ハーブマルシェ通信

ハーブマルシェ通信

2006/05/04
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「ナポレオンが愛した三人の女」


この中で、ジョゼフィーヌが一番好き。


実は、99年に生まれて初めてフランスに行ったときに「ジョゼフィーヌ」に会った事がある。

ルーブル美術館で。


大きな大きな絵の中に

静かに手を合わせて佇むその女性が描かれており、その彼女の頭上に冠をささげるナポレオンの絵。
その女性は肌が透き通るように白く、頬紅がホンワリとピンクに染まり、どっしりとしたマントを女官に支えられながら楚々と絵の中でオーラーを放っていた。

全く持って、一瞬で、彼女にひとめぼれしてしまった。



偶然ヴェルサイユ宮殿でも見かけてびっくりした。
(ヴェルサイユ宮殿の絵とルーブルの絵は一箇所だけ違いがあるが、他はほぼ一緒)

この美しいジョゼフィーヌが大好きでお土産屋などで彼女の絵の栞や絵葉書を沢山買いあさった。


そのジョゼフィーヌは実はこの本の中でナポレオンが最も愛した女性として登場する。


フランスのハーブを多く扱っているハーブマルシェとして、フランスの歴史に触れたくなるのはもっとも。
ってことで、一気に読破。


今日、フランスの知人と電話で話しをしていた中で、仕事の話から何故か彼がナポレオンの名前を出してきて驚いた。



「わたし、丁度ナポレオンの本読んでたんですよ。」と
言うと彼もまた驚いた。

しばらく仕事の話そっちのけで二人でナポレオンの話に花が咲く。



そんなこんなで、






ナポレオン街道には丁度ラベンダーなど咲き誇る畑が多くあり、修道院なども界隈にはある。


修道院では昔ハーブを栽培していた。
いまでもその名残がある。


これまた、驚くことに、ジョゼフィーヌも、多くの草花を愛し、
ナポレオンが遠征から持ち帰ったハーブや花をマルメゾンで育て



ゼラニウム、ハイビスカスなど、代表的なハーブを含め多くの花はジョゼフィーヌによってフランスに紹介されたのだ。

バラの交配などもマルメゾンで行われ多くの品種を作り出したのだという。




美しきジョゼフィーヌ亡き今、
彼女は知っているのだろうか?


彼女がフランスに広めた多くの草花・ハーブはフランス国中咲き誇り、
なおかつ、それらは時代を超えて、海を越えて

日本でも愛されているということを。


どうしてルーブルで、ジョゼフィーヌに心を奪われたのか、その理由が、わかるような気がした。
















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Last updated  2006/05/05 07:58:29 AM コメントを書く


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ぐっチャン @ Re[1]:ブログのお引越し(07/12) ビューティラボさん おひさです。 …
ビューティラボ @ Re:ブログのお引越し(07/12) またまた違う切り口のブログになるのでし…
真理6956 @ 巨乳はスキですか? 昔から胸大きくて一つ悩んでいた事があっ…

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