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ひつじの脳。カレー風味。キーマカレーみたい。
2013/01/23
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こうだと決められないあまりにも複雑なこと。歌モノはシンプルなほど、なかなか近い感覚をあてはめてくれる。
2013/01/20
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実のところ仕事・職場の件でふさぎ込んでしまい、楽しみにしていた、新宿ピットインの昼の部「外山明・大儀見元DUO」に行くことがどうしてもできなかった。すごいな、体の調子・心の調子って。予定していたものをぶっ潰してしまう威力があるというわけだ。ピットインに行けなかったから、せめてこれには行かなくちゃな、と頑張ったが、恵比寿についたのがなんと開演時間19時。間に合わないけど、ここまで来たから行っちゃおう、と、代官山uniceに向かう。お隣のUNITは何度も行ったことあるけど、このuniceは初めて。CAFEなんだもん、カヘ。お金払って中に入ろうとしたが音が聞こえない。15分ぐらい経ってんのにまだ始まってないよ、ラッキィ美味しいパイナップルジュースを引き換えて席に着いたら、メンバーのみなさんもセットに着いて開始。今日はオルケスタ・リブレplays Standards。歌もダンスもありません。カヘなのでPAなし。アンプに繋がってるのはギターの椎谷さんとエレベのときの鈴木正人さんだけかな。ノーPAが恒例になりつつあるこのバンドには、後になって「もっとあの辺りで聴いてたらよかったのになぁ」など後悔をしません。ベストコンディション、っていうのはあるのかもしれないけど。音のバランスや聴こえやすさで自分にとっての良し悪しを決めつけないよう。どんな時でも演奏が素晴らしければ、自然と笑顔になってしまいます。結果、その通りになり、アンコールでは落涙までしてしまったけど。あらゆる面でつらい厳しい状態。音楽でそれらが払拭されるなど全く思ってはいない。それでもこうして、大好きな音楽家さんたちの生音を体感出来るってことは幸福なことなのではないかな。そう思った途端、アンコールの「砂の岬」の美しい音の洪水が、乾いた瞳に一気に潤いをもたらして温かいココロで帰ることができたのでしょうな。Orquesta Libre are芳垣安洋(ds) 青木タイセイ(tb) 藤原大輔(ts) 渡辺隆雄(tp)塩谷博之(ss.cl) ギデオン・ジュークス(tuba) 高良久美子(vib) 鈴木正人(b) 岡部洋一(per)椎谷求(g)
2013/01/19
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皆様、よく雨が降ったぐらいで「お足もとのお悪い中」などと申しますが、ほんっとにお足もとのお悪い中、お越しいただきましてありがとうございます。一昨日の大雪でまだ道路わきに雪が残っている今日のライヴ、菊地さんはこのようなご挨拶だった。ぱっと見、前回と違うのは、駒野逸美(tb)さんに前髪が作られていること(笑)。客入れの段階でパードンさんのELECTRONICSが流れていたこと。セプテットになってからフロント3管になったためか、菊地さんはテナーではなくアルトサックスになってしまった。でもそのほうがしっくりくるんだろうな。テナーだとクドくなるのかも。最後、例によってパードンさんが鳴らしっぱなしで締めるんだけど、それが異常に短いもの(笑)。はたと時計を見たら、笑っちゃうほど時間過ぎてる!!おそるおそるアンコールしてみたら、案の定菊地さんだけが出てきてひたすら謝罪(笑)。腕時計をこわしてしまって…と仰ってたんだけど、いっつも時間オーバーしてるじゃないの(笑)いやぁ、菊地氏、やっぱハズさない男ですなぁ(感心)。あとでブルノのサイトにリポートが挙がっていたので見てみたら、セカンドではアンコール「Do you Know Honey?」を演ってくれたんですね~。あの曲、聴きたかったワ~。でもこれはこれで印象的な思い出(笑)。
2013/01/16
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窓の外は雪ですよ。
2013/01/14
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七尾旅人presents 歌の大事故 リトルメロディツアー ファイナルゲスト:U-zhaan、太田朱美、ドリアン、やけのはらpic.twitter.com/uFjLNz8p「あけましておめでとうございます、ユザーンです。」17時にいきなり、公演中の注意事項をU-zhaanが読みはじめ、会場は大盛り上がり。わりとたっぷり読むんだもの。笑いっぱなしだもの(笑)。このひと基本的に喋るの大好きだな(笑)。セットリストは曲名等ちょい不安。 1.息をのんで 2.星に願いを 「名曲に日本語の詞をつけて台無しにしたシリーズ」 今回は演らなかったが『虹の彼方に』もそれだそう(笑)。 3.圏内の歌 いたるところですすり泣く音がする。 4.サーカスナイト 切なさを抱いた極上のスイートソウル。 旅人さんのタイトロープダンシングも絶好調。 5.湘南が遠くなっていく 更に切ないラブソング。 ワタシが昨年一番聴いたラブソング。 生で聴くと何度も落涙してしまった、ラブソング。 6.エアプレイン 7.沖縄県東村高江の唄 歌詞だけ聴くと美しく穏やかな高江町が浮かび上がるが、 オスプレイと高江町のとてもやりきれない実情を思うと言葉を失う。 8.シャッター商店街のマイルスデイビス 曲名言った途端、拍手が起こる。 「なんでこの曲で?『サーカスナイト』みんなあんなにいいって言ってくれたのに(苦笑)」 9.アブラカダブラ ※「U-zhaanは弁当の食いすぎでお腹壊して病院にいきました」と言うわけで(笑) 大阪の時と同様、最初は朱美さんと。途中からU-zhaanが入ったのだが、 U-zhaan曰く「だから入りにくいって…」(笑)。 今日もU-zhaanのタブラ&口タブラが冴えわたる。また唸っちゃう(笑)。 10.MIDNIGHT 蔦屋 ※U-zhaanのチューニングが時間かかるからって、ちょっとだけ。11.気球12.八月 まだ20代の頃発表された曲。13.どんどん季節は流れて 会場と合唱する定番曲。 ハコが大きいだけに声が広がり過ぎるが、確かにみんなで歌った。14.Rollin’ Rollin’ やけのはらさんのRAPも絶品。U-zhaanのグルーヴを摑まえて。15.私の赤ちゃん 自分の子どもがいるわけじゃないのになんでこんな素晴らしい曲が作れるんだ。16.赤とんぼ ラジオの公開録音の放送で初めて聴いた。 高知にいるおじいさんとおばあさんの、ロマンチックなエピソードが印象的。17.Memory Lane そんな、いそいで、どこいくの、おしえてよ この曲に限ったことではないが、言葉だけですべてを明確にすることなど不可能。 喜びも怒りも悲しみも切なさも落胆も強い意志も。 旅人さんは、音楽で表現するだけ。受け取るのは聴衆各個人。18.リトルメロディ 途中で感極まったのか声がつまって歌えなくなる。客席みんなで合唱。 客席のこどもも「ちいさなめーろでぃー!」と歌う。 ギターを置てマイクなしで歌う。encore さっきの歌えなくなったときのことを、 「小さい頃スイミングやすんだら親にミニ4駆を全部壊された事を思い出して つい涙が出てしまった(笑)」 (後にtwitterで、理由は言えないけど、と書かれていた) 「世界中が歌で会話するのが夢」 「みんな歌は作れる、鼻歌録音すればいいんだよ」 など、MCもたくさんしてくれた。 よく、MCが長いって文句いう人がいるけど、旅人さんは前からMCは多いよ。19.コードをひとつ覚えたら20.虹(電気グルーヴ) 「若い頃、石野卓球さんだけは僕を励ましてくれた」 感謝をこめて電気グルーヴの「虹」をカバー。21.わたぼうし22.おやすみタイニーズ そのまま物販プロモーションの歌へ(笑)。 「買わなくていいからお金だけ置いてって(笑)」ほかに、帽子脱げるハプニングも。「いつも脱げることなんてないんだけど。帽子は寝ぐせ直しなんで。 寝ぐせすぐ直してタイムカード…(以下略・笑)」向井秀徳さんの実家に泊まった時のエピソード。向井さんがお父さんお母さんから‘秀ちゃん’って呼ばれていること(笑)。そんなこんなで3時間30分ぐらい。渋谷公会堂という大きなホールではあったが、七尾旅人さんらしい一夜だったんだと思う。ずーっとずーっと楽しみにしていた、とても貴重な夜。
2013/01/05
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今日の一品。はじめてのタミフル。服用して異常行動に走らないだろーか(笑)。
2013/01/02
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あけましておめでとう。平成25年。一昨日から咳が出るので総合感冒薬を飲んでいたのだが今朝はそんなに具合も悪くなく年賀状を作ったり家で過ごしていたところ15時すぎに熱が38度に…。19時には39度6分に…。まさか。いつもマッサージしに傍らに寝に来る猫は、ひとしきりリフレッシュした後すぐに自分の寝床に行くのだが、今日ばかりは夜通しくっついて寝ていた。看病でもしているつもりであろうか。ありがとう。
2013/01/01
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