……夜顔日誌

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リキ〜〜

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2018.03.23
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カテゴリ: ドイツ生活



先月、ベルリンの街のなかを歩いてたら、どこからか、ボクの大好きな曲が聞こえてきて……
見回してみると、路上ミュージシャンがアコースティックギター1本で歌ってる。。
「え~っと、なんやったっけこの曲……」
CDで何百回も聴いてる曲やのに、なかなか思いだせない。。
サビにきて、やっと、
「おぉ~、Wind of Changeやん!!」って、
涙がぽろぽろ出てな~、心のなかで拍手喝采、「いいぞいいぞ、よくやった!!」、
で、路上ミュージシャンのお皿に小銭をいれにいった(そうゆうの今までしたことなかってんけど)。。


代表曲「Wind of Change」は、直接にはソ連の社会主義崩壊を歌った1990年発表の曲やねんけど、
ドイツでは、ベルリンの壁の崩壊を象徴する曲なのです。。

そんで、その路上ミュージシャンのおかげで、スコーピオンズのほんとのスゴさに気づいた。。
ベルリンって街は、ほんとにこの曲の口笛と、ギターソロのメロディーのような雰囲気の街やねん。。行ったことある人は分かるやろけど、超大都会やのに不思議なさびしさに押しつぶされてるような空気の街なのです。。
たったひとつの曲で、時代と、歴史的事件と、街そのものを描きだすってゆう、奇跡みたいな神ワザを行ったのですね、スコーピオンズは。。





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最終更新日  2019.06.27 01:45:33
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