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2010年03月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
民主党政権は、彼ら民主党政治家の当初の野望とは食い違い、うまく行かない理由として、「射ってから的に当てる」という発想が挙げられる。

民主党は、私がいた時代からすでに「政権をとったらこうやる。しかし国民は我々に政権をくれないからできないのだ」ということをさんざん言ってきた。

では、政権をとった今、きちんと思い通りに官僚を動かせているのか?税金の無駄遣いがあってそれを浮かせば増税なしに行革ができると野党時代にやたら叫んでいたが、それができているか?


できていない理由は、射ってから当てようとしているからである。


知識を得ないとわからないので勉強してから行動しようとか、カネがないと事業を起こせないのでカネを貯めてからやろうとか、これらは全て、射ってから当てようとしている。


戦いというのは、勝ってから戦わなければ必ず負けてしまうのだ。

例えば、昨今の少子化の要因として、「経済能力がないから子供を作らない」というのが増え続けている。

つまりは愛よりもお金が優先されているということだ。カネ勘定をしっかりやってからでないと子供を作れないというのは、ある面では経済優先社会の作り出した弊害ではあるが、その人自身が貨幣経済の奴隷として服従している証拠でもある。つまりは自分から率先して、家族愛を貨幣という悪魔に売り飛ばしているのである。

次に、ある人は、自分は将来学校を作り、夢のある若者をたくさん生み出したいと言う。しかし学校法人の認可を得るにはそれなりの経験と人数が必要で、しかも多額の金額を要する。だからできなくて困っているという。



自らが勝手に自分に手かせ足かせをはめている。

政治家になるのに金は必要でない。情熱が必要である。既存の枠組みの中で戦うから負けてしまうのだ。だから的に当ててから射ればよい。それをカネや知識に縛られて、射ってから当てようするからいつも失敗する。それを民主党が実際表している。







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最終更新日  2010年03月05日 00時01分41秒
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