音ゲーは「難しい操作を覚えてクリアする」のが目的ではない。音に酔い、リズムに酔い、楽曲の完成度に感嘆の声をあげ、あたかも自分が巨大なステージで奏でているかのような没入感に浸るゲームである。 そういった観点で見ると前作「ギターヒーロー3」は過去から現代まで色々なバンドをピックアップしてバラエティ豊かな反面、曲によっては難解な操作を覚えてクリアするのが目的になってしまったような曲もあって、しらけてしまう時もある。DragonForce - Through the Fire and Flamesという曲なんかは前作の目玉曲みたいになってて、ネット上で「クリアしたぜ俺」動画なんかが結構アップされてたが、私にとってはなんの興味もなく、このギタリストいじめな曲は音楽に聞こえない(笑)