ハーブのある庭
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最近、日記に掲載しているネキリムシについての情報をまとめます。・概要ネキリムシとは、カブラヤガの幼虫で大きくても5~7センチ。見た目は青虫を灰色っぽくしたもので、夜盗虫とも結構似ています。発生時期は春と秋の二回。と言っても、30℃を越した京都でも発生することから、真夏と真冬以外はいつでもと思った方が無難でしょう。・被害の特徴被害は2種類。まず、小さめの個体がもたらす被害が葉の食害です。他の虫との見分け方は、葉が食われているのに昼間姿が見えないこと。そのため、同類の夜盗虫とは区別がつきにくいと思われます。そして一番問題なのが、成長した個体(おそらく2センチ以上)が行なう根元に近い部分の茎の食害です!!食われた位置にもよりますが、葉が全く残らない状態にされることも多く、その株はほぼ確実に死滅します。ものによっては節が残っていることもあり、それはその後の管理次第では復活できます。(写真参照)・被害対象一年草や宿根草、球根植物などの草本性のものが狙われやすいようです。うちの畑では柔らかいバジルとパクチーがやられ、隣で木質化しているパイナップルセージには今のところ被害が見られません。・対策方法1夜行性の害虫なので、夜に懐中電灯で株元を照らしながら探すのが一番良いでしょう。昼間に日光を無理やり浴びせる実験をしたところ、極端に嫌がりました。(復讐がてらのいじめから発覚‥)今夜も電気をつけながら探したところ、光を嫌がって変な動きをしたので見つけやすかったです。また、うねの間を移動中のこともあるので、余裕があれば畑全体を探すと良いでしょう。・対策方法2昼間でもいいですけど、できれば早朝に被害にあった株の根元を掘り返します。先ほども述べたとおり光を嫌がるので、昼間は地中で寝ているのが普通です。丸まっている上に灰色なので、ただの土と見分けがつきにくいのも問題です。大変ですけど、じっくり探しましょう。対策2は事後的な対策方法なので、結構被害も増えます‥理想は1,2を同時にすることですね。その他、無農薬とかにこだわらない方であれば、ダイアジノン粒材などを株元に混ぜると良いそうです。(農薬はしたくないので、詳しくは知りません‥)あと、毎年被害が出るような地域では、事前に離れた位置で予備の苗を育てることをおすすめします。動きは意外と早いですが、行動範囲自体はあまり広くないようなので。(畑から5メートル離れた所のバジルは無傷であることからの推測)・事前予防プランターであれば、鉢底から入るのを防ぐためにブロックを置くのも良いそうです。他、大本のガを退治できれば一番いいですが、これについてはまだ研究中です‥もしかしたら夜盗虫と同じで、コーヒーの出がらしを根元に敷き詰めるのも良いかもしれないです。ちなみに‥今のところ、木酢液の効果は実感できてません‥あえて虫自体の写真は載せませんでしたが、見たい方がいれば連絡ください(笑)以上、ネキリムシ情報でした~個人的な体験からの報告なので、訂正があればお願いします!!また何かわかれば、追加情報を載せていきます!!
2005/06/09
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