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2012年11月21日
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カテゴリ: 政治



民主党の鳩山由紀夫元首相が、次の衆院選に立候補しない考えを党幹部に伝えた。


政界も引退する。


鳩山さんは野田佳彦首相が進める消費税増税やTPP推進に反対の立場。


民主党執行部に主要政策への賛成を公認条件と迫られ、「反野田」を貫く決断をした。


1996年の結党時メンバーで事実上の党オーナーだが、現職の首相に追われる形となった。


首相在任時からの迷走発言で、今回出馬しても苦戦が予想されていた。


鳩山氏は民主党に愛着を持っており、苦渋の決断だったのではないだろうか。


今日、野田首相と会談して衆院選不出馬を伝え、地元の北海道苫小牧市で後援者に報告する。


関係者によると、鳩山氏は政界も引退する。


ただ政治活動は続ける方針。


今後は外交政策を中心としたシンクタンクを立ち上げるという。


鳩山氏は、消費税増税やTPPなど、野田首相が進める政策に一貫して反対。


小沢一郎氏ら多くの議員が党を離れたこともあり、「反野田」の筆頭格となっていた。


今年6月の衆院本会議採決で消費税増税法に反対し、党員資格停止3カ月の処分を受けた。


今回の選挙で民主党から出馬の意向だったし、事務所開きもしていた。


しかし、野田首相に主要政策への賛成を公認の条件とする“踏み絵”を突きつけられた。


その事で公認は得られないと判断した。


17日の地元会合では「鳩山を公認させないという動きがあるようだ」と反発。


「自分の信念を曲げるつもりはない」と明言していた。


民主党創設メンバーの1人で、党オーナーでもある鳩山氏には、屈辱的な仕打ちだ。


首相退任時、次期衆院選に出馬しないと表明しながら、その後撤回。


米軍普天間飛行場移設先をめぐる発言が迷走し「首相の資質」が問われた。


しかし、議員として最後の最後は、「反野田」を貫く決断をした。


民主党政権初の首相に就任し、政権交代の象徴となったのが鳩山氏。


最後は3代目の野田首相や執行部に追われる形で党を去る。


鳩山さん、結婚式の打ち合わせの時にホテルで偶然遭遇。


握手してもらったことがあります。


個人的には残念ですが、びっくりする様な事をする人。


いきなり撤回なんて言う事も。。。





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最終更新日  2012年11月21日 12時19分48秒
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