奈落 by ガイア教

January 13, 2009
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テーマ: 心の病(7259)
カテゴリ: 幽閉生活
夢の中のあなたは 誰 
笑って 話をしてくれて 
次の約束を してくれた 
ただ そばにいてくれて 
ただ 想いを感じられて 
それに 包まれるように感じて 
いつでも そう思うことができて 
そんな人が いたら 
生きてるって 実感もてるのかな 



寝る前に久しぶりに人格迷走。
ダダッコに走るヤツがいた・・・。
誰だょ・・・ なんて呆れて眺めるわたし。
まったくだょな・・・ と右隣でため息のセイ。
おかしくなってる・・・とわたしの右腕にしがみついてるナオ。
ジュンは相変わらず 閉ざすように膝抱えモード。
キョウとかショウはゲームのことしか考えてないし・・・。
・・・誰だろう・・・。
食べてないからか 頭がよく回らなくて わからない。
実は、 こうしてブログ書いてるのが やっと。
メールとかは 書けない。。。 無理。

昨夜にサンドイッチとかピザまんとか
(どれかの人格に)食わされたけど
それだけで もぉ無理ってくらいの満腹感だった。
よく覚えてはいないけれど、それが今年初のマトモっぽい食事?
たかが、サンドイッチ3切れ(パック1つ)とピザまん一つだけどさ。


夢、2種類の連続ドラマ・・・。
1つは戦争モノで、ならず者っぽい傭兵部隊の話。
もう1つは・・・少女漫画家?との交流の話・・・。

戦争モノのは、寄せ集めの傭兵部隊みたいのに所属していて
海戦では空母を撃沈したりなんだり、
陸戦では人を撃ったり撃たれたり。(相変わらず死人はでます)
そうした中で「生き方」を教えてくれた仲間達。。。
その部隊から離れて 違う戦場で戦いを続けて
撤収か移動かのときに、彼らと再会した。
でも 話しかけても なんの反応もなくて。
わたしだけが楽しそうに話しかけても なにも返ってこなくて。
・・・彼らは姿があるだけだった。すでに死んでた。
わたしは気が付けば懐かしむように荒れた土の道路を眺めてた。
(おそらく、わたしは男として夢の中にはいた)

少女漫画家のは・・・ちょっと 変な?感じで。
漫画喫茶?大学の漫画図書館?サークル?みたいなとこと
そういう系の店(いわゆるヲタショップ)を往復したりする中で
少女漫画家とのトークイベントに参加するような展開で。
トークイベントといっても、なぜか1対1で話をしたりして。
少女漫画雑誌によくあるみたいな 愛読者と作者との交流、
抽選で選ばれた読者との旅行 みたいのも出てきて。
その少女漫画家の人は 普通にわたしと接してくれたのだけれど
編集部では 身体は男だから というところが問題になってしまって
それに参加するというのは 微妙(少女漫画家の人は強く望んでた)に。
そうこうする中で その人との交流は なぜか 続いて。
でも、 なんで 続くのか が わからなくて。
相手から電話がかかってきたりメールがきたりするけれど
こちらからそうしたことをすることはできなくて。
なんだろう?
携帯に着信があったのに気付かなくて、その人からだったと知って
どうしてるだろう、会いたいな と思うとこで 夢は終了。
この夢では・・・ まともに現実世界のわたしそのものだった。。。

本当はもう1つナニカ見たようなんだけれど・・・覚えてない。

そばに誰かいてくれると それだけで安心できる。
そういう人がいると 思うだけで、
その人のことを 想うだけで、 安心できる。
それを 思い知らされた ような 感じ だ け れ ど。
そんなもん、今 見せられても 意味がない・・・。

というか・・・ 目覚めたトコで死ぬ気満々になってしまったw
そういうのがないから・・・今、カラッポなんだ。
傷持ちじゃない人格が出てこないと 現状打開は無理かもなぁ。
そういうのが出てきても、記憶を引っ張ったら ダメかもな。
やってらんないねー・・・。

ユウ





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Last updated  January 13, 2009 04:07:02 PM
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