Oct 1, 2005
XML
カテゴリ: movie
『チャーリーとチョコレート工場』

一番すきなのは、監督。だから、作品がヒットしようがしまいが関係ないやーなんですけど、そのあたりのひいき目を抜きにしても、「やー、おもしろかった。最初から最後までたのしめた!」映画でした。

このワクワク感はなにかなーと考えていた。
ディズニーランドのアトラクションみたいな工場見学のせい?音楽のせい?どぎつい色彩のせい?ティムバートンだから?
もうすっかり大人目線で観始めた映画だけれど、最後にはこどもの先輩気分になっておりました。(こども目線に戻れるほど、純なハートじゃないのかも)
ゴールドチケットで招待されたこどもたちには、親が1人だけ引率することが許される。これになの意味があるのか?と、最初は思ってしまったのだけれど、気づいちゃいましたね。映画を観る多くが、チョコレート工場に引率する親目線に近いってこと。今はむかしのこどもだった自分のことや、今の自分が誰に近いのか?とか考えちゃったりします。
こどもみたいなウォンカですら、ほとんど忘れていた「はじめてチョコレートを食べたときのこと」。おいおいチョコレート工場やってて、忘れるンかい!と突っ込みを入れたくなった。
はて?わたしはどうだった??


ちいさすぎたのだ。。猫かわいがりをするおばあちゃん子だったからw
でもねー、「はじめてチョコレート・パフェを食べたときのこと」なら、思い出せた。よーやくw
キラキラと後光が差してみえたのよねー。
好きなものが長いグラスの中にたくさん透けている。プリン・ア・ラ・モードの口の広いグラスや皿だと選んで食べられるのだけれど、順番待ちになるパフェって、焦らすテクニックにやられてしまうデザートなんですよ。
トップのクリームとチョコレートの部分がおいしくてしあわせーな気分なのに、さらに好きなバニラとチョコのアイスクリームがあって、まだその先にはバナナやイチゴがあるし、チョコがけコーンフレークをバニラアイスと一緒に食べたらどんなだろー??と。。
最後までわくわくさせる、あのチョコレート・パフェ。
この映画をみることが、チョコレート・パフェみたい。
ウォンカのチョコレート工場に招待されたこどもの中でも、ドイツの食いしん坊な子豚ちゃんは、理性を失ってしまうのだけれど、なんだかそんなキモチも自分の中にはあったかも?しれない。。やー、間違いなくわたしも子豚ちゃんだ。

原作の児童文学を読んだことがないのが残念だな。。。
原作は子供向けの教訓が書かれていると思うのだけれど、ティム・バートンが作ると、そうはいかない。
典型的で薄気味悪ーい現代っ子たちが出てくるのだけれど、その親たちがまた気味悪い。全ての登場人物に親子関係が描かれているのだけれど、みんな親がこどもをそうさせている。皮肉っぽいけれど、結構リアル。

むしろ、大人向けの映画という感じ。気味の悪いおとなになってしまう前に観ておこう。

ちょいとどぎつい色彩、チョコレート工場で働く小人種族の気味わるくてかわいらしいミュージカル、
観どころ満載。
日中の上映時間はお客様で満杯。。。がたまにきず。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Oct 2, 2005 12:02:17 PM
コメント(2) | コメントを書く
[movie] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

うさっさ

うさっさ

Calendar

Comments

うさっさ @ Re:お世話になりました(12/27) monokotoyaさん これからもよろしくっ!
monokotoya@ お世話になりました 昨年は、たくさんのご注文を頂き感謝です…
ぎんた@ Re:おんなふたりで(08/20) あはは、たまーにこういうくだらなさが欲…

Favorite Blog

小谷堂本店 まさ3141さん
RIKO-ROOM RIKO-ROOMさん
☆ true Colors ☆  ぎんた1997さん
ロックの部屋 カレン♪08♪さん
Lovinの思うところ Lovin123さん
ヅ+の日記 art-labヅさん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: