陽だまりはうす

March 20, 2004
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寒いと思ったら、雨に混じって雪が降っていました。

そんな中、うさぴんが幼稚園からもらって来た会報を読んでいたら、あるお父さんが書いた文章に目が止まりました。

『ある小学校で、先生が子どもたちに、「雪がとけたら何になる?」と聞くと、クラスの1人を除いた全員が「水になる」と答え、残る1人は、「春になる」と答えたそうです。
「雪がとけたら水になる」というのは、客観的事実であって、自分がそこになく、「雪がとけたら春になる」というのは自分がそこにいるから、季節の移り変わりも感じられ、自然や全ての物を愛せるのではないか。そういう気持ちを大切に出来る子に育って欲しい』

このような事が書いてありました。

早速、そこにいたうさぴんに同じ質問をしてみました。
東京に住んでいては、積もるほどの雪はまず降らないし、少し積もったとしても翌日には殆どとけてしまう。
果たしてどんな答えを出すかと、ドキドキしながらの質問でした。

結果、うさぴんは

と答えました。

何でそう思ったのか聞いてみると
「だって、雪が降るって事はすごく寒いってことでしょ。冬はすごく寒いから雪が降るけど、あたたかくなったら春だから、春には雪はふらないとおもったから」
と言う答えが返ってきました。


普段、何気なく過ごしていると見過ごしてしまいそうな季節の移り変わりを、うさぴんなりにちゃんと感じていたことを嬉しく感じました。
これからもそのままの気持ちを持って、大きくなって欲しいし、親としても出来るだけ自然を感じられる暮らしをさせてあげたいと思った一言でした。





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最終更新日  March 21, 2004 11:42:38 PM
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