内房くんのひとりごと

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2004.10.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
京橋から大阪駅に向かう車両で、僕はいつものように車内の
のつり広告を読んでいた。すると、僕の一つ後ろの席から
、女性の甲高い話し声がした。

「今京橋出たところ。今電車の中だけど大丈夫。」

そう、彼女はケータイで話をはじめたのだ。
いつもの僕なら、ここで苦虫をつぶしたような顔をして
この電話が終わるのをひたすら祈っている。

でも、今日は違う。僕には強い味方がいる。僕はおもむ
ろに「ケンガイくん」のスイッチをオンにした。


を叩いている。「あれっ。何で突然切れたんやろ。」
どうやらケータイを叩いているらしい。

気づかれないように僕は後ろを振り向く。すると、女性
は何度かコールバックを試みているのに気づいた。
でも、僕の「ケンガイくん」は依然電源が入っている。
ここからは、僕の「ケンガイくん」と女性の電話への執
念の勝負。

勝負はあっさり着いた。3回かけたところで、女性は
ケータイをバシっとたたき、電話をやめた。

僕は勝利した 。僕は満足感と、正しいものが勝つ、
この黄金律に改めて感謝し、喜びに浸った。





周囲5mとかのケータイを圏外にする「ケンガイくん」
という機械があるのは事実ですが、僕は持ってません。
あと、↑みたいな使い方もちょっと違うなあ、って気も
するし。

何が言いたかったかと言えば、電車内のケータイ反対、

・医療用ペースメーカーへの影響がなくても
 (ケータイが悪影響を及ぼすかは結局不明らしいです)
・さほどの大きさの声で通話をしていなくても
迷惑なことには変わりありません。

ケータイの迷惑の構造は、多分ヘッドフォンのシャカ
シャカ音が気になるのと同じ。音量的には大したこと
なくても、「私は周りの事を配慮してませんよ」って
いう会話が、僕にはとっても不快。

とはいえ、急に電話をかけなきゃいけなかったり、
急ぎの電話を待つこともあるだろう。そんなわけで、
僕の解決案はこれ。

各鉄道会社には、「ケータイ使用可能車両」を作って、
その車両ではどれだけケータイでしゃべってもいいけ
ど、そこ以外ではケータイ使用者を走行中の社内から
落とす、位の対応を取ってみてもいいと思うのだけど、
どうだろうか?

何でこんなこと書いたかというと、「ケータイ反対」
に反対する人のHPを見たから。そのHPによると、
「ケータイは医療機器にも影響は無く、音量的にも迷惑
をかけていない。また車内のケータイ禁止のルールは鉄
道会社が決めたことだからそれに従う必要は無い」だと
、社会性を疑うようなことを言う。


でるわけじゃないし、ルール気に入らんかったら使う
な」
。

ま、僕も車内でメールとかしてるから人のことは言えな
いかも(?)。





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Last updated  2004.10.19 22:33:52
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