ハーブ畑

ハーブ畑

PR

×

Profile

rip39

rip39

Feb 10, 2006
XML
カテゴリ: 日記
ettou


以前の日記 越冬の美味 で少しお話した和寒(わっさむ)の「越冬キャベツ」が手に入りました。見た目よりも重く2キロくらいありびっしりと葉が詰まっています。

この和寒の越冬キャベツは奇跡的な「偶然」から始まったそうです。

約35年前、秋野菜の価格が暴落し、採算の合わない秋キャベツを畑に放置したことがあったそうです。そして翌春に雪に埋まったキャベツを食べたところ葉は青々としたままで甘みが増していたそうです。
こうして和寒の「越冬キャベツ」が生まれました。

11月上旬、雪が降り始めそうな時期にキャベツの根を切り掘り出しやすいよう畑に8~12列に並べるそうです。早すぎると雪が降る前に凍り変色して味も落ちるのでカラマツの葉の色や散り具合を見ながら頃合いを見計らいながら作っているそうです。

自然の雪という冷蔵庫の中でより美味しいキャベツを作る為にたくさんの手塩がかけられているのですね。
日本テレビ系列「どっちの料理ショー」で特選素材に採用されたことのある和寒の「越冬キャベツ」、2月~3月に出荷されるそうです。
もし見かける事がありましたら是非ご賞味下さいませ^^



■一口メモ■
和寒の「越冬キャベツ」の平均糖度はメロンやトマトに匹敵する10度もあり芯に近づくほど上がる糖度は最も高い部分は14度あるそうです。(ふつうのキャベツの糖度は7~8度だそうです。)何故雪の中で甘みが増すのか詳しくは分からないそうですが、キャベツが凍らないように身を守ろうとして甘みを出しているという説もあるようです。
雪の冷たさとキャベツの生命力が作り出した甘さなのですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 10, 2006 11:42:15 PM
コメント(2) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Comments

master@ Unicity 仕事でランベンダー等ハーブを使った製品…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: