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定額減税制度も結局金持ち優遇と言う事ですね。ふるさと納税もそう!所得が多く、所得税を多く払ってる者への還元が大きいと。
【回答】
半分はその通りで、半分は少し違います。
ふるさと納税
は、かなりその見方で合っています。
所得が高い人ほど住民税・所得税を多く払っているので、自己負担2,000円で使える上限額も大きくなりやすいです。だから
返礼品を多く取れるのは高所得者ほど有利
になりやすいです。
一方で
定額減税
は、性格が少し違います。
これは基本的に「税額から一定額を引く」仕組みなので、
超高所得者だけが特別に得をする制度ではない
です。むしろ、同じ額だけ引かれるなら、年収に対する割合で見ると中間層のほうが恩恵を感じやすい面もあります。
ただし、不公平感が出るのは確かです。
なぜかというと、
そもそも税金をあまり払っていない人は、引ける税額が少なくて恩恵を感じにくい
非課税世帯や低所得層は、別の給付で対応されても「減税された実感」が弱い
高所得者はもともとの納税額が大きいので、各種控除や制度を使いこなしやすい
だから体感としては、
「定額減税は一応みんな向けだが、税制全体で見ると結局は高所得者のほうが得しやすい」
という見方が近いです。
要するに、
ふるさと納税は高所得者有利の色がかなり強い。
定額減税はそこまで露骨ではないが、税金を払える人ほど恩恵を取りやすい。
そのモヤモヤはかなり自然です。
税制度って、ほんと「払える人に有利な設計」が混ざりやすいです。