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市社協ヘルパーパートのサカモトールおばさんこらこら何でフランスパンを食べてるんや「違うアゴか」みたいな顔の人だったシーフードパイセンよりも年上で猫が大好きで飼い猫が3匹いてたそれで餌を求めて野良猫が私の家に寄ってくる近所の人がサカモトール家が猫を飼ってるから野良猫が寄ってくるんやといつも言われると泣いていたこの方は母親から俺の身体介護を教えてもらってそれなりに出来ていた方だったでもある日に「今日は何かボケてる感じや」と言ったんで俺が普通に「ボケてやんと性根入れてやってよ」と言った途端に顔が鬼ヤンマみたいになって帰りも無言で帰っていったサカモトールいわく「おまえみたいな野郎に言われたないわ」の世界だったのだろう次の訪問の日には機嫌よく来ていたサカモトール花粉症が酷くて「この時期になるとあかんのよ」と言っていたこのおばさん旦那が大の巨人ファンで「巨人は強くて毎年優勝するのが当たり前やと思われている」「そんなプレッシャーの中でプレイしている」とほざいていた「あほか」アンチ巨人でトラキチの俺は「いつもムカつくくそばばあやなあ」「誰もそんなこと思ってないで」といつも思っていたどいつもこいつも厚化粧に派手な服装をしていたおばさん連中だったそれにはある理由があったあるヘルパーがある利用者宅へ訪問した時に地味な服装でスッピンだったおばあさんが一人で家族の方が外出中でヘルパーが仕事をしていた時が過ぎて家族の方が帰宅してヘルパーの後姿を見て「おばあさん自分の部屋で寝とき」と言ったそうなんですヘルパーとおばあさんを間違えたんですつづく【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.01.29
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その当時に母親が俺の介護と家事に洗濯に買い物などしていだが過労で腰痛になったんでヘルパーやデイサービスの助けが必要となったサカキンは自分たちでは俺の身体介護は無理だと思い「無責任な奴だ」パートのサカモトールの眼鏡をかけた背の高いおばさんに任せた分かるか「対外に怒られたけどなあ」と言ったくそばばあや「まあ」サカキンにマインドコントロールされた塗り壁のアサイコが俺に言った「おかあさんやっただけのこと私らは絶対にようせん親やからできるんや私ら事務所で皆で話してるおかあさん大変やと」「塗り壁何をぬかす」市社協ヘルパー事務所でこいつらは利用者のあることないことを笑いながら会話していたおまえらには守秘義務があるはずやぞ自分たちのどんくさい業務を棚に上げておいて口で言うだけのくそばばあ軍団だったヘルパー事業者が民間企業にまだ委託してなかった時代は障害福祉だった二か所の事業所からヘルパーが毎日訪問に来るようになったデイサービスに行く施設から責任者二人が面接で訪問に来ていた少しずつだが俺と母親の生活が変わろうとしていたまだまだ過去に交通事故を起こしたことを悔やんでいた時代でもう車の運転も一生することはないだろう誰かに乗せてもらえばええんやと思っていたつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.01.22
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山東地区の団地に住んでたコヤマンゲ「ここら辺単車のカブをよく盗まれるカブばかり盗まれる他の単車は盗まれない東南アジアでカブ人気あるんやろその筋かな」とおまえは探偵か二等兵やコヤマンゲはシオワキガマ主任の部下で同じ班だった自分は部下だけど同期入社ぐらいだから俺に「上島君何か苦情あったら私に言うてくれたらええで」と言っていたアライグマというヘルパーが来てた頃にシオワキガマが何かを俺に言った「不愉快な言葉」忘れたけどコヤマンゲの言葉を信用して事務所に電話したコヤマンゲ不在で折り返し俺の携帯に電話がかかってきたその当時のアナログ携帯は一般電話からかけて話をして10秒10円くらいの料金だった千円テレホンカードでもボロクソに速く無くなっていたコヤマンゲのテレホンカードも俺と通話中に全て無くなっていたコヤマンゲが訪問に来た「携帯めちゃめちゃ高いなあ貰ったテレホンカードやからかめへんけど」おまえ俺に「電話してこい」と言うたんや事務所から電話すればよかったのにわざわざ公衆電話に行かなくても事務所なら他のヘルパーに聞かれるからだろうセコイコヤマンゲが自分はシオワキガマの上司みたいに思っていたのだろう万年二等兵コヤマンゲが事務所から俺の携帯にかけて話をしてたら自分が大恥をかくから「こんな奴を信頼した俺が馬鹿だった」70才後半でもヘルパーしていた「あの事業所に依頼すると認知症のおばあちゃん頭ぺんぺん叩かれるそうだ」」コヤマンゲかなつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.01.15
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コヤマンゲが他のヘルパーのことを教えてくれなかったら俺は何も知らなかった俺「教えてくれ」って言ってないよコヤマンゲが俺に落語みたいに話してたコヤマンゲが他のヘルパーを話のネタにしていたんだインテリ眼鏡をかけたハットトリックおばさんがいました利用者に買い物を一度に沢山頼まれてバイクで転倒して腕を骨折したおばさん事務的なことが好きで利用者宅でハガキで懸賞を書いては送ってきた「のちにケアマネになってた」コヤマンゲ「上島君とこでも懸賞を書いて送っていたかあの人はどこの利用者とこでもハガキ書いて送ってるらしいそれを仕事やと思ってる誰も頼んでへんのになあの人は食事済んだらいつでも洗面所で歯を磨いてるおじいさんのとこに訪問してコーヒー出してくれても私コーヒー飲まないのでと断っておいて事務所でコーヒーをガブガブ飲んでる」(笑)利用者のおじいさんと仲が良くなって結婚した未亡人シオワキガマ訪問のときに俺の腕をいつでもさすりながら「うふふどこでもさすっていたら気持ちよくなるんやで」と言いながら「うふふに意味ありチンコ」あとサトウロコ「辛い辛いシオワキガマです甘い甘いサトウロコです」と毎回自己紹介をしてこれがウケると思っていたスベるギャグを開発した村上ジョージかウケて笑うのサンマだけや「上島君新聞読んでんの私新聞読んであげるのに」と普通に言っていたサトウロコ元保育士からヘルパーへ俺は保育園児程度の知識しかないのか失礼にもほどがあるクソばばあだったつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.01.08
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ヨシムンとハナタンみたいに普通に常識あって優秀だったのに旦那が事故で突然に亡くなって葬式の時に一番最後まで居てくれたのが未亡人悪魔サカキンだったそのことがアサイコにとって嬉しかったのだろう悪魔サカキンと急に親しくなってそれからしばらくして顔が塗り壁になった未亡人アサイコが居てたビフォーアサイコおばさんだったけど実際の年齢より若く見えてスタイルが細身だった最初に来てくれて良い感じの方で数回来たかなあ色々と話をした俺の通院のときに偶然に道路で会って立ち話をしたことが有った普通に下ネタも話をしていたと思うアサイコ「上島君のアレ普通に立派になるんやなあ」(笑)俺「そやでー身体これだけ動けへんのに宝の持ち腐れや」(笑)アサイコ「私手コキぐらいしてあげるのにあでもおかあさん居てるな」(笑)以前にコヤマンゲが来てたときに保健婦も居ててアレが立派になっていた事が有ったおそるべしコヤマンゲおもしろおかしく他のヘルパーに言っていた母親「あいつは自分のことばかり話してる万年2等兵や」と言っていたコヤマンゲが他のヘルパーのいろいろな事情を俺に教えたんだヘルパー1人ずつあだ名が付いていたということは俺の個人情報も他のヘルパーに言っていたんだ「若い可愛い女好き障碍者」やろアフターアサイコは悪魔サカキンのマインドコントロールによって未亡人塗り壁に変身していたアサイコ「・・・・・」小さな声ビフォーアサイコはこんなんじゃなかったぞ俺「なんて?」アサイコ「なんでもないよ」なんか言うてたけど教えないんだ俺が耳が少し遠くて聞こえないだろうと予測して話をしていたおそるべしくそばばあに変身していたつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.01.01
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