B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2015.12.24
XML
カテゴリ: アクション映画
0264 コン・エアー –特別版-

『0264 コン・エアー ?特別版-』オモテ面

【スタッフ(参考)】
・監  督  サイモン・ウエスト
・製  作  ジェリー・ブラッカイマー
・製作総指揮 リン・ビグロー
       ジョナサン・ヘンズリー
       ジム・カウフ
       チャド・オーマン
       ピーター・ポガート
・脚  本  スコット・ローゼンバーグ
・撮  影  デヴィッド・タッターサル

       トレヴァー・ラビン

【キャスト(参考)】
・ニコラス・ケイジ
・ジョン・キューザック
・ジョン・マルコビッチ
・ヴィング・レイムス
・ミケルティ・ウィリアムソン
・モニカ・ポッター
・レイチェル・ティコティン
・コルム・ミーティ
・ダニー・トレホ

『0264 コン・エアー ?特別版-』ウラ面

【仕  様】
・型  番  VWDS3530

・製 作 国  アメリカ
・英  題  CON AIR
・収  録   115分
・音  声  1.英 語 ( 5.1ch サラウンド)
       2.日本語 ( 2.0ch ステレオ)

       2.英語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・サ イ ズ  LB シネスコサイズ
・そ の 他  片面2層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、セル専用、CC
・発 売 元  ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
・映像特典  1.“コン・エアー”へようこそ
       2.“ビバ!ラスベガス”撮影秘話
       3.オリジナル版劇場予告編

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :凶悪犯罪者を護送する専用機――
      人はそれを《コン・エアー》と呼ぶ。

オモテ面は、炎をバックに、凶悪犯の護送専用機《コン・エアー》を正面からとらえたイラストと、主役級3名の顔が載っている。本作品に相応しいデザインだ。
ウラ面も、同じイメージでデサインされている。炎と3大スター。メジャー大作としては、シンプルながら考えられたデザインだと思う。主人公キャメロン・ポーとその妻の画像、その下にラーキン捜査官、そして、サイラス。物語が浮かんでくる。

【感  想】
「本物志向のアクション映画」

サイモン・ウエスト監督の長編劇場映画デビュー作。
もともとBBCで編集をしていた彼が、どういう経緯でハリウッドで大作映画の監督を引き受けるようになったのだろう。興味深い。

けれど、デビュー作がジェリー・ブラッカイマー製作のアクション大作って、幸運なのか不幸なのか分からない。(笑)
メガホンを取る度に大作ってわけにはいかないだろうし、小規模の佳作を撮っても、観客としては物足りなさを感じてしまう。言わば、レッテルを貼られたようなもので、何だか気の毒だ。

本作品は、囚人護送機が乗っ取られ、たまたま乗り合わせていた元レンジャー部隊の男が奮闘するお話し。
この頃のアクション映画の常で、展開が『ダイハード』ライクなのは仕方ない。次から次へと危機が主人公を襲う。

ただ、本作品が他と一線を画しているのは、圧倒的な物量と本物志向だろう。如何にもジェリー・ブラッカイマーらしい。
囚人護送機には本物の飛行機を使っているし、ライナーノーツによれば、ラスベガスに着陸するシーンこそミニチュアだが、飛行機が看板に衝突する場面はライブらしい。ぶっつけ本番の一発撮りだったと記されている。

勿論、シボレー・コルベットの落下シーンも実物。(笑)
ラスベガスに飛行機が着陸し、プロペラがカメラに向かって飛んで来るカットがTVCMで使われていた。頻発に目にしていたので、“CG頼みの映画”って印象だが、実際にはCGが使われたのは、この場面を含めて数カットだけ。後は皆、ライブである。

そう、CGに頼らないアクション・シーンの数々が、本作品の魅力であることに間違いはない。そういう意味では、古いタイプの作品だと言えるだろう。
だから、私は本作品が好きなのだ。

主人公のキャメロン・ポーには、ニコラス・ケイジ。トラブルに巻き込まれながら、妻と娘のところに帰ろうとする男を演じる。
『ザ・ロック』からの続投で、このキャスティングのせいか、てっきり監督はマイケル・ベイだと思っていた。(笑)

事態を収拾しようと躍起になるFBI捜査官のビンス・ラーキンを演じるのは、ジョン・キューザック。ちょっとコメディ・タッチでいい味を出していると思う。

ポーの妻を演じるのは、モニカ・ポッター。大人しいイメージで、埋もれてしまった感じもあるが、個人的には好みのタイプ。ゴードン先生の妻役で『SAW』にも出演していた。

護送機の中で、ポーに協力する女性警官サリーを演じるのは、レイチェル・ティコティン。
『CSI:マイアミ』のデイヴィッド・カルーソの奥さんだった方だ。
コンスタントに大作、話題作に出演している。

敵役には、何の説明もいらないジョン・マルコヴィッチ。
『レザボア・ドッグ』のスティーブ・ブシェーミ。
ダニー・トレホも出ている。

男の顔と名前は覚えられないタチなので詳細に記せないが、いずれも、キャラが立っていて、なかなか見応えがある。(これだけの役者を揃えれば、当然か)

ちなみに、本作品は、ラジー賞も受賞している。無駄に人が死んで、公共物を破壊しまくったところが評価されたらしい。(笑)

そんなワケで、気分が晴れない時は、オススメでしょう!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.12.24 07:08:44
コメントを書く
[アクション映画] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: