2005.01.21
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カテゴリ: 日々徒然
お義母さんにお使いを頼まれて 小一時間出かける

知らない所ではなかったけれど
何気なく見た方向に 昔ながらのお魚屋さんを見つける


ふと 娘がまだ小さかったころを思い出した

ここに越してきたばかりのころ
近所に小さなお魚屋さんがあった

彼女はお魚屋さんを見るのは初めてで
お店のおじさんに

「ねえ おじちゃん


と幼い娘は大真面目で聞いたのだった(笑)


娘を育てる毎日は楽しかった


娘が昼寝をしている間に こっそりと買い物にいったことがあった

5分もしなかったと思うけれど 帰ってみると娘は目を覚ましていて 半分泣きそうな顔で

「どこに行ってたの?」

と聞くので

「実はお母さんは一週間に一回お空が飛べてね
 今日はお空が飛べる日だったの
 だからちょっとお空を飛んできたの」

と言うと 目をキラキラさせて

「こんどは○ちゃんもつれていって!」




この「空を飛ぶ話し」は今も娘は覚えていて
「ホント私はお母さんに騙されて育ったよね」と言われる

万事その調子で育ててきたので
娘に読んであげる昔話は いつも途中から私の創作だったし
ブランコから落ちて作った額のカサブタが 寝ている間にはがれた時


と言うと
「こんどはいつコビトさん来る?」
と「今度」を心待ちにする子だった


まあ「今度」は来なかったので 彼女と昔の話をすると
最後に必ず「嘘吐きお母さん♪」と言われる


その後私の楽しいはずの子育ては 息子との出会いによって
180度反対の 汗と涙の子育てになるのだけれど

同じようなことを息子の幼い日に言ったとき たった一言

「ばかなおかあさん」

と言われたんだっけ


懐かしいな♪

出来るなら もう一度育て直したい(笑)















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最終更新日  2005.01.21 18:26:55
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