ひきこもりテツのページ

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2020/11/10
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カテゴリ: テツたび
​​​​​​​​​​​​​​ 奈良ホテルにいつか泊まってみたいという方!
これから宿泊予約をしようと思っている方!
必見・・・・・・・・・・・・・・・・・・?


            ​ 250 天平(本館2階 デラックス・パークサイド 51.2平米)
​​​​​​​​
奈良ホテル 徹底紹介シリーズ 第2弾​


111年の歴史を誇る奈良ホテル
一度は泊まってみたい・・・と思っていらっしゃっる方は多いと思います。

ところが、いざ計画を立て、どんなホテルかしら?どんな感じ?から始まって、
どの部屋を予約しようかな、でもどう違うの? とネット検索しても

ステキ! レトロ、天井高かっ、部屋狭まっ(笑)とか
マントルピースが、絵画が、つるはしが・・・ばっか
写真も玄関、ロビー、大階段、食事(なぜか朝食ばっか)などインスタ的なのばっか。
口コミや旅行記にしても単なる主観、部分的な見聞や感想にすぎないものばかり。

いでしょうか。

そこで、ひきこもりテツ は、奈良ホテルの関係者でも常連客でもないですが、一人の
ファンとして、史実や現状にもとづいて、一部は推測を含めてそんな方々の参考になれ
ばと思い、以下、書いてまいりたいと思います。

上記を踏まえ、ご興味を抱いた方のみお読み進みいただければ幸いです。
かなりの長文ですが、あなたの知りたい、あるいは知っておいてよかった・・・という
ことがきっと書いてあると思います。

なお、奈良ホテルに泊まるには本館か新館か? だけは無回答です。
ひきこもりテツは、 少なくとも客室について新館には全く興味がない ので、本館客室の
ことしか書きません。


百年のホテル ​ や ​ 公式ホームページ  ​ に詳しく掲載されていますから、そちらをご覧くだ
さい。
​ 本稿の、年号の表記がある史実に関する記述はすべてから引用しています​

​1:平面図にみる開業(?)時の奈良ホテル​
昔の平面図です。なかなか興味深いです


1階

2階

ここで注意したいのは、TOTO通信では「竣工時」と記載されていますが。明治の開業時には
図面右端の、短い通路でつながった東棟 は存在してません。東棟は昭和3年の増築ですから
その増築以降の図面ということになりますね。

引用:大和名所写真帳

どちらの写真でも樹木に隠れて見にくいですが​、東棟(左端)は存在してないように見えます

​1:そもそもパークサイド、タウンサイドって何?​
>現在奈良ホテルの本館客室は、パークサイド、タウンサイドと分けてプランや室料を設定
しています。東西に走る廊下を挟んで北側に雁行して並ぶ客室がパークサイド。南側がタウ
ンサイドです。
一部の例外を除き、偶数の部屋番号がパークサイド、奇数がタウンサイドです。

現在のサイド別の客室区部と室数です。

ネット上の宿泊記では、
・パークサイドなのに木々しか見えない・・・
・タウンサイドなのに駐車場しか見えない・・・
といった不満めいた感想を書いている方が多いですが、そもそ「サイド」であって、
「ビュー」ではありません。
要するに「~側に面している」だけのことです(屁理屈)。

確かに、昔は上掲写真のように荒池から望むホテルはからは木々も育っていなかった
ので部屋から見渡す奈良公園とか若草山、興福寺五重塔、市街南部の眺めはよかった
でしょう。
「百年のホテル」でも、若草山の遠景がばっちりの写真が載っていますが、樹木が成
長した現代ではもはやビューは望めません。


1階は、あえて言えば、朝には「 鹿ビュー 」、やたら早起きの宿泊客が散歩している
「 ジジババビュー 」がせいぜいかな。
なお、1階の3室は、デラックス・ガーデンビュー。「庭ビュー」ですよ!
ある意味、正直なネーミングですね。

2階とて、インペリアル・スイートからでさえ興福寺の塔が三重にしかみえませんし、
最東端のデラックス。パークサイド(天平)からは四季亭の屋根、五重塔は辛うじて
てっぺんの相輪が辛うじて~ほとんど何かのアンテナにしかみえません。
もちろん敷地内の木々、桜やもみじなどかに四季の移ろいを感じることはできます。


荒池の対岸「うな菊」2階からみるパークサイド面です。これじゃあね・・・



2:客室グレード、バリエーションからのおススメはどっち
サイド?
あえて、ひいき目にいえば、奈良ホテルは景色を楽しむのではなく、室内や廊下の調
度品、美術品など館内にこそビュースポットがあるんです。
ただ、貴賓室の位置や開業時からの構造からみれば、やはり「パークサイド」という
ことにならざるを得ないかもしれません。
客室のバリエーションも豊富。200号室のピンから、スタンダード・ツイン&ダブ
ルまで。スタンダードも、25.5平米と27.3平米の2種類と、タウンサイドより広い。
タウンサイドは、3種類だけです。スタンダード・ツイン&ダブルは21.8平米1種類
だけです。たた、開業時からの客室はタウンサイドのほうが多いです。

​​​ 3
3:創業時の客室数は52
明治42年10月の開業時には、客室数は52だったと「百年のホテル」には記され
ています。
TOTO通信の平面図で、番号が付された、客室とおぼしき部屋の数を数えると
1階 51~59、61~73       22室
2階 1,2・3、5~12、14~33  31室 
で、全部で53室となります。
この差はわかりません。先述の通り開業時にはなかった東館が載っている平面図です
から後年の変更、増減があってのことかもしれません。

それにしても、この数字が部屋番号だとすれば、1階が50番台、2階が0番台です
というふりかたは不思議ですね。(ちょっと国鉄っぽい)。
また、4号室、13号室が欠番なのは、日欧の忌み数を避けたのでしょう。

​昔の面影を残す部屋はどこ?​

これについては後述(10)します。

​​4:ラウンジの撤去と移築~​​​​大和文華館、文華ホールに健在!
上記平面図や古い絵葉書には、玄関の東側に、南に張り出した棟があったことがわか
ります。これはかつてパブリックスペースだったラウンジで、昭和40年代、大阪万
博を見込んだ大改修計画の一環として撤去されたそうです。


TOTO通信/公式ホームページから

このラウンジ棟は解体撤去されたあとも廃棄されることなく部材が保管されていたた
め、後年、大和文華館の ​ 文華ホール ​​​​​ として移築され、今も現役バリバリで活用さ
れています。
ラウンジがあったところは、宿泊者用の駐車場になっていいます。
奈良ホテルは当時 都ホテルが経営していましたから、同じ近鉄系ということで大和
文華館への移築が実現したのかもしれません。

5:マントルピース、スチーム暖房の終焉~今に残るホテル名物
開業からわずか数年後の大正3年、全館がセントラルヒーティング化されました。
さらに2017年以降の耐震化工事に際して順次エアコンでの空調となりました。
ひきこもりテツ らしくいえば、ストーブ列車が蒸気暖房になって、さらに冷房化
された・・・っていう感じです。
奈良ホテル名物として名高いマントルピースとボコンボコンヒーターのうち、マン
トルピースのうほうはオリジナルのものをモニュメントとして残しているもの、後
年に製作されたレプリカかのいずれかです。
要するに、 大正3年以前から存在して いた客室であれば、そのマントルピースは
「当時もの」、それ以降の改修等で生ま
れた客室はレプリカ・・・ということに
なるはずです。
あとはリニューアル室、新設室でもほかから移設した客室もあるようです。


左上から時計周りに、フロントロビー、三笠、桜の間、三笠、インペリアル・スイート 寝室、同リビング、
デラックス・パークサイド天平(250)、デラックス・ガーデンビュー(117)

このうち、右下の2つがレプリカですね。250、117は、ともに昭和43年の、共
同浴室便所の客室化改修工事で誕生した部屋ですから、当然に、あとから作った飾
りものです。
​​ただ、1階のデラックス・ガーデンビュー(115~117号室)と、デラックス・
モダン(123,125、223,225)とには、レプリカ枠内に現代ものの
「炎がゆらぐファンヒーター」が入ってます。
いくつかの燃え方の設定ができ、楽しいです(すぐ飽きますが・・)




スチームヒーターのほうは、パブリックスペースや廊下、つい最近まで現役でしたか
ら客室など、あちこちでみかけますし、すべて「当時もの」といってよいと思い
ます。もちろん触っても大丈夫。「ボコンボコン」奈良ホテルの冬の風物詩も過去の
ものとなってしまいました。

左から三笠入口、2階廊下、インペリアル・スイート 

6:バス、トイレは共用&共同だった
TOTO通信の平面図で、興味深い点が2つあります
①客室とは独立した浴室、便所がある
​ ​□ ​​ で囲んだ2か所です。このうち先述した東棟は昭和3年に増築された部分で、
廊下、通路に囲まれたほうは開業当初からのものと思われます。
それぞれ1階、2階にあります。


②連続した客室内に浴室、便所がある
​□​ ​​ で囲んだ3か所です。並列3室または4室の1か所ずつ、浴室、便所と思われる
場所があります。これらの客室は、図面上では室内間には通りぬけできる扉がある
ように見えます。
現代風にいえば「コネクションルーム」でしょうか。こちらも各階にあります。
そのほか2階だけの間取りとして、2・3号室も室内に扉があって、浴室と便所が
真ん中にあります。


「百年のホテル」には次のような記述があります。

客室数は52室で、宿泊客が4~5室使用するコネクティングタイプとなっていました。
そのためバス、トイレも4~5室に1つしかなく、共同浴室・共同トイレが別に設けら
れていました。

当時は今のように家族とかカップルで1部屋・・・などという用途ではなかったわけで、
海外からの賓客、軍人一行、文人墨客ばかりだったんでしょう。

7:共用バス、トイレ時代の面影が残る客室
​①インペリアル・スイート​

なお、上図大階段の右にある 1「寝室」、1「應接室」も、2、3号室同様
の構造のように見えます・
ここは貴賓室ですから2間私使用ゆえ「共用」ではないですが、構造としては
当時のままです。斜めになった扉や連結扉が残り、今でも当時の面影が非常に
色濃く残っています。

別記事
から一部再掲します。



平面図で、マントルピース部分が斜めに欠きとられてますが、ひきこもりテツ 貴賓室
ゆえホテル従業員が室内に入って薪をくべたりできないので廊下側から作業ができるよ
うにしていた名残ではないかと想像しています。
だだ、昔ながらの間取り=広さですから、インペリアル・スイートとはいうものの、
水回りが狭いですね。バス(シャワーつき)と洗面、トイレがユニットルームの如く1つ
にまとまっているというのも、現代ではスイートらしくないです。

前述の通りマントルピースは当時物。衝立や箪笥など多くの調度品は開業時のものではあ
りませんが、かなり古いものがとにかく一杯置かれてます。

普通のホテルだったらこのような歴史的調度品は、別室に展示して「お手を触れないでく
ださい」としそうなものが、奈良ホテルにはたくさんありますね。

​② デラックス・クラシックは共用バス、トイレを専用化&増設した間取り
大階段の西側にあるかつての2、3号室は、現在の212、210号室ですが、現在
の平面図(現在、チェックイン時に宿泊者のみにフロントで配布し
ているものです)と比べてみると210が旧共用部分を使い、212のほう
は給排水設備を追設していることがわかります。


​③
デラックス・トラディションは共用バス、トイレを専用化&隣は・・・?
デラックス・トラディションは、1、2階に2室ずつあります。
下図でいえば、2階の56号室、現在の232号室です。
昔は54、55、56号室で1つ浴室、便所を共用していたようですが
現在は232号室(旧56号室)が当時の設備を使っていて、他の2室は
各々の室内にバス、トイレを設置しています。

ひきこもりテツは230、232号室の入室(宿泊)経験がありませんので、
設備の形、位置を推測する形で間取図を作ってみました。

232が当時の水回りを取り込んで、バスルームには窓がつき開放的な感じ
でしょう。31.9平米という、奈良ホテル本館の中では広いほうといえる 
デラックスルームです。
一方の230号室は水まわりが一体となったユニットルームを廊下側に追設
しています。こちらは27.5平米で スタンダード・ツインとされています。
いずれも開票時からの部屋ですから、マントルピースは「当時もの」のはず
です。

デラックス・トラディションと隣り合うスタンダード・ツインはお得?
デラックス・トラディションは各階2室、132、136、232、236
号室ですが、その隣の130、134、230、234は、開業以来の窓に
面した浴室を隣室に取られていて、廊下側のせまいほうを充てられてはいる
ものの、 居室部分の広さは、グレードがスタンダード区分なのに、デラック
ス・トラディ ションと全く同じ ということになります。
サニタリースペースの大小、設備の違いをどうみるかですね。
​ 公式サイト ​の、
デラックス・トラディションとスタンダートツイン(27.3平米)の客室写真
は、同じものを使ってます(掲げている絵も、布団のシワも同じ)。
ただ、スタンダート・ツイン(27.3平米)の平面図は明らかに上述した部屋と
は違いますから、この4室のほか、各階にもう1室あるほうの平面図だと思
いますが、こんどは、スタンダート・ツイン(27.3平米)と、スタンダート・
ツイン(25.5平米)とは平面図が全く同じです。
話がややこしくなるので、これについてはのちほど・・・

8:共同バス、トイレの撤去で新設された客室
①デラックス・ガーデンビュー
1階の奈良公園側に3室あります。客室改装時は和室で登場しました。
②デラックス・コンフォート
2階の奈良公園側、デラックス・ガーデンビューの真上にある3室です。
ともに39平米と、インペリアル・スイート、デラックス・クラシック、デラックス・
パークサイド(飛鳥、天平)に次ぐ広さ(細長い)を誇ります。
③デラックス・モダン
1階の①、2階の②の向かいに各階2室ある、タウンサイド唯一のデラックスルーム
です。123、125、223、225室に次ぐ広さです。

これらはいずれも昭和43年の大規模な改修工事で客室として誕生したものです。



各階3室を新設、一方のタウンサイドの共同浴室をつぶし、のちにエレベーターを追設
するスペースを除いて、同じく3室を新設しています。
下の写真の子屋根が乗っている部分がまさにここで、その名残と思われます。

yahoo!地図/TOTO通信

逆に1階では旧51~53号室をつぶして、ブライダル需要に応えるべく「蓬莱の間」
を設置しています。
元々がトイレと風呂だったので、その給排水設備を生かして各室内に専用トイレとバ
スを収容するには好都合でしたが、木造の古い建物の水まわりを改修することは、か
なりの大がかりな工事であったでしょう。

このとき、今のデラックス・ガーデンビューが和室として登場したと、さきほど書き
ましたが、2018年には耐震補強工事に伴いって 洋室に再改装、供用を開始されま

当初は「ガーデン・デラックスツイン」と呼んでいました


当時のニュースリリースは​  こちら ​

和室だったころの平面図         改装後の平面図

近畿日本ツーリスト/公式サイト



④デラックス・パークサイド
51.2平米と。本館ではインペリアル・スイートに次ぐ広さを誇るプレミアムルーム。
1階が飛鳥(150号室)、2階が天平(250号室)という固有の室名が冠されて
います。
ここも昭和43年に和室に改修され、さらに2013年には​ 洋室化 ​されました。
一連の改修工事と同様JR西日本系の大鉄工業㈱の施工です。
​ 大鉄工業㈱の施工 ​

現在の公式ホームページに掲載されている間取り図と比較すると興味深いですね。
本館東端の斜面を削平して増築したため、通路から階段5段分低いなっています。
その昔、タオルを携えて浴室へ・・・なんていう雰囲気が彷彿できそうですね。


​​フロントロビーからは遠いですが、離れのように独立性が確保され、何よりも
三方に窓が開口した開放感は、インペリアルスイートに勝るとも劣らないプレ
ミアムルームといえましょう。

このお部屋の詳細は別記事をご覧ください。

9:現在の客室構成
現在公知となっている部屋番号入の平面図に、一部推測を交えて部屋タイプ名を充てて
みました。

注意。免責事項
本図と現況とに齟齬があった場合は現状を正とし、当該齟齬のために閲覧者が損害等を
蒙った場合理由の如何を問わず ひきこもりテツ は免責とします。また当該情報をも
にホテルあたは旅行業者等に問い合わせる等の行為はお慎みください。また奈良ホテル
では自らが客室を特定して販売するものでない限り宿泊者による事前に客室番号、宿泊
階等の指定は受けていません。

1階


廊下を挟んで上に雁行して連なるほうがパークサイドです。
DG:デラックス・ガーデンビュー
DM:デラックス・モダン
DT:デラックス・トラディション
SD:スタンダード・ダブル 25.5平米 /タウンサイドは 21.8平米
ST:スタンダード・ツイン 25.5平米 /タウンサイドは 21.8平米
STL:スタンダード・ツイン 27.3平米
DP飛鳥:デラックス・パークサイド

2階 
DCL:デラックス・クラシック
IMP:インペリアル・スイート
DC:デラックス・コンフォート
DP天平:デラックス・パークサイド
 上記以外は1階と同じ

以下不詳点です。
①デラックス・コンフォートは2階に3室あるはずですが、222号室のみ客室扉の位置
が異なり、区画の一部が業務用室に割かれていることあら、39.0平米未満であると推測さ
れます。したがって222号室はデラックス・コンフォートではないかもしれません
②スタンダード・ツイン 25.5平米と、同 27.3平米とは、公式サイトによる部屋数と
合っていません(総数は一致)。
③ダブルとツインは、寝台と寝台灯の移設等によって入替が容易なため現況と異なる場合
があります

これら不詳点および誤記について、直近の数か月間で実泊経験のある方からの情報提供に期
待いたします

10:開業以来の客室はどこ?

いままで紹介してきたことにまとめです。
開業以来客室として稼働してきた部屋は、1階は128~148、2階は228~248です。
ただしこれらのすべての客室に開業以来のマントルピースが存在していか否かは不明です。
また後年に客室化された部屋でも古い什器備品が存在していることもあるかもしれません。

以上、お読みいただきありがとうございました。参考に供せれば幸いでございます。

以降はおあまり役にたちませんので読まなくて結構です

蛇足1:アインシュタインのピアノ
​桜の間​はフロント・オフィスの背後にあって、昼間は15時前後にやたら集中するチェック
イン客の順番待ち的用途になっていますが、見るべき調度品、美術品がたくさんあります。
特に、旅行記や口コミで皆さん紹介しているのがこれ。



旧大鉄局庁舎で発見され奈良ホテルに里帰りしたときは話題になりました。
​​ 里帰り時のプレスリリース ​​
博士が2泊したとき弾いた・・・写真の通り事実なんですが。博士の服装をご覧くださ
い。コート姿ですよ。どうみても来館、退館時に立ち寄ってちょこと弾いた(触った)
としか思えませんね。たまたま写真が残っていたからそう紹介したんでしょうが・・・

蛇足2:囲碁、将棋ができるテーブル
同じ部屋にあるのにあまり紹介されないのがこれ・・・・

碁石や、駒が引き出しに入って・・・残念ながら打っている御仁をみたことはありません。
私はともにたしなみがないので打てませんが。
ただ、今年実見した時は奥のほうに片づけられ使えないようになってました。痛みが激しく
なりすぎたんでしょうか。

蛇足3:煉瓦片が無造作に
耐震補強工事で出てきた煉瓦たち。無造作に山積みされていますが、廃棄しないところを
みると、いずれ何らかの形で整備、保存公開するのではないでしょうか。

経営が苦しい地方私鉄ではバラストを缶詰にして売ってますから、ここでも袋詰で売れば
いいのに・・・とオフィスの人に言っときました(笑)・

蛇足4:もったいない調度品
執筆中・・・・・








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Last updated  2020/11/12 03:09:25 PM
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