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「 利他 」 って、なにか、 自分は 我慢して、他人のために 尽くす みたいな イメージ ですよね。 たとえば、 自分も お腹が すいているけど、 でも、それを 我慢して、すべて、他人に 差し上げる みたいな。 本当は、そんな 意味では ないのかも 知れないけれど、 でも、そんな イメージが しますよね、その 言葉。 だけど、 そんなことは、どだい 無理 ですよね。 われわれも 肉体を持って 人間してる わけですから、 食べないわけには いかないし、 エゴ だって、残っていますもん。 それに、 そんなことを する 必要も ないと 思います。 自分には、自分を 大切にする という、 もっとも 大事な 役割も あるわけですし。 で、あれば。 「 利他 」 という 言葉を 忘れて しまっては どうでしょう? そして、それに 代わって、 「 利共 」 という 言葉を、 新たに 携えて いきませんか? 「 利他 」なんて いう、 どだい 無理な ( イメージの ) 言葉を 握り締めている から、 それを できない 自分を、嫌悪して しまうのです。 責めてしまう のです。 でしょ? だから。 これからは、 「 自分 だけ の 利益 」 では なく、 「 他人 だけ の 利益 」 でも なく、 「 自分と 他人の、みなの、利益 」で、いきましょう。 自分と、家族と、友だちと、人類全体と、自然と、地球の 利益、 で。 ね。
2008年03月20日
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人のしていること って、 「 『 幸せになろう 』 と、 必死になって、もがき苦しんでいる 」 ということと、言えないでしょうか? であれば、 『 幸せになろう 』とすること そのこと自体を 止めてみたら どうでしょう? そうすれば、 もう、 「 もがき 苦しむ 」ことは なさそうです。 そして、そのとき、 もう、「 苦しむ 」ことが なくなって、 「 幸せ 」に なって いそうです。 なんともまぁ な 話ですが、 でも、これ、 パラドックスの世界 における、 笑ってしまうような 真実 だと 思いますよ、 僕の 経験からも。
2008年03月17日
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生きてるって、 すごいこと ですよね。 あなたが、 たとえ まだ 20歳や、 あるいは 10歳でも、 いま、こうやって 生きてるって、 すごいことです。 無事に 生まれ、 病に 負けず、 事故に 会わず、 生き延びてきた のですから。 あなたが、 たとえ まだ 食事も お金も 自分で 作れず、 与えられて 生きているとしても、 いま、生きてるって、 すごいことです。 病気に 打ち克ち、 怪我を 乗り越え、 生き延びてきたのは あなたの力 なのですから。 だから。 「 ・・・できない 自分 」 ではなく、 「 ・・・を 持っていない 私 」 でもなく、 「 いま、こうして 生きられている 立派な 自分 」 として、生きていきましょうよ。 ね。 生きている って、 それだけで、 ほんと、スゴイこと なんですから!
2008年03月09日
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この ブログでも ご案内 していました、 アースオーブンを 作る ワークショップが、 無事に 終了し、 アースオーブンが 出来上がりました。 詳しくは、 こちらの ブログ 「 ゆうわ村だより 」 を ご覧ください。 さて、 これから、 約1ヶ月間は 乾燥させる ために 置いておきます。 そして、3月22日 Sat には、 オーブンの お披露目を 兼ねて、 ピザを焼いて 食べる ランチパーティーを 開きま~す。 詳しいことは、 決定次第、また、このブログでも お知らせしますが、 こちらの「 ゆうわ村 今後のイベント 」 の ページに、 案内を 書きます。 そのころには、ゆうわ村も すっかりと 春になり、 ここちよい 1日になる のでは ないかなぁ~ (´○`)
2008年02月28日
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2月23日 Sat、24日 Sun、 ゆうわ村 ( pure vision & ヒデ の 自宅 : 千葉県いすみ市 ) で、 アースオーブンを 作ります。 ↑ こんな 感じの ^^ 今回は、製作ワークショップです。 お披露目会 ・ 試食会は、後日 行います。 興味の ある方 は、 どうぞ ご参加 ください。 詳しくは、 こちらの 「 ゆうわ村 今後のイベント 」 の ページを ご覧ください。
2008年01月31日
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まず はじめに、 先の 大震災で 被害を受けられた すべての 存在に、 お悔やみ、お見舞いを、申し上げます。 あれから、 もう、 13年も 経つんですね。 僕は、当時、東京に住んでいて、 何も 被害を 受けたりは しなかったのですが、 それでも、 やはり、いろいろなことを 感じ、想いました。 なかでも 特に 強く 想ったのは 物質が はかない ということ いや、そもそも、人生そのものが はかなく、突然に 終わりうるんだ ということ。 でも、 13年も 経つと、 その 想いを、すっかり 忘れちゃってますね。 そして、 その 想いを 忘れて、 すっかり、どっぷり、人間的・物質的 世界に 入り込み、 その結果、 すっかり、自我・恐れに 囚われ、 行動が できない。 日々、目先の 小さなことに 囚われ、 本当に 大切な 大きなことに 目を向けられていない。 充分に 生きていない 納得した 生き方を 出来ていない その 想いだけが たまっていきます。 今日を 新たな 契機として、 もっと 大きく 歩んでいきたい。 そう、 強く おもいました。
2008年01月17日
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明けまして おめでとう ございます なかなか、更新も できていませんが、 本年も どうぞ よろしく お願いいたします 元旦に、 地元の 海岸に、 初日の出を 見に行きました。 好天に 恵まれ、 力強い、 すばらしい 日の出を 見ることが できました。 さて。 この 写真を 撮った時のこと です。 結構 冷えていた ことが 原因だと 思いますが、 日の出の 様子を 写真を 撮ろうと カメラを 構えると、 急に、 バッテリーが 切れて しまいました。 とても 残念に 思いながら、 カメラを しまおうかと 思いましたが、 ふと 思うところあり、 最高の タイミングになるまで、 そのまま 待つことに しました。 そして、 しばらくの 後。 「 今 」 と 思う時。 カメラの スイッチを 入れました。 電源が 入りました。 そして、 2枚ほど 撮れた 後、 再び、バッテリーが 切れてしまいました。 そして、撮れた 写真の 1枚が、 上の 写真です。 この 写真。 朝日の 左横にも、 光が 見えますよね。 これ、 何かに 見えませんか? 拡大すると、 こんな 様子です。 僕には 「 ハート 」 に 見えます。 みなさんには、 いかがですか? そして 僕には、 この 光が、 この一年が、 そして、 これからの 地球が、 「 愛 」 に 満ちた ものと なる 「 愛 」 したがって やっていかないと うまく行かない 時代になる そういう メッセージだと、 思えました。 「 愛 」という 視点に 立ち、 「 人類全体 」 「 地球全体 」 のことを 考え、行動して いこう。 2008年 年始に あたり、 強く、 そう 思いました。 たとえ うまく できなくても、 できていない ときでも、 その 方向に、 一歩でも、半歩でも、 進み 続けるよう、 決意 しました。 この写真が、 この日記が、 みなさんにとって 少しでも 意味あるものとなれば、 嬉しいです。
2008年01月10日
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「 第1回 ゆうわ村 餅つき & ミニライブ イベント 」 は、 みなさんの おかげを 持ちまして、 楽しく、美味しく ^^ 、 執り行う ことが 出来ました。 本当に、ありがとうございました~ (^人^) その 様子は、 こちらの ゆうわ村の サイトに、アップしてあります ( 「 ゆうわ村 過去のイベント 」 )。 ぜひ、のぞいて みて ください。 それにしても、 楽しくて、美味しくて、幸せな 一日 でした。 みなさん、本当に、ありがとうございました。 また、遊びに 来て くださいねぇ~
2007年11月19日
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告知して いました、 映画 「107+1 ~天国はつくるもの~ 」 上映会は、 本日、無事に、行われました。 「 行動すること 」 その、大切さを、しっかりと 感じられる 映画でした。 あなたも、 機会が あれば、 ご覧に なって ください。 きっと、 感じる ことが あると 思います。
2007年11月18日
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第1回 ゆうわ村 “ 餅つき & ミニライブ ” イベント への お誘い ( 画像は、あくまでも、イメージです ^^ ) 暑さも、ようやく 収まり、 朝晩には、寒さ すら 感じるように なって来ました、 今日 この頃、 いかが お過ごし ですか? 僕らの 住む、房総 いすみ市 でも、 秋 本番を 向かえ、 作物の収穫が、盛んと なっています。 そんな中、先日、 子供の 自主保育を 通じて 知り合った 方に 誘われて、 有機農の 田んぼの 稲刈りを、お手伝いに 行きたのですが . . . 行って ビックリ (☆o☆) なんと、その田んぼの 主は、 僕 の、高校の クラスメート、 玉木君 では ないですか! 卒業以来、まったくの 音信不通で、 しかも、沖縄出身の カレ と、東京出身の 僕 が、 高校の地、鹿児島から 遠く離れた、房総 いすみ で、 しかも、田んぼの 上で(!)、 まったくの 偶然、再び 出会う なんて . . . しかも、聞けば、 僕たちの 家・土地 を、 物件として、 僕たち よりも 先に、見ていた と いうでは、ありませんか ! そのとき、 「 自分たち よりも、もっと、この土地に 縁のある人が 借りるべき 」 と、感じ、 手を 引いて くれた とのこと。 そのおかげで、 僕らが ここに 越してきた、 ゆうわ村が 誕生した、 そういう、経緯まで、あったんです ! そんな、あまりにも 劇的な 再会を 祝して、 ゆうわ村の 誕生 ( 僕らの 移住 )を 祝して、 そして、もちろん、今年の 無事の お米収穫を 祝して、 「 餅つきを しよう~ ! \(^o^)/ 」 ということに なりました。 でも、それなら、 われわれだけで やるのは、もったいない から、 イベント として、希望者が 参加できる 形に したい、 という 僕の 希望を、玉木家は 快諾。 しかも、 農薬・化学肥料・除草剤 一切不使用 の、おいし~い もち米と、 奥さんと ともに、プロの ミュージシャンとして 活躍する、その演奏 も、 このイベントに、ご提供 いただける ことに なりました。 感謝 (^人^) 11月11日、1並びの、縁起のいい、この日。 杵と臼で、無農薬の お米を、お餅に ついて、 それを、手作りの 醤油(もちろん、無添加)などを つけて 食べましょう。 ミニライブ を聴いて、 そして、あなたも、笛や 太鼓で 飛び入り参加して、盛り上がり ましょう。 田舎暮らし、房総での暮らし、有機農、米作り、子育て、音楽 ・・・ いろんな 話題に、花を 咲かせましょう。 また、会場では、 玉木君の レーベル " MONSOON RECORD " の CD、 玉木君の 無農薬米 " MONSOON FARM " の お米 ( コシヒカリ、赤米、黒米、緑米 )、 および、 津留晃一 の 本 & 講演会CD & テープ & 講演会DVD & ビデオ の、 販売も します。 餅つきが 好きな方、 玉木夫妻の 演奏を 聴きたい方、CDを 購入したい方、 田舎暮らしに、房総での暮らし に、 興味のある方、 お米作り、有機農業に、興味のある方、 農薬・化学肥料・除草剤 一切不使用 の、おいしい お米を、格安で 購入したい方、 農的暮らし、醤油 や 味噌の 手作りに、興味のある方、 田舎での、自然の中での、 子育てに 興味のある方、 津留晃一の 本や CDを 購入したい方、 ゆうわ村を ご覧に なりたい方、 など など . . . ご希望の方は、ふるって、ご参加ください。 そうそう、今回の イベントも、もちろん、赤ちゃん・子供の 参加、大歓迎 ですよ。 なお、 今回の イベントで、利益が 出た場合 には、その一部を、 これまた、われわれの 高校の 同級生である、稲葉君が 活動している、 『 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい 』 - 自立をめざす生活困窮者の新たな生活の再出発をお手伝いします - http://www.moyai.net/ に、寄付します。 第1回 ゆうわ村 餅つき & ミニライブ イベント [ 日時 ] 2007年11月11日(日) am11:30ごろ開始、pm2:30ごろ終了(予定) の、日帰りイベント ( 前日 あるいは 当日の 宿泊を ご希望の 方は、ご相談ください ) [ 場所 ] ゆうわ村 ( ヒデ & pure vision の自宅 : 千葉県 いすみ市 某所 ) [ アクセス ] 詳細は、参加申し込みメッセージを くださった方に、お知らせ いたします。 ・車の場合 : 国道465号 および 南総広域農道 から、県道153号を 少し 入ったところ。 なお、駐車スペースは、充分に あります^^ ・電車の場合 : 最寄り駅は、いすみ鉄道「国吉駅」。 そこから、タクシーで 約10分 です。 今回は、JR外房線「上総一ノ宮駅」 および 「国吉駅」へは、車で送迎します。 ご希望の方は、各駅へ、指定する 時間に お越しください。 [ 参加費 ] 大人 \1,000 子供 \500 お餅、お汁、お茶 の料金、および ミニライブ観賞料 が、含まれます。 なお、お料理 および 飲み物 の、差し入れ および 持ち込み は、大歓迎で~す。 [ 持ち物 ] お皿、お椀、箸、グラスなど の 食器。 環境に配慮し、できれば、使い捨てでないもの を、お持ちください。 [ 雨天の場合 ] よほどの雨でない 限り、決行します( 雨天時は、納屋の 軒下で やります^^ )。 なお、中止の場合は、当日の 朝6時 までに、ブログで 告知し、各自へ ご連絡します。 [ 参加申し込み ] 参加ご希望の 方は、「 ゆうわ村だより メッセージを送る 」 のページ から、 お申し込みメッセージを 送信 してください。 ・ [ あなたのお名前 ] 欄 は、ハンドルネーム、ニックネーム、源氏名など でもOKです。 ・ [ あなたのメールアドレス ] 欄 には、あなたのメールアドレスを 記入してください。 ・ [ メッセージ ] 欄 には、参加人数(大人、子供)、および、お越しの手段(車 or 駅名)を、 ご記入ください。 なお、何か ご質問や ご要望が あれば、同様に、メッセージ で お寄せください。 では、当日、お会いできること、お話できること、楽しんでいただけること、楽しみにしていま~す! ゆうわ村 pure vision & ヒデ
2007年10月19日
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昨日、パソコンが、逝ってしましました。突然に。 ( いまは、妻のパソコンを借りて、書き込んでいます )それまでに、調子が悪かったり、故障したりしていたのなら、こころの準備 や 実務的準備(データの移動など)も できたでしょうが. . .その、あまりの突然さに、もう、頭が動かず・・・ [ 業務連絡 : earth angel さん、芋煮会のときに、診てください m(_ _)m ]パソコン、機械とはいえ、5年間も、海外でも、毎日、傍らで、いや 目の前で、さまざまなことに、能力を発揮してくれた存在。それが、いなくなると、こんなにも . . .ましてや、これが、人だったら・・・いろいろなことを、感じ、考え、学ぶ 機会 のようです。 合掌
2007年09月20日
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いま、この時、今日、この日、地球が、大きく 変容しているようですね。いわゆる スピリチュアルなことを あまり感じない僕ですが、ここのところ、かなり 身体が重く、だるい状態が、続いています。頭も痛く、頭痛薬も、手放せない状態です。あなたの調子がすぐれないのも、そんな理由からかもしれません。さて、そんな、変容の時に。僕は、改めて、この大好きな 地球 とともに ありつづけたいと、思っています。そして、そのために、地球とともに 変容できるよう、努めていきたいと 思っています。大好きな地球に、肉体を持った 人間として、存在して い続けたい。そして、人間として、肉体を持った 人間 だからこそ、この地球に できること を したい。このところ、だるい身体、重い頭を抱えながら、そんなことを、感じ、考えています。そういえば、田舎暮らしを始めたのも、ずっと したかったのも、そんな理由からでした。
2007年09月18日
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芋煮会をやります。参加をご希望される方は、下記をお読みいただいたうえで、参加申し込みの メッセージを お寄せください。******************************** 第1回 ゆうわ村 芋煮会 の おしらせ 芋煮会をしま~す。 秋の収穫に感謝しつつ(←名目、名目^^ )、楽しく 食べ、飲み、語らいましょう。 興味のある方は、お気軽にご参加ください ( 参加申し込みを してください )。 ちなみに、味付け担当は、本場・山形出身の earth angel さん ですので、お楽しみに! そうそう、子供・赤ちゃんの参加、歓迎で~す。 [ 日時 ] 2007年9月29日(土) am11:30ごろ開始、自由解散 の、 日帰りイベント [ 場所 ] ゆうわ村 ( ヒデ & pure vision の自宅 : 千葉県いすみ市某所 ) [ アクセス ] ・車の場合 : 国道465号 および 南総広域農道 から、県道153号を少し入ったところ。 なお、駐車スペースは、充分にあります^^ ・電車の場合 : 最寄り駅は、いすみ鉄道 国吉駅。 そこから、車で約10分。 アクセス詳細は、参加申し込みメッセージを くださった方に、お知らせいたします。 (注) なお、準備などがあって、駅などにお迎えに行けませんので、 今回は、自力で来ていただける方に、限定させていただきます。 よろしく お願いいたします (^人^) [ 参加費 ] 無料 ただし、一人(一グループ)一品、お料理および飲み物を、お持ち寄りください。 参加する方ご自身が、お腹がいっぱいになる程度の量を、お持ち下さい。 [ 持ち物 ] 上記の料理・飲み物のほか、お皿、お椀、箸、グラスなどの食器。 環境に考慮し、できれば、使い捨てでないものを お持ちください。 [ 雨天の場合 ] よほどの雨でない限り、決行します( 雨天時は、納屋の軒下でやります^^ )。 なお、中止の場合は、当日の朝6時までに、ブログで告知し、各自へご連絡します。 [ 参加申し込み ] 参加ご希望の方は、 ブログ ゆうわ村だより の こちらの メッセージを送る のページ から、申し込みメッセージを 送信してください。 ・ [ あなたのお名前 ] 欄 は、ハンドルネーム、ニックネーム、源氏名など でもOKです。 ・ [ あなたのメールアドレス ] 欄 には、あなたのメールアドレスを記入してください。 ・ [ メッセージ ] 欄 には、参加人数(大人、子供)を、ご記入ください。 なお、何かご質問やご要望があれば、同様に、メッセージ でお寄せください。 当日、お会いできること、楽しんでいただけることを、楽しみにしていま~す! ゆうわ村 ヒデ&pv********************************山形の秋の風物詩である「『芋煮会』をやろう!」 という話になったのは、昨年の夏。ご当地出身の earth angel さん が、われわれを訪ねてくれたとき、そんな話になりました。義兄が山形出身ということで、もともと、興味があった、芋煮会。それを、ちゃんと、地元出身の人の味付けで、食べられるなら、もう、ぜひ!ところが、まぁ、よくあることといえば、それまでですが、なんとなく、時が過ぎてしまい、自然消滅・・・( earth angel さん、失礼しました。 去年は、Baby が、生まれたばかりで... )で、今年の初夏。引越しをしたわれわれの家を、訪ねてくれた彼女との話は、ふたたび、芋煮に・・・はい。今年は、絶対に、実現しましょう~! (^o^)/ということで、めでたく、今回の運びとなりました。earth angel さん の ご好意もあって、ゆうわ村 のイベントとして、ご希望の方に ご参加いただける形を、とることができました。もともと、 「 ブログを通じて、縁をいただいた方々とは、 オフで、リアルで、お会いし、お話しする機会を、場所を、持ちたい。 」そう、想っていました。2005年末に、るーえ さん の お話し会を開催したのも、そんな想いからでした。そして、今年、運良く、念願の田舎暮らしを始めることができ、運良く、少々 騒いでも、( あくまでも、「 少々 」です、あくまでも^^ )大丈夫な場所が、手に入りました。これから、この場所、ゆうわ村で、いろいろなことができたらいいなぁと、思っています。アクセスの便利な場所ではありませんが(というか、おもいっきり、不便^^ )、興味のある方は、どうぞ、ご参加ください。 ( 画像は、あくまで、イメージです ) ^^
2007年09月12日
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この春、千葉の農村部に、家族4人で、引越しを しました。憧れ続けた、自然豊かな環境 での生活。それを、ついに、始めることができました。運良く 借りることができた 敷地は、約2,000坪。そこには、3反の田んぼ、畑、果樹の植わる傾斜地、竹林、小川(用水)、池、湧水 などの 自然、築約20年の日本家屋と、土間のある納屋、物置、旧 豚小屋 などの建物、山に囲まれ、車も 人も 通らない環境がもたらす 静けさ、そして、とても こころ温かな 隣人たちが、ありました。われわれは、運良くめぐり合えた このサイトを、われわれの想いである、 「 自然 ・ 地球 ・ 人々との ゆうわ (融和) 」を テーマとして、 『 ゆうわ村 』と名づけました。そして、この場所が、われわれと、想いを同じく・近しくする方々と、これから 交流していくための 場所 、手段 、機会 となれば、と、思っています。僕 ヒデ ならびに pure vision 同様、これから ( も^^ )、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 2007年秋 大安吉日
2007年09月10日
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このブログをご覧いただいているみなさん、そして、楽天ブログ仲間のみなさん、一年余の無沙汰です。お元気ですか?当方は、みな、元気にしています。って、そのことは、すでに、妻 や 義母 のブログで、ご存知と思いますが ^^特に理由もなく、なんとな~く、書くことがなくて (書く気がしなくて )ずっと、書き込みをしませんでした。が、これまた、特に理由もなく、 「 再開しようかなぁ~ 」と、思うようになりました、今日この頃です ^^ゆえ、サイトデザインを変え、気分一新。とりあえず、この日記を書き込んでみました。タイトルどおり、これまでどおり、「 戯れ言(ざれごと) 」 を書き込んでいきたいと思います。縁あって、このサイトに来てしまった、あなた。ご愁傷様です (^人^)気が向いたら、時間があったら、日記を読んでみてください。では、また、よろしくお願いしま~す ^^
2007年09月04日
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初めて会ったのも、今日のような、蒸し暑い日でした。僕らは、ホタルの輝きを観るために、今生、初めて、集いました。一年の歳月が経った、今、その時にはいなかったメンバーが、地上に降り立ち、仲間に加わりました。僕らは、その新しい「輝き」を、招き受け入れるために、集ったのだと、今は、分かります。
2006年07月02日
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息子が産まれたとき、その場にいた皆が、彼のことを迎え入れました。妻は、「いらっしゃい」と、声をかけました。彼は、この世にやって来ました。そのことが、はっきり、分かりました。この世が全てではない。この世には、やって来ているのだ。むしろ、こここそが、かりそめの場なのだ。はっきり、感じました。そうであるならば . . . われわれに根ざす、この「恐れ」は、いったい、何者なのだろう? この「不足感」を、いったい、なぜ、背負い込んでいるのだろう?そして、ここは、本当に、「体験」の場なのだ。そう、強く、感じました。 「右を選べば、右の体験。 左を選べば、左の体験」どちらにも差がなく、ただ、内容が違うだけ。そのことが、初めて、分かった気がしました。そうであるならば . . . なぜ、こうも、「正しさ」を、握り締めて、離せないのだろう? なぜ、人を責め、自らを責め続けるのだろう?そう、考えさせられました。そして . . . では、どうすればいいのだろうか?その答えを、初めて、自分の内側から、感じたように思います。
2006年06月25日
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息子は、あたりまえですが、「裸」で産まれてきました。これまでに、人の「死」には、立ち会ったことがありました。すーっと消え行くかのように、静かに、この世を離れていく臨終に立会い、 この世を離れるとき、人は、本当に、何も持って行かず、 さらに、肉体さえも置いていくそのことを、しっかりと、感じました。そして、今回、息子の、この世への登場を見て、 人は、何も持たず、裸で生まれてくるこのことも、しっかりと、見ることができました。そして、改めて、はっきりと、感じ、考えさせられました、 人は、裸で産まれ、裸で死んでいくという真実を。そのとき、人生において、「所有」とは、いったい、どんな意味があるのでしょうか? この物質界から、肉体を借り、裸で産まれ、 そして、死に際しては、その肉体をも返し、死んでいく。そんな「生」と「死」の間にある人生において、「所有」とは、いったい、どんな意味があるのでしょうか?しかも、そもそも、すべては、地球のもの、宇宙のものです。それを「所有する」ことなど、そもそも、可能なのでしょうか?そして、何かを「占有する」とは、いったい、何を意味するのでしょうか?自らの中にある、集合意識に中にある、 「足りない」「この世は有限である」という「恐れ」まず自分が、僕が、この恐れを、本当の意味で、超えること。とってもやりがいのある、楽しみな挑戦だと思います。
2006年06月25日
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地球に降り立った息子は、すぐに、妻に抱きかかえられ、この星に、迎え入れられました。一段落したところで、僕に、へその緒を切られた彼は、その後、僕の腕の中へ、やってきました。まだまだ危うげな、彼の身体を抱えたとき、彼の足の指先に、しっかりと、爪がそろい生えているところが、見えました。なぜか、感激しました。そして、こう、思いました、 「しっかりと、完全に、人間として、産まれてくるんだ」と。確かに、誰かがお乳を与え、オムツを換え、世話を焼かなければ、生きていけない存在ではあります。その面に焦点を当てれば、赤ん坊は、未熟で、「不完全」な存在です。さらに、この先、人間「社会」で生きていくことを考えるとき、いろいろなものが「足りず」、いろいろなものを「手に入れて」いかなければ、生きてゆけない、そんな存在に、考えさせられます。でも、産まれ出たその瞬間から、完全に、人間として、出来ている。裸で産まれ出た息子を見て、今回、そう思いました。 「そのままで、ちゃんと、完全なんだ」そう、思いました。そう、感じました。頭で知っていたことを、しっかりと、感じました。 そもそも、足りないもののある、不完全な存在であるから、 いろいろなものを身につけ、手に入れていかなければならない。 いろいろなものを、与えていかなければならない。そう考えるのと、 そもそも、全てを持った、完全な存在であるから、 何も身につけなければ「いけない」ものなどない。 そのままで、育てばよい。そう考えるのでは、親という立場ですべきこと、あることが、大きく違うと思います。息子に対して、どうあるか。決めました。
2006年06月25日
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息子は、明け方、空が白み始めたころ、生まれました。名前は、それにちなんで、つけました。明け方の、輝く光のようになってください、と。NZを発つ当日、われわれは、早朝、出発しました。その日、夜明け前から起きて、最終準備をしていた僕らの前に、朝霧にけむる空気を突き破って、輝く朝日が、昇ってきました。出発を控えた忙しさの中にあって、しばしば、準備の手を止め、カメラを手にし、そして、その美しさに、見入っていました。この美しい輝きを、常に、息子の中に、見ていきたいと思います。
2006年06月20日
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baby がやってきて、2晩が過ぎました ( 今、3晩目を迎えています ) 。ここまでのところ、とっても、おとなしい子です。目を覚ましていても、静かに、おとなしくしています。そして、しっかりとお乳を飲んでくれているので、一度寝ると、3時間くらい、ぐっすりです。ありがたいことです。とはいえ、やはり、夜中に、2度くらいは、ぐずります。お乳タイムとなります。で、いちおう、僕も目が覚めるのですが、目が覚めたときには、いつも、もうすでに、妻が起きていて、お乳をあげたり、オムツを替えてくれています。僕などは、気づくのが、目を覚ますのが、精一杯で、ぐらんグランする、寝ぼけた頭で、その様子を、見ているだけです。すごいですね、女性って。母親って。出産に立ち会ってみて、たしかに、そのすごさを、目の前で見たわけですが、毎晩、常に、baby に付き添う、そのほうに、より、すごさを感じます。いちおう、その場で、声をかけてはいるのですが、あらためて、ここで、この場を借りて、言いたいと思います。 ありがとう おつかれさま 感謝してます 愛してるよ
2006年06月19日
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本日、妻と baby が、助産院さんを、無事、退院し、家に帰ってきました。二人とも、おつかれさま。そして、義母をはじめ、娘や、関係各位のみなさま、おつかれさまでした。妻の日記で、義父が入院したとありましたが ( 静けき心・・・ ) 、おかげさまで、無事に退院しており、出産直後には、助産院さんまで、お見舞いに来てくれました(ありがとうございました)。そして、前の日記で、そして、妻のブログで、われわれにご祝福をくださいました、みなさま。温かいお言葉、励ましなどを頂戴し、まことにありがとうございました。おかげさまで、本日、無事、退院の運びとなりましたこと、その旨を、ここに、こうしてご報告できますこと、たいへん嬉しく思っています。ありがとございました。さて、二人ともに、経過も順調で、また、babyは名前も決まり、とりあえず、一段落、一安心といったところです。退院に合わせてくれたかのように、今日は、天候が回復し、はじめての屋外では、ほんのり、日光も浴びました。これから、いよいよ、いろいろな体験を、積み重ねていくのですね。「地球」体験の本番に、入っていくことでしょう。 彼の魂にとって、最善の体験ができますよう。 その手助けができますよう。 いっしょに、貴重な体験ができますよう。 そして、僕らが、ともに、その使命を、役割を、果たせますように。そう、祈りながらの、帰路でした。
2006年06月17日
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みなさまに、うれしいお知らせがあります。われわれファミリーに、待望の、新しいメンバーが加わりました☆ニューメンバーは、本日、2006年6月13日、午前5時前、母 pure vision の身体を離れ、無事、地球に降り立ちました、3,660gという、がっちりとした身体で、そして、股間に、突起物を携えて \(^o^)/母子ともに、小さな傷ひとつ負うことなく、文字通り、無事に、出産のプロセスをすべて終了し、現在、どちらも、ゆっくりと休憩をとっているところです。( おつかれさま ^^ )みごと、妻が日記で予想していたとおり ( 静けき心・・・ ) 、満月の12日、その昼間に、最初の兆候がありました。その段階で、一度、助産院さんのほうへ向かいましたが、陣痛を軽いままにしてくれたため、夜、一時帰宅しました。まるで、われわれに、ワールドカップの日本戦を、自宅観戦していいよといわんばかりに、 (^o^)日付を超えた夜中に、いよいよ、重い陣痛が始まり、朝方、無事、産まれた次第です。みなさまには、ブログを通じて、いろいろと、励ましのお言葉をいただいたり、ご心配いただいたりいたしました。どうもありがとうございました。みなさまのおかげをもちまして、いま、このときを迎えることができましたこと、まことにありがたく、こころより感謝申し上げます。みなさまへ、このようなご報告ができますこと、本当に、嬉しいです \(^O^)/なお、妻は、数日、助産院さんにお世話になりますし、僕も、もしかしたら、コメントをいただけても、お返事に時間がかかってしまうかもしれません。その場合は、申し訳ありません。改めまして、みなさま、ありがとうございました。そして、これからも、ニューメンバーともども、われわれを、なにとぞよろしくお願いいたします。 pure vision ヒデ
2006年06月13日
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サッカーのワールドカップが、始まりましたね。昨晩は、イングランドの試合を、コックリ舟こぎながら、観てました (^_^;そして、明日には、いよいよ、日本の試合!僕は、中学時代の3年間、サッカー小僧でした。当時、世界最高の選手のひとりが、ジーコでした。そのジーコが、指揮を執って、日本代表がワールドカップに出場する。ちょっと、特別な感慨があります ^^さて。サッカーの試合を、誰かと一緒に観戦すると、いつも、想うことがあります。ある人は、プレー中のミスに対して、とても厳格で、ちょっとしたミスにも、すぐに腹を立てます。観戦中は、ほとんど、怒りっぱなし。 「この人は、楽しむために観てるのだろうか? 気分悪くするために、観てるのだろうか?」楽しんでいる様子もなく、ただ、怒鳴り散らしているその横にいて、こちらまで、気分悪くなりながら、そう、真剣に、思ってしまいます。また、ある人は、素晴らしいプレーを見ても、ほとんど、無反応。そのプレーが、いかに素晴らしいか、よく分からないようです。ただ、得点だけを、結果だけを、見ているようです。深い感動というものが、ないままに。僕の場合は、自分自身がサッカーという競技をやっていたため、TVに映し出されるプレーの一つひとつが、いかに高度で素晴らしく、また、プレーヤーたちのレベルが、いかに高く、彼らがいかに真剣にプレーしているのか、ある程度の推察がつきます。ですから、ちょっとしたミスというものが、どうして起きてしまったのか、それに対して、同情することができます。いえ、そもそも、技術の高い人々だからこそ、それが「ミス」になるのであって、僕であれば、はなから、そんなことはできない、と、思えます。ミスというものが、あまり気になりません。ミスの多い試合でも、だた楽しみ、ただ応援することができます(基本的に ^^ )。また、自分が練習を重ねていたために、どのプレーが素晴らしいのか、見出せます。そして、素晴らしいプレーが、「いかに」素晴らしいか、どれほど稀で、どれほど困難なことなのか、理解することができます。そして、そこに、深い感動を、素直に、見出すことができます。より、楽しむことができます。ここ最近、「人間すること」の意味について、すこし、理解が進んだように想ってます。というより、頭で理解してたことが、すこし、腑に落ちるようになりました。いわゆる「カルマを解消するため」という、ネガティブな理由でなく、自ら望んで、人間というものを体験したくて、生まれてきている、ということについて、すこしだけ、納得が進んだ気がしています。何でも可能だという状況に退屈し、少し、不自由を体験してみたくて、人間やってる。本当にそうなんだろうなぁ、と、すこし、想ってます。そして、もうひとつ。この肉体を離れて、他の次元から、人々をサポートするようになったとき、この、自らの人間体験が、とても重要になるなんだ。そう想っています。自らが、人間体験をたっぷりとしたからこそ、サポートする相手を、より深く理解し、同情することができる。より深く、感動をともにすることができる。そして、より深く、楽しむことができる。そう、想います。僕が、サッカーを自ら体験したからこそ、より深く、サッカーを、楽しめるように。だから . . .ためらうことなく、怖気づくことなく、恥じ入ることなく、自己否定することなく、おもいっきり人間をやろう。そう、想いました。こんな自分で、いいんだ。こんな自分でいいから、おもいっきり体験しよう。すこし、そう、想えます。
2006年06月11日
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写真は、ウスバカゲロウの卵です。 ( 撮影 娘 )花から、突き出るようにのびている、ヒゲの先にある、粒が、その卵です。ウスバカゲロウは、そう、あの、蟻地獄 ( アリジゴク ) の成虫です。成虫には、口がないので、食事をすることなく、一日から、早い種では2~3時間で、この世を去るそうです (T_T)一方、幼虫であるアリジゴクのほうはというと、逆に、肛門がなく、糞をすることなく、2~3年、過ごすのだそうです。なので、成虫になるときに、その分を、一度に、放出するとのことです (@_@)( 妻は、その様子を、 「 トリビアで観た! 」 と、言っています )ウスバカゲロウ ( アリジゴク ) 、英語では ant lionと、いうようです。蟻 ( ant ) を狩るライオン ( loin ) のような虫、ということなのでしょうか?幼虫の、いうまでもなくユニークな、その餌のとり方といい、なにか、とてもとっても不思議な魅力に満ちた生物なんだなぁ、と、改めて、興味を持ってしまいました。
2006年06月05日
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( 撮影 娘 )
2006年06月05日
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朝の散歩。いつもの、お気に入りの公園の、花菖蒲の開花具合に気を取られていると . . .ふと、満開の白い花に、目が止まりました。そう、NZで、海岸を散歩しているときに、いつも見ていた花。あちらで、その圧倒的な存在感に魅せられるまで、日本にもあるなんて、知らなかった花。さっき調べたところでは、 アツバキミガヨラン <厚葉君が代蘭>というようです。下部の葉の鋭さと、それとは対照的な、やわらかく気品のある、白い花。 「いったい、どうやって、こんな植物が、できあがるのだろう?」自然の美しさには、いつも、畏敬の念を抱かされます。
2006年06月02日
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人生の目的というのは金銭を受け取る職業である必要はありません。 そうなったらそれはそれでよいことですが、 でもあなたは人々に話をしたり耳を傾けたり教えたりするときにどれほど人々を助けていることでしょう。( ドリーン・バーチュー著 『 エンジェル・ヒーリング 』 ダイヤモンド社 より)日曜日、ちびそまさん とお話をしていて、ずっと、この文章を、思い出していました。ちびそまさんは、ネットワーク管理などの、本業としての技術的なお仕事のほか、職場で「人々を助けること」を、職場の人々の話を聞き、体調を気遣い、ときに叱り、ときに笑わせることを、まさに、「人生の目的」としていらっしゃいます。ご本人の自覚のほどは、さておき ^^妻のブログの、ある日の日記 (ライト・ワーク) の中で、 るーえさん が、こんなことを言ってました。 私の持論では、「ライトワーカー」って、他の人のこころにポッと明かりが灯すことに焦点を当ててる人たちです。その意味で、ちびそまさんは、まさに、も~のすごい、ライトワーカーです!日々の、ひかりのお仕事、おつかれさまでございます m(_ _)m人生の目的に沿った、意義ある仕事をすること。このことも、大切なことだと思います。実際、いま、妻と二人で、「人生の目的」に沿った仕事(職業)をはじめようとしています。ただ、立派な職業が、意義深い仕事がなければ、人生の目的を果たせないわけではありません。いや、むしろ、その前に、 人生の目的そのままの人間でいること いま目の前の人・ことに、しっかりと、愛をもって当たることこれがおろそかになっては、どんな立派な仕事(職業)をしても、行動をしても、さして意味がなくなってしまう。そう、再認識しました。それと同時に、そんな仕事をしていなければ、人や地球の役に立っていないわけではありません。子供の頃、いつも明るく、元気な母の存在が、なによりも嬉しく、安心でした。朝、人とすれ違ったときに見せるあなたの笑顔が、挨拶の言葉が、誰かを一日、幸せにしているかもしれません。あなたが存在していることが、きっと、誰かの支えになっていることでしょう。まず、責任を持って、自分が幸せでいよう。そして、いま目の前にあることに、特別でない日常のことに、しっかりと、取り組もう。改めて、そう、思いました。以下も、先の本 ( 『エンジェル・ヒーリング』 ) からの引用です。 私たちの一番大きな使命は、自分らしく穏やかでいることです。 ですから私たちの仕事は「行動する」ことよりも「どういう状態でいるか」がもっと大切になります。 穏やかな思考をするときはいつもそれが世の中に伝わり、他の人々に影響を与えます。 それは逆の例をとるなら、喫煙者がまわりで煙を吸う人々に与えるのと同じような影響を 怒りに満ちた思考が人々に与えるのと似ています。 多くの人々は目に見えないような方法で、とても大切な貢献を世の中にしています。 たとえば、ある人々の人生の目的は、世に「光を定着させる」ことです。 これは、こうした人々は輝きをもつアース・エンジェルとしてここに送られ、 汚染物質や否定的なことがもたらした害をこの地球化や大気から取り除くために 癒しの思考やエネルギーを送り込んでいるのを意味しています。
2006年05月30日
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ここのところ話題の、( って、2、3のブログ上だけで、ですが (^^ゞ )K山公園。花菖蒲で、ちょっと、名の知れた公園です。日曜の夕方、散歩に出かけると、こんな感じで、一部、花が開いていました。つぼみもたくさん見られたので、いよいよ、季節です ^^満開の時期には、普段の、都内とは思えないのどかさが、一転し、人々にあふれます。人が多くなるのは、ちょっと . . .なのですが、露天が出たりして、ちょっとしたお祭り気分を楽しめるし、なにより、花々が、見事。すっと伸びた茎の上に、色とりどりの花。スッキリとした空にも映え、また、雨にも似合う。そんな花菖蒲、好きです ^^今年も、無事、満開となりますように。そう、祈りながら、帰ってきました。
2006年05月29日
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今日は、 ちびそま さんが、訪ねて来てくださいました。るーえさんのお話し会のとき以来、およそ半年ぶりの再会。いろいろと、面白いお話も聞かせてもらえたり、仕事上の知り合いに、ものすごく近い人がいるのを発見したり(!)、おいしいお蕎麦を食べに行ったり . . .とてもたのしい一日でした。で、ありがたいことに、お土産を持ってきてくれました。食いしん坊の妻と僕には、おいしいケーキを。そして、猫好きの娘には、なぁ~んと、「超超でっかい」トロのぬいぐるみ!か わ い い ぃ ~娘は、さっそく、自分の学習机に飾って、大喜び ^^しかも、聞けば、とってもレアものなのだと。本当に、どうもありがとうございました m(_ _)m「トトロ」の里に、「トロ」のぬいぐるみを持って来てくださる、そのダジャレっ気に、先日取り上げた座布団三枚 を、お返しいたします。 (>o
2006年05月28日
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A. ↓
2006年05月27日
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今日は、サラッとした、好天でしたね。こんな日には、庭で、ピクニックランチを食べた、あの日が、懐かしく、思い出されます。
2006年05月25日
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昨日の天使さん、変容前は、こんなお姿でした。そのとき、僕には、蝶にみえたのですが(まさに、変容!)、いま、見返してみると、これも、天使さんに見えるかな?いずれにせよ、澄んだ夕空に、すっきりと、貴げに、浮かんでらっしゃいました。
2006年05月25日
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こんなにくっきり、はっきりと、天使が見えたのは、はじめてでした。
2006年05月24日
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今朝、お気に入りの公園を散歩しているとき。呼吸の浅さに、意識がいきました。立ち止まって、深い呼吸を、何度となく、繰り返してみます。すると、突然、辺りが、花の香りに満ちていたことに、気づきます。見回すと、近くに、エゴノキが、ありました。満開でした。その香りと、小さく真っ白な花々に、一瞬で、こころも満開になりました。さて、今朝、僕は、「突然」、香りに気づいたわけですが、しかし、香りが、突然、現れたわけでは、ありませんよね。香りは、その前から、存在していました。今、目の前の空中には、なにも見えません。透明な空気が、存在しているだけです。では、そこには、何もないのでしょうか?いえ、そうではないことを、僕らはみな、知っています。プリズムを出してみれば、七色の光の束が現れることを、知っています。「無」色に見えるそこには、「すべて」の色が存在しています。 「で、ヒデは、何が言いたいの?」う~ん、自分で書いておきながら、よく分かりません。でも、人間の感覚で感じられることだけが、真実ではないことは、人間やっている僕ら自身が、理解していることです。そして、宇宙は、見えてる以上に、感じられる以上に、豊かなのです。 そのことを、常に「意識」できると、いろいろと変わってくるよなぁ常々、そう、思っています。人間やってることに、どっぷりと浸りきってしまって、苦しかったり、悲しかったり、辛かったりしたとき。そんな時、このことを思い出してみたい。そう、思った次第です。(写真は、「眼下」に広がる、夕焼け空。 こんな「非常識」な体験も、そんなとき、役に立ちそうです。)
2006年05月23日
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NZにいて、いちばん読みたかった本。津留さんの本?確かに!『幸せテクニック』 、持ってきとけば良かったなぁと、何度、後悔したことか. . . でも、いちばん読みたくて、帰国後すぐに、買いに行った本。それは、『アミ 小さな宇宙人』 です。NZ滞在中は、幾度となく、New World へ、想いを馳せました。そして、New World を、具体的に思い描いていくと、最終的な、その理想形は、かならず、この星のようになるのです。 「オフィル星」その星では、必要な労働は、すべて、機械が自動で行います。そこには、「所有」という概念は、存在していません。もちろん、争いごとは、存在しません。他の生き物を殺す生物すら、存在しません。その星の人々は、みな、深い自然の中に、田舎に、暮らしています。歌い、踊り、遊び、暮らしています。生きる悦びを感じるために、生きています。愛そのもので、生きています。こんなすばらしいことが、ありえるでしょうか?想像力の乏しい僕には、「人間ヒデ」には、それは、「天国」を超えた、理想の地に思えます。まだ、この本をお読みになったことのない、ひかりの仲間の方には、ぜひ、一読をお勧めいたします。強く、お勧めいたします。すでに、この本を読まれたことのある方は、ぜひ、いま一度、その星のことを、具体的にイメージしてください。その星のあり方に、想いを馳せてください。われわれの、その想い・イメージが、この地球に、オフィルのような場所を、築き上げることを信じて。そう遠くない未来に。
2006年05月22日
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「すごーい」 「ほしーい」そんな、素直に溢れ出た一言(二言?)から、angeliさん のTシャツを、いただけることになりました。ラッキー ^^v「宇宙」と題された、そのTシャツ。淡い水色の生地に、淡い色を中心とした配色の「曼荼羅」。見るからに、やわらかく、優しい感じです。しかも、着ると、それがピッタリと、胸の上に来る。ハートのチャクラを、ほんわりと、やさしく温めてくれて、着ているときは、いつも、「ハート」を意識します。しかも、Tシャツは、しっかりと、 "anvil" を使ってくれてるじゃぁ、あ~りませんか!生地もしっかりしていて、着心地もバッチリ。もう、感謝のしようがありません。angeliさん、本当に、ありがとうございました。これから、バシバシ、着させていただきます。ちなみに、妻も、腹部をとがらせながら、着ております (^O^)
2006年05月16日
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今日は、ご近所の angeliさん に、お誘いを受けて、妻と二人、angeliさんの畑へ、行きました。 「有機無農薬」言葉でいえば、簡単ですが、それを実践するには、さまざまな工夫と、不断の努力が、要ることでしょう。そんな想いから、少々気構えて向かったのですが、出迎えてくれた、angeliさんの師匠 "文ちゃん" の人柄と、angeliさんをはじめ、野菜を育てている皆さんの楽しそうな笑顔に、ホッ ^^着いてすぐ、草むしりのお手伝いをしました。久々に、力強い「土」に、手を触れた感じがします。考えてみれば、NZでは、あらゆる場所に、草が生えているため、土に触れる機会は、ほとんどありませんでした。手が、土にまみれ、汚れていくにつれ、心地よくなっていきます。 「土が、気持ちいい!」そんな、力強く、気持ちいい土と、angeliさんの、たっぷりの愛情を受けて育った、貴重な恵みを、「遠慮なく^^ 」いただいちゃいました~ ^^vほうれん草は、えぐみがなく、ほんのり甘みがあって、生で食べると、サイコー!小松菜は、小松菜の味が濃~い!angeliさん、ありがとう! ごちそうさまでした。僕らも、野菜作り、挑戦したくなっちゃいましたぁ~
2006年05月14日
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唐突ですが、先週、日本に、帰ってきましたNZで、 "New World" の礎を、きっちりと築き上げ、そのまま、できれば数年、暮らしたいと思っていました。が、今回は、目論見どおりには行かず、突然ですが、このタイミングで、帰国することになりました。特に、戻ってきてから、感じているのですが、僕らには、まだまだ、日本ですべきことが、たくさんあるようです。日本で、たくさんの人たちと出会い、仲間たちと接し、ともに助け合って、協働し、また、自らを、磨き、高める . . .そんな必要があるようです。"New World" への道のりを、そのような形で、始める必要があるようです。そして、そんな未来への展開が、すぐに始まることが、見えます。NZでは、たくさんの、貴重な体験をすることができました。それらを生かし、これまで以上に、明るく楽しく、生きていきたいと思います。これを読んでくださっている、ひかりの仲間のみなさまとは、これまで以上に、近く、深く、お付き合いをお願いすることになると思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。妻も、娘も、そして、お腹の中の新しい仲間も、元気で帰国しました。家族ともども、これからまた、再び、日本で、よろしくお願いいたします。(写真は、帰国の際に、飛行機から遥かに望んだ、富士山。 珍しく、妻より先に、見つけました ^^ 下のグレーのラインは、飛行機の翼)
2006年05月13日
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「うん、パーフェクトだわ ^^ 」先日、ベイビー検診に行きました。おかげさまで、順調のようです。さて、こちらでは、医者ではなく、ミッドワイフ(Midwife)という、助産婦さんのような方に、診てもらい、そして、出産に立ち会ってもらうのが、通常です。医師の検診・立会いは、なにか異常があった場合に限られるそうです。出産場所は、病院がほとんどですが、バース・プレイス(Birth Place)という、助産院のようなところや、あるいは、自宅での出産も、かなり多いそうです。そして、国民の医療費は、無料。出産に関わる費用についても、個人負担はありません(ただし、僕らの場合は、有料です)。また、水中出産などの、アクティブ・バースも、とても盛ん。娘を水中出産し、今回もその希望であるとの、妻の言葉に、彼女のミッドワイフは、 「それは、すばらしい! 先日も、一人、水中出産で取り上げたのよ」と、満足げでした。さて、いろいろな特徴や違いなど、細かいことは、妻に譲るとして、僕がいちばん興味を覚えたこと、それは...生まれてくる赤ちゃんたちの、その、大きさ!4,000gなんて、もう、ざら。この子にいたっては、なんと、ナント、 5,150g!!!ラグビー、かなうわけないよなぁ・・・
2006年04月22日
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「第二夫人にはダイヤモンド 第一夫人には翡翠(ヒスイ)を」 (中国の言い伝え)中国では、皇帝のシンボルであるため、地方の知事に使いを出すときには、割り符として持たせたという、翡翠。また、古来より、翡翠のとれた地域では、世界のどこであっても、人の命を守り、安寧を約束する、強力なパワーストーンとして使われた、翡翠。日本においても、緑の勾玉は、翡翠から作られていました。翡翠の持つ「生命力」を、玉に宿らせるために。西太后は、その美しさに魅せられ、全身を、翡翠で作られたジュエリーで、飾り立てました。また、かの孔子も、その美しさに、パワーに、心酔していた、といわれます。そんな、高貴で、特別な力と、美しさを持つ、翡翠。それは、ここNZでも、人々を守り、そして力を与えるために、使われてきました。硬質で、深い深い緑色をたたえた、NZの翡翠は、それぞれに特有の意味を持つ、様々な形状に、その姿をけずりかえられ、人々の胸の上に、手の中に、飾り、抱えられてきました。「釣り針」、「シダを模した円形」、「人」、「鯨の尾」などの形状が、それぞれに、「永遠なる友情」、「豊穣」、「強さ」、「幸運」、「(人生という)旅の安全」などの意味を持ち、人々を、守り、励まし、支えてきました。マオリの人々の胸にきらめく、そのかっこよさに、憧れてか、そんな、さまざまな逸話に、魅せられてか、あるいは、翡翠という漢字が、「カワセミ」とも読むからか。NZの、深い自然にマッチした、濃い緑色の翡翠を、機会があれば、手に入れたいと、思い続けていました。そして、今回、意を決して、買いに行きました。そして、手に入れたもの、それは...なんと、写真の、ボーンカーヴィング(bone carving)でした。翡翠を加工する技術を生かし、牛の骨を、けずってつくりだす、この、アクセサリー。その形状、色合い、そしてなにより、最下部で、七色に輝くパウア(paua:あわびの貝殻)に、一目惚れでした。身につけ、鏡に映してみて、もう、抗えませんでした。結局、あこがれの翡翠は、さらにまたの機会になってしまいましたが、このアクセサリー、身につけるたびに、さらに、好きになり、ますます、惚れ込んでしまいます。翡翠、ボーンカーヴィング、パウアNZのアクセサリーも、お勧めです。ちなみに、中国の伝説では、 「山が美しいのは、翡翠を隠しているからだ」と、言われているそうです。NZの山々の、その、高貴で、独特な美しさには、そんな理由が、あるのかもしれません。
2006年04月21日
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では、ありません。こちらでは、きゅうりは、巨大です。(トマトと、大きさを比較してみてください)一つひとつ、ピッタリと、ラップされています。でも、味は大味...という訳ではなく、日本のきゅうりに近く、おいしいです。
2006年04月20日
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「みんな、手をつないで、進んでください。 もし流されたら、命が危険です!」 "the finest walk in the world"日本では、『世界の散歩道』の名で呼ばれ、世界中のハイカーが憧れ、NZが世界に誇る、トレッキング・ルート、Milford Track(ミルフォード・トラック)。僕の、この、世界一ステキな、トレッキング・ルート体験は、「半救出」という、なんとも哀しいかたちで、幕を下ろしました。世界で3番目の降水量をほこる、この地域では、一夜にして、山肌に、幾筋もの滝を生み出すほど、情け容赦なく、雨が降りてきます。3泊目の山小屋にいる間中、雨は止みませんでした。朝には、ルート沿いの川が氾濫していました。僕たちは、文字通りに、手に手をとって、協力して、ルート終点まで、全員一緒に行くことを、強制されました。ガイドとともに歩く、別のグループの人々は、ヘリコプターによって、搬送されていました。しかし、この、雨のおかげでこそ、深く、濃い、緑に満ち溢れた、世界の人々を魅了する、美しいルートが、生まれ、保たれている。そう思うと、天候をうらむこともできず、ただ、黙々と、歩き続けました。晴れていれば、下の写真のとおり、それはそれは美しいはずの、そのルートを、視界数メートルという条件下で、黙々と、歩いていました。ずぶ濡れになりながら、全身で、ただ、地球を感じさせられていました。いま思い返せば、そんな経験こそ、おもしろく、たのしい思い出です。そして、そんな経験をしたからこそ、いまだに、NZに魅かれ続けているんだと思います。ともあれ...NZには、雄大かつ、特有の、美しい風景を持ち、そして、歩きごたえのある、世界に名の知れた、すばらしいルートが、数々、あります。あるルートは、上に氷河を、遥か下に湖を望み、あるルートは、うっそうとした、苔むした樹林帯を抜け行く。あるルートは、延々と、透き通った水をたたえる海沿いに続き、あるルートは、草木も生えない、荒涼とした火山地帯を貫く。一つのルートを歩き終えると、さらに、別のルートを、地球の他の表情を、見てみたくなり、中毒にかかったように、数々のルートを、歩き渡りました。気がつけば、1ヶ月以上にわたり、山の中に、身を置き続けていました。日本から新調してきたブーツが、すっかり、年季ものの表情を見せていました。それほどまでに、NZのルートたちは、魅力的であると言えます。しかも、NZには、熊など、猛獣といわれる生物が、いません。蛇も、いません。毒をもつ生物も、一部スズメバチや、クモ数種など、ほんのわずか。山道を歩く上での危険が、とても、少ないのです。加えて、ほとんどのルートは、そして、大きなルートはすべて、政府の手によって、キッチリと整備され、しっかりと管理されています。泊りがけの行程では、清潔で安全な山小屋で、身体を休めることができます。NZは、申し上げるまでもなく、ご存知のとおり、ハイカー・トレッカーにとっても、天国です。ただし、この天国へは、雨具等の装備をした上で、お入りください ^^(この写真については、実は、僕の撮影ではありません。るーえ式に、他から借用してます、断りなく..)
2006年04月19日
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乳製品が、とても、おいしいです。NZの肉の美味しさについては、妻が、いずれ書くと思いますので、そちらに譲りたいと思いますが、とにかく、乳製品が、とても、おいしいです。緑濃い、広~い牧草地に、ゆったりと放たれ、飼われる牛たち。そんな牛たちからの恵みが、とても、おいしいです。高度な技術を要する、ある種のチーズ、あるレベル以上のチーズについては、まだまだだ、という意見を、ある、日本人ワイン醸造家の方から聞きましたが、それにしても、普通の、普段使いの乳製品は、とても、おいしいです。チーズ大好きの、僕ら三人には、大のミルク飲みの、娘と僕には、おいしく、リーズナブルな、チーズと牛乳は、ありがたい限りです。そして、おしくて、超リーズナブルで、2リットル単位で売られる、アイスクリームは、ありがた迷惑な限り、です (*_*)(写真は、僕らが「バク牛」と呼ぶ、不思議な模様の牛。 ちなみに、肉牛)
2006年04月18日
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「ごめん。 ちょっと、止まっていい?」そう言った時には、もう、車を停めていました。足を止めて、この光景を、なにより、この光を、身体全体で、受けとめずには、いられませんでした。深く藍い海で、イルカと泳ぎ、絶景を前に、祝詞をあげ(るーえさんが^^ )、そして、荘厳なる、『森の神』と対面した時には、もう、夕方も遅くなっていました。予約していた宿には、もう、1時間も前に、着いていなければいけませんでした。そんな、先を急ぐ、僕らの横に、海の上に、こんな姿を現してくれた、太陽。地球上の特別な動物に、エネルギーをもらい、地上の絶景に、エネルギーをもらい、地上の特別な植物に、エネルギーをもらった、この日。仕上げは、父なる星からの、こんな光、でした。
2006年04月17日
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と、お月さまを撮ろうと、カメラを構えたら、珍しいお客さまが、庭に来ているのを、発見! 「イースターに、庭に、キジが来る」って、どんな意味があるのでしょう?みなさん、ぜひ、チャネってください。おもしろい、ステキな書き込み、お待ちしてま~す ^^
2006年04月17日
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イースター4連休の、最終日、「月」曜日満月明けに、朝、こんな表情を、見せてくれました
2006年04月17日
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『侵略した側も された側も どちらも深く傷ついた。 どんなにうまくいっているように見えようとも 癒されるべきものは ここにある。』祝詞をあげたあと、こう、るーえさんは、つぶやきました。日記 にあるとおりの、その後の、不思議な話は、この絶景を前に、繰りひろげられたのでした。ガイドブックにも、地図にも、特別な表記のない、この地。しかし、そんな、自らの足で、偶然に、見つけた地だからこそ、その風景は、特に、思い入れ深く、美しく、目に映るのでした。そして、そんな、名もなき、特別な絶景地は、NZ各地に、点在します。
2006年04月16日
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「正装してね。 ポロシャツに、短パン、スニーカーが、いいよ。」初めてのゴルフは、NZ流の正装^^ で、行いました。襟ありシャツさえ着ておけば、基本的にOKという、ドレスコードで、NZでは、気軽に、ゴルフを楽しめます。1ラウンド(18ホール)のプレー・フィーは、20~30ドル(¥2,000前後)。1年間プレーし放題となる、会員料金が、500~700ドル(¥50,000程度)。NZでは、ゴルフは、手ごろな、趣味です。例えば、Donnaの家から、車で15分の範囲に3コース、60分なら6コース。NZには、コースが、各地に、たくさんあります。事前に予約することなど、基本的には、ありません。そんな、「ゴルフ天国」ともいえる環境で、小学生から、背を丸めて歩くご年配まで、親子連れから、おばあちゃんだけのグループまで、幅広い、多くの人々が、楽しんでいます。しかも、夏場は、夜9時まで、明るさが残る、この地。初めてのゴルフは、夕食後、午後6時から、はじめました。朝6時から、夜9時までの間、いつでも、何度でも、楽しめます。 「日本の冬場に、ゴルフを、こころゆくまで楽しみたいから」そんな日本人の方に、何人か、出会いました。彼らの、真っ黒に日焼けした顔に、こころからの満足感を、見てとれました。(おじいちゃんたち、スクーターで、ゴルフ場まで乗り付けて、そのまま、ラウンドしてます ^^*)
2006年04月15日
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午後には、こんなに、ホリデーらしい、天気に!すてきな、連休となりそうです ^^v
2006年04月14日
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