tamtamブログ

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2010年07月22日
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カテゴリ: 本
20100722-1



宮脇俊三さんといえば鉄道ファンおなじみの紀行作家で、
「時刻表2万キロ」などが有名です。

本作品は、日本の各地でひっそりと走っている中小私鉄ばかりを
集めたもので、なので「おくのほそ道」という題名になっています。

84年なのでまだJR発足前の国鉄の時代。
国鉄からJRになったときの記憶は、わりとはっきり残っていますね。
(その頃、鉄道少年で電車や駅の写真をよく撮りにいってたので。)

この作品に乗っている中小の私鉄ですが、今はもう廃線になって

懐かしいような、寂しいような気分になってきます。

それでもその土地々々の風景や、鉄道・駅周辺の様子が見に浮かぶ
ように描写されており、あたかも自分も同行しているような感じに
させてくれます。
宮脇俊三さんの本がみんなに親しまれるゆえんかもしれません。

すでにいくつか読んでいるのですが、また探して読んでみたいと
思いました。







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最終更新日  2010年07月23日 01時11分24秒
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