幸せ向上ブログ

お財布の中に入っていた自分の写真を見てようやくスンジェの気持ちに気付いたユミン

帰りの車の中は気まずいムード　写真のことを聞こうとしたユミンの言葉をさえぎって「何も聞くな　俺が整理する」って

ユミンを家まで送り　ずっと寝込んでいると言うお母さんの様子を見に実家へ行く

お母さんはスンジェの顔を見て「ごめんね　あんたの好きな人を傷つけてごめんね」と泣き崩れる。そんな様子を見てスンジェは決心を固めた様子

ユミンは家に着いてからもスンジェのことが頭から離れない

スジを呼び出し真実を聞き出そうとするミンジェでしたが　聞く相手が違う　たくさんの人が危険にさらされると話そうとしない。Ｍ建設の社長も関係あるのか！と声を荒げますが口を割らない。しか～し　そうとう動揺してますスジ。ミンジェの前では平静を装っていたのはさすが

ミンジェの家に来たソヨンに「病気は自然治癒するものだ　6年間でお前に対する気持ちが薄れていった。俺の心はもう他人のものだ」とはっきり言う。

ようやく会社に顔を出したミンジェママでしたがＭ建設の社長が待ち構えてました「イム社長私に隠してることありますね？娘をどうしたんです！なぜ　死んだんですか！！！」と殺人者のように言われ　勢いで「あの子は死んでません！」と言ってしまう。

どこにいるんですか！と詰め寄られ　ショックでそのまま倒れてしまう

付き添ってきた社長から「少しずつ記憶を取り戻している。大切なことは鮮明に」ときいたミンジェ。お母さんへの面会は断り帰ってもらう。そしてスンジェに「財布の写真はユミンだろ？正直に答えろ！」「まさか契約が終ったのは俺のせい？ユミンが初恋の相手だけどもう2度目の恋をしてる」「正直になれ」「留学する」　ミンジェもどうしたらいいのか分からなくなってきてるねぇ

お母さんの入院中　溜まった仕事を片付けるために社長代理として会社に行く事にしたスンジェ。家で真剣に仕事をするスンジェを見直したユミンに　「俺の視線を避けるな　後ですげぇ会いたくなるかも知れないぞ　俺母さんの会社に入る」と言い　翌日辞表を出す。

当然スジに止められますが「気持ちは隠せても騙せない　間違った気持ちは断たないと」と指輪を返し　友達になろう　といってスジの元を去っていく　かっこええ～～～～

社長に会社を辞めると告げたスンジェ　スジとは子供の頃から一緒に住んでいたと聞きへウォンのことを聞きますが　そんな子は知らない　と言われスジ親子が嘘をついていたと確信する社長すぐにスジを呼び出し　問いただすかと思いきや「日曜日に3人でモデルルームに行こう」と誘う。楽しみは先に延ばすタイプなのねぇ・・・こわい

意識を取り戻したお母さんはミンジェに「２人には絶対に言わないで　あの子私を恨んでなかった？」と聞いてきた。パズルを組み合わせて大体の事情はわかっていたミンジェは「４歳の時　なぜ駅に捨てたのか知りたいと言ってた」お母さんは泣きながら「あれはスジママが企んだのよ　へウォンを捨ててお金を分けようと。借金取りにお前達を殺すと脅されててどうしてもお金が必要だった」「へウォンがユミンなの？」「違う！なぜユミンなの？へウォンは死んだのよ　違う！違う！違う！」　ついにずべてを知ってしまったミンジェ

ユミンは家に帰ってこないスンジェのことばかり考えている。ガンピョに誘われヤケ酒を飲む「スンジェ兄貴が嫌いじゃないだろ？恋愛しちゃえよ！」って可愛いなぁ

そんな簡単なものじゃないと落ち込むユミンに「姉ちゃんが悲しむような恋はもうしないでほしい」ってお姉ちゃん思いだね。ほんとガンピョ可愛い

スンジェは毎日忙しく仕事をこなす。重役会議でも子供だとバカにしていた年長者達を一喝で静めちゃう！かっこええ～～～～　できる男ってステキ

ミンジェは理由をつけて社長とユミンから血液を採取しこっそり検査に回す。

久し振りに会ったユミンとミンジェ「謝ることがある　誕生日行けなくてごめん　捕まえてやれずにごめん　苦しめてすまない」「大丈夫です　先生は私より辛いはずだから」ついに本当の別れです。涙を流すユミンでしたが　携帯屋さんの前でスンジェを思い出し座り込んでしまう。

もうだいぶ気持ちがスンジェにいってるよねぇ・・・

日曜日　社長と一緒にお出かけで大喜びのスジママですがスジは何か感ずいてる？

食事をしながら”真実ゲームをしよう"と言い出す社長「スジはへウォンは９歳で死んだと言ったがお母さんは4才以降会ったことがないと。へウォンはスジママが連れて行ったといったが　イム社長の家の人は誰も知らないと。なぜ嘘をついた！2人の間に何があったんだ！！！！」

社長怒ってます怒ってます　どうする　スジ！！

携帯屋さんの前で座り込むユミン　スンジェから電話が。お店の中からでてきて欲しがっていた携帯をプレゼントしてくれる。丁度その店にいたなんて以心伝心だね

「11番に俺の番号入れといた。せめて10番以内にしてくれよ」「11番目って意味じゃない。高校のとき１+１＝２を証明したでしょ？あの時一番カッコよかったからそのときから11番なの」

スンジェが家に帰らなくて寂しそうなユミンを家まで送り会社に戻る。

ユミンは同居人から話があると言われ　スンジェが留学すること　スンジェの胸のうちを聞きいてもたってもいられず話をしようと電話をかける。　このときの同居人カッコよかったねぇ。初めてカッコよかったよ

血液検査の結果ユミンと社長が親子だと判明　ついにミンジェが動き出す！？？