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2020.04.09
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1832 リヴォルト


※オモテ面

【スタッフ】
・脚本・監督・原案 ジョー・ミアーレ
・撮  影  カール・ウォルター・リンデンロープ

【キャスト】
・BO(ボー)…リー・ペイス(松田健一郎)
・ナディア…ペレニス・マルロー(園崎未恵)


※ウラ面


・型  番  1000697141
・製作年度  2017年
・製 作 国  ----

・発 売 元  ワーナー・ブラザース
              ホームエンターテイメント
・販 売 元  ----
・提  供  クロックワークス
・字幕翻訳  仙野陽子
・吹替翻訳  中村紀美子(ジュピター)
・吹替監修  ----
・字幕監修  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 87分+映像特典 1分

・音  声  1.オリジナル <英 語>
         (5.1ch サラウンド
       2.日本語 (5.1chサラウンド)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕

       DOLBY AUDIO、
       2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、
       G、DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  日本版劇場予告編


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:『第9地区』×『インデペンデンス・デイ』
      《侵略》SFアクション大作!!
        人類殲滅目前!
・ウラ面 :人類殲滅目前!
        戦え、生きるために!!

主人公2人が、背中合わせにこちらに視線を送っている。その下には、激しいマシンとの戦闘シーン。そして。中央にタイトルと、アンテナを図案化したマーク。いいレイアウトだ。
ウラ面も、いい感じに仕上がっている。ただ、[イントロダクション]がないし、[クレジット(スタッフ&キャスト)]の情報量が少ないのは、ザンネン。でも、いいジャケットだ。(笑)

【感  想】
「なんとなく惜しい」

侵略系のSFアクション映画だが、根底にはアフリカで繰り返されて来た動乱や内戦の記憶があるような気がする。
正体不明の殺人マシンに人々は殺され、或る者は拉致されて行く。逃げ惑う人もいれば、抵抗する者、非常事態にも関わらず私利私欲や民族的なアイデンティティにこだわる者もいる。記憶を失った主人公は、自分が何者なのかを追い求めつつ、米軍の基地を目指す。
ロードムービーのテイストも盛り込んだストーリーは、ハワード・J.フォード&ジョン・フォード監督の『ゾンビ大陸/アフリカン(10)』やギャレス・エドワーズ監督の『モンスターズ/地球外生命体(10)』を思い起こさせる。後半は、スティーヴン・スピルバーグ監督の『宇宙戦争(05)』だな。なかなかの出来映えだったが、あと一歩、何かが足りない感じだった。

――男が目を覚ますと、警察署の監房の中だった。自分が何故そんなところにいるのか記憶がない。名前も思い出せない。隣の監房には女性がいる。署内の荒れ具合いから、ただならぬ状況であることは察することが出来た。そこへ武装した兵士が数名やって来ると、彼の目の前で民間人を惨殺した。
……というのがオープニング。

主人公が目を覚ますと世界は崩壊していた、と言うスタートは終末映画では定番中の定番。特に目新しくはないが、監督さんの演出力が発揮されていて、いい出来映えだった。

――隣の監房にいた女性医師ナディアと一緒に、男は米軍の基地を目指す。そこに行けば、自分が何者か分かるかも知れないし、助かるかも知れない。けれど、世界は混乱していた。
或る日、突然、現れたエイリアンのマシンが、人間を殺し回っていると言う。主要な都市は壊滅状態。生き残った人々が抵抗を続けていた。
……というお話し。

女性医師ナディアを演じたのはベレニス・マーロウ。『007/スカイフォール(12)』のボンドガールとのことだが、全く覚えていない。(苦笑) 野生味のある美形で、アフリカの大地が似合う女優さんだった。本作品の方が存在感があったなぁ。
残念ながら、途中でフェードアウトしてしまう。どうも納得できない。主人公なんか途中で死んでもいいからさぁ、彼女を最後まで活躍させるべきだった。

ちなみに、主人公の男を演じたのは、リー・ペイス。TVシリーズ『プッシング・デイジー/恋するパイメーカー』でネッド役を演じた俳優さん。(好きだなぁ、あの作品) あれから10年、随分とマッチョになったもんだ。

CGの出来映えはハリウッド大作に較べると見劣りするが、まずまずの出来映え。悪くない。エイリアンのマシンが、二足歩行しているが、ヒト型でないところがいい。アンシンメトリーだしね。でも、装甲がないのはダメじゃないか? 攻撃を受けた時、ダメージを抑えて、反撃しなければならない。カッコイイけど、マシンとしては不完全だなぁ。それに、股間の辺りが金色に光っているのは、やっぱり、……アレですかね。キ○タマ……。(←バカ)

ちょっとだけオススメ!





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Last updated  2020.04.09 05:30:05
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