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2007/05/22
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テーマ: 虫!(853)
カテゴリ: 虫 -- an insect
オトシブミ


そのほとんどがリンゴの若葉の上で象のパオ~ンの姿勢で、
天を仰ぎ見ておるのです。
たまにホントの象のように鼻??が長いヤツもいる。

なぜリンゴなのかな??
他にも様々な草花があるというのに・・・
よくみると薔薇の葉にもちょっとだけいますネ。

リンゴの若葉・・・美味しいのかな??
一枚千切って口に入れてみると、

どことなくリンゴっぽい味がするような気がする。

作業中

せっせと作業に励んでおられるオトシブミ発見。
ご苦労様で~す!!
例のものを作り始めたばかりのようです。
こうやってやるんですネ。
まずは葉っぱの付け根に近いあたりの真ん中から右と左に切っていく。
けっこうリズミカルに作業はすすみます。
時給800円くらいの仕事ぶりです。

切り終わったら葉の裏側に廻っていきました。
葉の先っぽを挟み込むように踏ん張ると、
葉っぱが徐々に折りたたまれていきます。


オストメス

葉っぱをひっくり返してみると、
あれれっ??
黒いオトシブミがいた。
どうもこいつはメスのオトシブミが一生懸命作業しているのを観察しにきたようです。
暇なら手伝えばいいのに・・・ブラブラしているだけ。


おとしぶみ

オトシブミのこの作業は2,3時間続くそうです。
ボクのお昼休みの休憩時間はあとわずか。
観察はここまでにしておいて、
今日の本題にはいります。

さて掌の上に載せたオトシブミが作った葉っぱを丸めた落とし文。
この中にはいったい何がはいっているのでしょう??

幕府を倒すための策略の書なのでしょうか??
道ならぬ恋に落ちた奥方様の狂おしいほどの恋文なのでしょうか??
それとも・・・ウ○チ??

それでは開いてみましょう。

タマゴ

なんと中からでてきたのは、
黄色に光り輝くタマゴでした。
あまりにも美しくて美味しそう。

あれほどの作業をして中に産むのはたった一個だけなんですネ。
タマゴから孵ったオトシブミジュニアは自分をくるんでいる葉っぱを食べて育つわけ。

どうもご苦労さまでした。
オスもウロウロしてたけど、
きっと最後の最後に一仕事したんだろうネ。





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Last updated  2007/05/22 09:33:59 PM
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