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2019.01.29
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カテゴリ: オカルト映画
1396 めちゃ怖2/死霊との遭遇「恐怖!心霊スポット十連発」驚愕のドキュメント


※オモテ面

【スタッフ】
・監  修  小池壮彦
・音  楽  スキャット後藤
       山田ヤスト
・撮影協力  LOFT PLUS ONE
       ミリオン出版
・企画協力  伊保内裕美
・アートデザイン 中平一史
       青木由香里(Viemo)

       松瀬真一郎
       しまだゆきやす
・制作進行  那須千里
・撮  影  近藤能人
・編  集  小川和彦
・構成協力  向井康介
       桑原あつし
・監  督  山下敦弘

【キャスト】
・森 達也
・住倉カオス
・野嵜好美



※ウラ面

【仕  様】
・型  番  R-SDHR-002
・製作年度  2009年
・製 作 国  日本
・原  題  ----

・販 売 元  ソフト・オン・デマンド株式会社
・提  供  ----
・価  格  6,500円(税抜)/6,825円(税込)
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 93分
・サ イ ズ  16: 9
・音  声  1.日本語
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、ALL NTSC、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:Jホラーの原点、オリジナル・ビデオの
      最初期に立ち返る思いがした。
      心霊表現はまさに
      “行ってはならない現場”から
      生まれたのである。
      高橋洋(「狂気の海」監督/「リング」
      「おろち」脚本)
        注意 失禁必須!
        発禁覚悟の「呪われた」恐怖映像!
・ウラ面 :『リンダ リンダ リンダ』
      『天然コケッコー』の
      天才・山下敦弘監督×幽霊の巣窟
        「正直、霊とかって信じていないんだよ
        ね。」
        すべては監督のひと言から始まった。
      「監督、ごめんなさい……」ここでしか
      聞けない戦慄の絶叫!

本作品は4部構成。「1.心霊会議」「2.本編(フェイクドキュメンタリー)」「3.小池壮彦の怪事件簿」「4.解禁!恐怖の投稿ビデオ」となっている。
その3.と4.のイントロダクションがウラ面に記載されている。
「小池壮介の怪事件簿
「奇跡体験!アンビリバボー」等の怪奇探偵でおなじみの怪談史家・小池壮彦が語りおろす、本当にあった怖い話。」
「解禁!恐怖の投稿ビデオ
視聴者から送られてきた心霊ビデオの中から、怖すぎて自主規制していた極秘映像を特別にお蔵出し!」
うーん、いかにも心霊ビデオらしい。(笑)

【感  想】
「野嵜好美さん」

山下敦弘監督による心霊系のモキュメンタリーの第2弾。構成は前作と同じ4部構成。今回は心霊ビデオの定番モチーフ「心霊スポット」に焦点を当てた1本となっている。

いよいよ、モキュメンタリーとしての真価が発揮された1本。
助手役の野嵜好美さんが、キャラを活かし、役者としてもみせてくれる。予定調和をブチ壊して行く様子が鮮やかで、つい見入ってしまった。(笑)

でも、結局は、心霊ビデオとしての定番のオチに辿り着いてしまうのは、皮肉だろうか。実に見事。(拍手)

本ディスクに収録された心霊スポットは、次の通り。

■.恐怖!心霊スポット十連発
#1.大阪府T市「墓場山の首なし地蔵」
#2.大阪府K市「Tダムの幽霊トンネル」
#3.山梨県富士「青木ヶ原樹海」
#4 千葉県T市「廃墟ホテル」
#5 千葉県東金市「雄蛇ヶ池」
#6 東京都八王子市「道了堂跡」
#7 東京都渋谷区「千駄ヶ谷トンネル」
#8 東京都大手町「将門の首塚」
#9 東京都青梅市「旧旧吹上トンネル」
#10 神奈川県藤沢市「辻堂海岸」 

#8が終わったところで締めようとする山下監督に異議申し立てをする(笑)助手の野嵜さん。彼女に煽られるまま、#9にロケに突入して“事故”に遭う。そして、「探さないで下さい」というメッセージに笑いました。

結局、#10のロケはされなかったので、第3部の怪談話は、辻堂海岸が舞台のものをピックアップし、第4部の投稿映像に繋がる。この辺りの遊び心も面白い。ユーモラスだ。

ちょっと気になったのが、心霊サイトの管理人や怪談史家は、どういう立ち位置で、本作品に出演しているのだろう?
「信じる」「信じない」の二極で振り分ける必要はないと思うが、山下監督は「信じない」立ち位置からモキュメンタリーに仕立てているはずだ。そうでなければ、笑いにならない。既存の心霊ビデオを茶化しているような演出から、そう思える。

投稿映像を紹介する方は、明らかにニセ物の動画を紹介している。彼は、心霊サイトを運営しながら、その存在を信じていないのか?
怪談史家が語る怪談話しは、創作なのか?
彼らの出演動機を是非とも知りたいものだ。

心霊ビデオがお好きな方にはオススメ出来ませんが、懐疑的な方にだけオススメ!(そういう方の方がフェイクを楽しめると思います)





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Last updated  2019.01.29 05:30:08
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