は289票で、20日の最初の投票を大きく上回った。AP通信が伝えた。

初回の投票で反対に回った、野党のヤヌコビッチ前首相派が一転して支持したことが要因。首相の承認には、過半数が必要だが、20日の投票での支持票は223で、否決されていた。

大統領が9月初旬に解任したチモシェンコ前首相の勢力は承認反対に回ったとみられる。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200509220023.html

(2005年09月22日 21時48分42秒)

エハヌロフ首相を承認=親ロ姿勢に転換か-ウクライナ  
HEAT1836  さん

エハヌロフ首相を承認=親ロ姿勢に転換か-ウクライナ

 【モスクワ22日時事】ウクライナ議会(定数450)は22日の本会議で、ユーシェンコ大統領が首相に指名したユーリー・エハヌロフ氏(57)の2度目の指名承認投票を行い、賛成289で承認した。20日の投票では3票差で否決されたが、同大統領は辛うじて政治危機の拡大を回避した。
 エハヌロフ氏はロシア生まれの経済テクノクラートで、経済相、第一副首相、ドニエプロペトロフスク州知事などを歴任。ロシアが主導する「統一経済圏」参加に前向きな発言をしている。新政府はティモシェンコ前首相ら改革派の一掃を経て、ロシアに傾斜する可能性がある。 
(時事通信) - 9月22日19時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050922-00000134-jij-int

(2005年09月22日 22時02分31秒)

ガス価格4・6倍に値上げ ロシアがウクライナに通告  
HEAT1836  さん

ガス価格4・6倍に値上げ ロシアがウクライナに通告
2005/12/15 17:33

【モスクワ15日共同】ロシア政府系天然ガス独占企業ガスプロムは14日、ウクライナに供給する天然ガス価格を来年1月から4・6倍に引き上げると通告した。受け入れなければガス供給を止めると警告したのに対し、ウクライナ側も自国領内に駐留するロシア黒海艦隊の基地使用料引き上げで対抗する構え。両国の「ガス戦争」は一段とエスカレートしている。

ロシアは旧ソ連時代から国際価格を下回る安値で天然ガスを供給。しかしプーチン政権は親欧米路線を取るウクライナ、グルジア、モルドバへの大幅値上げを決めた。

ロシアはドイツなど欧州向け天然ガス供給量の80%をウクライナ経由のパイプラインに頼っており、ガス輸送を全面停止するのは難しい。

http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/01017500kd200512221700.shtml

(2005年12月15日 23時49分29秒)

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