内房くんのひとりごと

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2004.10.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
僕は荻野目洋子という歌手が大好きだ。

・・・と言っても彼女を知らない人も多いかも知れない
のでプロフィールをちょっと紹介。

本名辻野洋子。1968年12月10日生まれ。1984年に歌
手デビュー。1985年リリースした「ダンシング・ヒ
ーロー」でブレイクし、1986年末にリリースしたア
ルバム「ノン・ストッパー」は1987年のアルバム年
間セールス1位となった。「ダンシング・ヒーロー」か
ら1989年の「ユア・マイ・ライフ」まで13作連続

以降も、歌手活動を続け38枚のシングル(デュエット
含む)、24枚のアルバムをリリース。今は2児の
育児のため休業。

彼女が主に活躍した1980年代後半は、おニャン子ク
ラブ、南野陽子、中山美穂、浅香唯などが活躍していた
のだが、僕が彼女に惹かれたのは、彼女がそうしたアイ
ドルの中で唯一といっていい位、歌手として活動するス
タンスを明確にしていたからだろう。

ただ、音楽性の面では「?」がつくものもある。
(彼女はスタッフに恵まれなかったなあ・・・)

1988年、アメリカの大物プロデューサー:ナラダ・

英語詞で、イカニモ洋楽っていう感じの「VERGE OF LOVE」
を発売(当時のコピーは「ポップスの宝物」)。アルバム
自体は今でも通用するくらいレベルの高いポップスであっ
た(逆に言えば、80年代に出すにはレベルが高すぎた
のでセールス的には惨敗)が、果たして本人のやりたい

レベルアップを求められていたがゆえに、かなり「スタ
ッフにやらされている感」を彼女から感じた。

さらなる疑問は、1991年末から、TVタイアップ曲
を矢継ぎ早にリリースした時期があったこと。どの曲も
TOMMY FEBRUARYのようなキャッチーさがあり、セールス
は回復したが、この時期も彼女のやりたい音楽をやって
いたのか(「生き残るために何でも歌ってた」ってこと
だと思うが)疑問。

それでも僕は彼女が大好きだ。
何と言っても、歌に対する姿勢。歌が好きなんだ、って
いう姿勢が、どの歌を聴いていても伝わってくる。

お勧めのアルバムは「FAIR TENSION」。
1989年11月にリリースされたこのアルバムは、
前出した「VERGE OF LOVE」を通じて得た高音の発声とか
をうまく使い、「Under the Boardwalk」のようなカバー
曲をもオリジナル曲のように情感を込めて歌われている。
タイトル通り「心地よい緊張」にあふれた一枚。
これも今リリースしても通用するかな。

またCD出してくれないかな。
今のところ2001年に出した「LOVE」が最後。
これもカバー曲だけど、気持ちのいい開放感ある曲。

何だかまとまりもなくて、とても「日記」ではないけど
、今日考えたことだからこれでも良いかな。

♪今日の一曲「ギャラリー」(アルバム「KNOCK ON MY
DOOR」荻野目洋子(何故か井上陽水作曲)より)





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Last updated  2004.10.29 23:12:40
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