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ゆうま1986
『明るく 楽しく 優しく』 君に送れればいいな♪
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2009.07.11
カテゴリ： カテゴリ未分類
♪～一番咲きな 幕を引いて☆。。。
♪～恋模様ア－チ 追う心に あずけて☆。。。
♪～手懸けよう 恋夜☆。。。
♪～去る恋 雨明かりのサ－チ☆。。。
♪～追うロ－ド 宵が欠けるまで☆。。。
♪～空 晴れ間がフリ－ 冴えるよ 君の音☆。。。
♪～今はもう還らず 晴れ 笑みに隠してる☆。。。
♪～ねえ 一晩 華麗な君を 待ってる 空☆。。。
♪～もう 想い馳せない☆。。。
♪～急ぎ足 時計の詩音に☆。。。
♪～恋 忘れている マ－チに☆。。。
♪～雪には 眩しさなのかな☆。。。
♪～雨降る穂頃 濡れたけど☆。。。
♪～蝉が 今 楽器やあたえ 素で手で 絵にしても☆。。。
♪～夏路で 恋届くかな 木々が綴る今朝☆。。。
♪～ねえ 一場面 愛路な音 続いた 空☆。。。
♪～恋空路 夜更け甘えの 星空に☆。。。
♪～かぐや姫 星を翼にして☆。。。
♪～今はもう 必ず 君のとこ☆。。。
♪～晴れ 笑みに 恋印☆。。。
♪～ねえ 一倍綺麗な君を 待ってる 空☆。。。
***「おはようございます。 梅雨の終路の集い雨 夏の一秒前〃ですね☆」
いつもなら 梅雨の終わり 夏明け前の恋ロ－ド
どんなに曇ってても たとえ雨がふっても
天の川は必ず 続いていて 一晩の逢瀬☆★を誓え会えるもの
そう信じていたけれど。。。
今年は一晩待っても 二晩待っても 三日続きの夜も
ついに 晴れの星空 天の川は 流れなかったね
きっと 会いたい想いが強ければ 強いほど
いや きっとつよすぎるから いつのまにかそれは
胸から溢れ出るくらいに 一杯になるから
だから 織姫の心と彦星の心はぶつかりあって
集中豪雨〃 瞬く間に
甘え想いも 思い出も 天の川に流してしまうのかも。。。
晴れにはね どこか心に欠けているのかな
溢れる想いを せき止められないんだね
どうして？
心欠けているのなら そのまま遠くから
輝く星を翼にして
青空の扉でそっと 見守っているだけでいいのに
～夏の一晩星☆ 君の心に輝き届けますように。。。～
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