おおさか佳巨 2016参議院比例区候補者 新党改革

おおさか佳巨 2016参議院比例区候補者 新党改革

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

コメント新着

天満由美子@ Re:おおさか佳巨【改革・新】短め 郡山駅前交番2016 7 2(07/04) 今日 期日前投票に行ってきました 比例は…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/ovj967r/ 今日…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/zzsuast/ ち○…
2007年09月11日
XML
カテゴリ: 武道
安倍内閣が打ち出してきた教育政策で、武道を義務教育に入れるというものがある。
この政策について、右翼・保守思想の方々は大変に賞賛しておられる模様だ。

武道の教育力


ところで、「体育」という言葉は、明治になってから正式に生まれたらしい。それまでの日本にはスポーツという概念がなかったからであり、あるとするならばそれは武道であった。

柔道、剣道、弓道、乗馬などで、いずれも実用的なものである。

ところが外国から入ってくるスポーツのほとんどは生活実務に必要なものではない。他人にみせるための傾向があり、かっこつけ的なものである。

武道はみかけは不細工なものである。とくに古武道の甲野善紀氏が指導しているものは、実用的であるがかなりかっこは悪い。だが、それが健康を保つ秘訣でもあり、もっとも効率の高いものであり、体育の中では最も優れているものだと思う。

甲野氏は、スタジオジブリにアニメのモデルとなってほしいと依頼され、それを受けて、いろいろと動いてみたそうだが、アニメとは、デフォルメし、その派手な動きを人に見せるためのものであるから、不採用になったという。

見た目がかっこ悪いものほど実用的であり、自らの身体に少しでも楽な方法をとり、相手の力を自らの力に変えて始末してしまう。こういうものには何か本質的なものがあるようだ。

私は中学時代に卓球部だったが、こんなもんは温泉にいったときにしか役に立たない。高校時代はバスケットボール部だったが、これは遠くからゴミ箱にゴミを投げるときくらいにしか生かされていない。





今日においてでもその価値はあるだろう。もちろん運動のみならず、精神的なもの、秩序を維持するための規範意識などもそうであるが、運動そのものの活用性という点では、武道はスポーツに勝ると思う。

そのあと、私がやったのはモータースポーツであるが、これが一番武道的にフィットしていたと感じる。実用性があり、サーキットでは派手に見えるが、とても地味な方法でなければ速くは走れない。峠で派手な格好をしてハングオンするのも、マフラーを改造するのも、見た目でしかなく、実際的に速くはならない。公道でもっとも速く走る方法は、メーカーが作ったそのもののスタンダードで乗りこなすことだ。



安倍首相のようにかっこばかりが保守であって、その実情は西洋化自覚のない保守というのは、この武道の義務教育化も、それをやることによって自分は保守政治家なんだという、自己認識のために利用されるだけであって、やはりかっこだけでしかない。

体育教育で、すべてのスポーツあるいはダンスを廃止して、古来からの武道、および舞踊にのみ転換させたら彼の保守政治家ぶりを認めよう。英語も廃止してもらおう。数学や理科は、あのわけのわからんアルファベット記号をやめて、江戸時代までにあった書き方にしてもらおう。

そういうことは無茶な相談だろうと考えるだろう。こうした武道の義務教育化などを言い出すのは、いずれも英米留学帰りの自称保守派政治家である。彼らはつねに国際協調性を言い出し、軍事貢献、国際経済などに口を出したがる。こういう政治家は今世紀の改革者とはならないだろう。松下政経塾出身者もそうだ。

これは武道とスポーツの違いに当てはめてみるとよくわかる。

■一本歯下駄 


これはたぶんであると思うが、現代人の喧嘩は近世人の喧嘩とかなり違うと思う。

現代人はほとんどがボクシング形式になるだろう。

たとえば、私はかつて相手の顔を殴る際は、もともとは力がない方だったので、こぶしを頬にあてた瞬間にねじるということをやった。そうすると相手の顔は一週間以上はへこんだままであり、みっともないことをさせることができる。あのおっさんは今頃どうしてるだろう。本田技研のエリート社員だったが、なぜか新聞屋にきた人だった。

しかしながら、殴った自らのこぶしは一カ月以上の痛みを伴う。これは空手の心得が自分にはないからであり、そうした訓練を積んでいる人の場合はまた違うのかもしれないが、とにかく相手に攻撃を加えるかわりに、自らもそれと同等ないしそれ以上に損失をくらうのである。まして、守銭奴社会の現代においては慰謝料だの損害賠償だのというものも発生する。

だが、おそらく近世の人々は違う方式じゃないかなと思う。ボクシングを知らないわけだから、剣がない場合はいったいどのようにしてやったのか。やはり取っ組み合いじゃないかなと想像する。



ノッポと戦う場合は、足のほうをとらえ、転ばさせてから殴るのが良いと私は思う。

ところで、こうやって書いているうちにふと思ったが、私の作文は論文の書き方など学んだこともない。独学とは言えないレベルによって成り立っているために、話がどんどんそれていくのである。そういうふうによく人から言われる。つい最近も言われた。そして、まさに今そうなっている。でも、まあいいや。

■budokon武道魂其の壱 初級編


つまりは、武道の方法は相手の力を使って己の力にしてしまう要素があって、ボクシング形式などでは己の損失が大きい。

甲野氏の教えでは、高齢者介護などにも利用されているが、今までは介護福祉士に負担がかかるやり方をしているから疲れる。

たとえばご老人が座っていて、そこから立ち上がらせる場合、頭を下に向けさせて、あとは介護福祉士がひょいと引いて立たせるということをテレビで教えていた。この場合、両者ともほとんど筋力を必要とせずに立たせることができる。ちょっと文章では説明しづらいが、とにかく相手に恐怖感を与えさせないで、しかもほとんど力を使わずに、持ち上げることができるのだ。



こういうものは喧嘩物理学から生まれる。そして喧嘩物理学には、必ず相手の気持ちについて理解する必要が出てくる。戦うときもそうであるし、助けるときもそうだ。戦う喧嘩学は、助ける喧嘩学を生み出す。自衛隊をみれば戦う力が助ける力になっている。


だからこういう喧嘩のやり方のノリについて、安倍首相には何ら感じられないのである。

「いつでも国のために命を捨てます」などと容易にほざく後藤田正純氏など、他にもまだいっぱいいるが、ようするに口だけでタカ派を語り、その彼らの政治行動をみると、とても男気に欠けている政治家が多いのである。

ネット上で右翼思想があっちこっち飛んでいる現代においてはしょっちゅうそれを感じる。口だけだから、男気にかけており、左翼的なものがあったら陰湿にいじめる。ネットという単なる表現上だけの戦いの場合、こうした姑息な方法を彼らはとるのである。

目の前にいたら胸ぐら捕まえられるのだが、ネット上では捕まえられないので彼らはやりたい放題だ。

安倍首相は、みずからのブレーンをかばい切れなかったり、責任逃れしたりしている。松岡氏に至っては自殺にまでさせた。参院選で敗北しても辞任しないという愚かさもある。安倍氏が表面上、保守・タカ派等のイメージを持っているのでそれに簡単に賛同してしまう愚かな右諸君も多数存在する。

いざとなったら逃げ出すタイプが非常に多い。彼らは、守銭奴社会に依拠したタカ派であるから、ようするに金にコントロールされているだけだ。だから、彼らが軍事に積極的な政策を述べているのは、西洋方式のカッコばかりのスポーツを楽しんでいるだけにみえる。


なぜ彼らが口だけでタカ派になるかといえば、それは政治家だからである。もしも現場に送り込まれる軍人であったならば話は違うだろう。政治家は兵を動かすだけ動かしておいて、己は戦場に赴く必要はない。議会や大臣室で口だけ勇ましいことを言っていればそれですむ。彼らのリスクがもしあるとするならば、敗戦した時に処刑されることだ。こうしたときに彼らには突っ張れるだけの根性が垣間見られない。

その点、紛争中の中東に突っ込んでいったアントニオ猪木元参議院議員は評価されてしかるべきと思う。しかしながら、「平和党」で検索するときにはいつもスポーツ平和党には泣かされるが。
■闘魂 マイルド焼酎 甲類720ml 25


武道の義務教育化が、数十年後にどのような結果として表れるかは、楽しみだ。とにかく、安倍首相の思った通りにはならないからである。教育というものは、為政者がこうしようと思ったのとは、たいがい逆にいくからであり、それは安倍首相の思っているとおりのいい方向ではなくて、安倍首相のような政治家タイプが嫌がるような方向で、良い方向になるということもありうる。

とにかく、この手の政治家のタイプは、人をコントロールしたがるが、うまくいった試しはない。とくに教育問題の場合ではなおいっそうだ。なぜならば、教育を受けた人間は、もうワンクッションいって、物事を考え、次の新たなテーゼを生み出すからであると思う。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年09月11日 17時32分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[武道] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

平和党

平和党


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: