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2007.04.02
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前の日記の続きです。


ストレスを感じたとはいえ、銃撃戦を目の当たりにしないで済んだのと、

男性三人に守られていたのとで、「怖い」と感じることはありませんでした。

そして、何はともあれ夫と二人で無事にいられることと、外には出られなく

ても自分の家で過ごせることが本当にありがたく感じられました。


夫のアシスタントの同僚はなかなかの料理上手で、夫が買ってきた冷凍の

まるごとの鶏をさばいておいしい食事を作ってくれたりもしました。ジョンは、

電話をかけまくって情報を集めたり、ちょこちょこと足りないものを近くの

露店で買ってきてくれたり、ほとんど休まずに働いてくれました。もう一人の



顔ひとつせず、お手伝いさんが来られない間、テラスの掃除をしてくれたり

しました。


今は、とりあえず街はほぼふつうの状態に戻っています。でも、銃撃戦の

とばっちりを受けた銀行や電話会社の建物は、窓ガラスが割れたまま生々しく

残っています。国連軍の戦車も、いつもよりずっと沢山見かけます。

(↓街の写真です)

画像 111-1.jpg画像 106.jpg

撃ち合いの温床となった状況については、ここで詳しくは述べませんが、こういう

事態を招いた政府に対する不満や批判は強くなっています。負けた大統領候補の

ほうは、国外へ脱出しました。(そこから、いったい何をするつもりやら?) 

ひとまず騒ぎは収まったものの、これからどうなるのか、「予断を許さない」という




こういう状況では、自分たちの身を守ることと、平和を願うことくらいしか、出来る

ことはないんだな、とつくづく感じます。


少し落ちついた後の日曜日の朝、夫と一緒にいつも行く教会へ足を運ぶと、

ふだんの三倍はいるかと思われる信者たちで、大きな教会がほぼ満杯でした。

祈りながら涙ぐんでいる人もいて、みんな、国の平和を祈りに来ているんだ



何かを動かすように、私も心から祈っていようと思います。





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Last updated  2007.04.03 00:00:05
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