なんとか琴の裏リハビリテーションへ入所できる日が来た
院長先生の診察があった
身体の神経を電車の路線に例えて説明してくれた
「途中で路線が途切れている所と終点まで繋がっている所とあるから」
そんな感じの説明だったと思う
院長は日産のシーマ乗ってエエわなあーと思いながら
俺は車の運転なんて絶対に無理やなあー
車椅子から運転席に乗り移ることもできないし
助手席に乗せてもらうにも自力では乗り移れない
重度身障者のおっさんだった
とりあえず2階の入院から始まった
6人部屋でした
やはり高齢で重体に重症の患者さんも居てる
リハビリすればよくなるということはない状況でした
しばらく入院してから1階の入所6人部屋へ移動したんだ
寮母さんもいるが患者さんの家族も付き添いでいてた
いろいろな障害を持った方々が暮らしていた
ここで長く入所できるわけではないことを副院長
看護師部長に理学療法士に作業療法士と
俺と母親の面接で分からせてくれたんだ