変人555☆答えは自分の中にある☆

2005年01月07日
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テーマ: 思い出日記(14)
カテゴリ: 思い出日記

いつかどこかで
<おおた慶文ホームページ・ギャラリー>



どうしてそんな過ちを繰り返すのだろう?
・・・後悔と自己嫌悪・・・

自分の心を覗いてみた。
いったい何をそんなに恐れていたのだろう?
何に脅えて、心にバリアを張っていたのだろう?

分かるだろうか。
自分を誤魔化していたから、臆病になっていたことを。
気持ちを伝えるには、心のバリアを解かないといけないんだよ。

自分に誠実になれるかな。
素直に「ゴメンね」と言えるかな。
誰もがそう言えるようになれば、もっと人は分かり合えるのでしょうね。







聞きたくない言葉があった。

何故かというと、誰よりも自分が自分に言っていたからだ。

何万回も繰り返した。

ダメな自分を叱りつけた、罵ってみた、鼓舞しようとした。

そのうえまた、他人から言われるとイヤになった。



だから、自分だけは言っちゃいけなかったんだ。

自分をかばってあげなくちゃいけなかったんだ。



自分に辛く当たることはカッコイイようにも思えるけど、行き場をなくした心は壊れてしまう。

何も感じなくなってしまう。





現実感が無くなってゆく。

落ち着かない心を何とかしようとして苦しくなってくる。

夜、眠るのが不安なのでTVやビデオを見た。

僕はロールプレイングゲームを何度も何度もクリアーし続けた。



睡眠障害の次は、味覚障害が出た。

一時期は本当に、砂を食べている感覚だった。

食べ物の味が分からずに、食事そのものの意味さえ分からなくなった。

味覚がおかしくなると節食障害へと進行するようだ。

人間の三大欲望のうちふたつがこうしておかしくなった。



当然、残りのものもおかしくなってくる。

基本的な社会生活と言うものが出来なくなってくる。



人間の営む社会生活を嫌ってゆく。

そうして、引きこもるようになっていった。



区切りをつけなければイケない。

終わらなければ、はじまらない。

捨てなければ、得ることはできない。





やらないという選択は捨てることである。

自分に必要ないこと、嫌いなこと、苦手なことなど全部捨ててしまう。

そうして好きなことだけに自分を絞り込んで行くのだ。

このとき他人の声を聞いてはいけない。

ただ自分の声だけを聞いて、自分を信じることだ。







他人から好かれたい欲望とか、他人から嫌われることへの恐怖とかあるよね。

そういうものをみんな捨ててしまわなくちゃいけない。

未来を夢見ることが出来る人とは、嫌われることを甘んじて受け入れられる人なのだろう。



僕は弱い人間だ。

他人の言葉に惑わされてしまう。

誰からも好かれたいとか嫌われたくないとか、そんなことを期待してしまう。

でも、ひとりで歩いて行けるようになりたいんだ。

世界でたった一人しかいない人間として、ひとりで起っていられるようになりたいんだ。

そんな人間になりたいんだ。











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Last updated  2005年01月07日 18時57分10秒
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