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2009.08.30
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カテゴリ: 日本史
・国替えで越後から会津へ。
政治的な目的で、関東の家康の監視をすることに。

国を替えるというのは、覚悟が必要ですね。
開墾、発達させた国を出なければならないので。

秀吉が亡くなってから、5大老5奉行の確執が露になってきます。

利家が緩衝役になっていたので、なんとか保っていましたが、
家康は虎視眈々と主権を握ろうとしています。

家康の狸オヤジっぷりがよくでている作品ですね。

対家康の石田光成、直江兼続のナンバー2がクローズアップされて描かれることで、


前々回で、上杉景勝は、直江に実質的な国政を任せ、
責任は景勝自身が持ち、前面で矢面になるスタンスが描かれていました。
上下関係は信頼の上に成り立つ。
過去から学ぶことは沢山ありますね。

家康が動き出します。
陽動作戦。
そして、上杉に対しても直接手を下していきます。
これから会津上杉が叩かれることになります。





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最終更新日  2009.08.30 20:39:57
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