2005/01/25
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あのね、昔から"歯"がいろんな意味で弱いのです。


小学校の検診なんかでもトップを争う虫歯ウーマンなんですよ。夏休みに泣きながらs歯科医に通っていたなぁ、なんてしょっぱい思い出。しかも藪っぽかったからね。笑いも出来ないんだけれども。


ま、両親が歯痛に苦しむ様を見て来ましたので、幼少期から覚悟はしていたんですけど。遺伝か環境なのかは判らず終い。しかし、歯自体の小ささは遺伝だね、当たり前だけれども。妹も小さいしな。で、苦い歯科医通院の思いから、それなりにデンタルケアはしてきた訳。電動歯ブラシで磨いてから、子供用の小さな柔らかい歯ブラシで歯茎ケア、といったような、20分かけて実行。ま、あまりにも面倒臭い所業に業を煮やしサボり気味であったことは認める。


20も少しばかり過ぎて、不摂生が祟ったのか、歯が欠けたり詰め物の銀歯がスポンとはずれ穴ぽこが目立つようになった頃には、世の中は基地外じみたデンタルケア真っ最中であり、さすが流行に敏感な私、ホワイトニングを望んでやまなく、口から零れる白い歯を人生の目標に掲げ、歯科医の扉を叩く。


というのは嘘で、あまりの不摂生さに歯がボロボロになり、流動食(主に酒)しか受け付けない状態に、二十歳そこそこの娘がこれじゃあなぁとぼんやり思っていた所で、右の歯にも左の歯にも激痛が走り、顔が膨れ、発熱に至って、やっとこさ重い腰を上げ、痛みで一睡も出来なかった身体を引きずり歯科医の門を叩いたのです。ほんと、どうしようもないアホです。


さて、一年近くかけて通院した甲斐があってか、痛みとは無縁の生活をしていました。ブリッジがグラツキはしていたものの、神経をザクザク削除されていたため奥歯は全く反応なし。神経を抜くと味覚に鈍感になるが、痛みと比較した場合、天と地ほどの差があるわけで、歯の痛みっつーのはちょっと形容出来ないくらいなので、味覚が鈍くなるのがなんぼのもんじゃい。みたいなね。


そして最近、 とある御方 の歯科医通院日記を拝読しながら、ニヤニヤしていた訳です。万国共通、あの虫歯の痛みを理解できない方はまずいないでしょう。眠れずにもんどりうって「うぐー、うぐー」なんて喚いて、気を紛らわそうとモニタの電源入れて、自殺サイトを半笑いで眺めたりする訳ですよ。


そんな記憶をたどりつつ 御方


で、 御方 の『虫歯治療5日目』を過ぎた辺りから、何故だか私の奥歯までシクシク痛み出した刹那、激痛に取って代り、痛みまで感化される始末。嫌だわ。ほんてん(本当に)嫌だわ。私がこんなにアホ面ひっさげて日記を書くようになったのも、正直 御方 のせい(と決め付けている)。どうしてくれようか。


話が逸れた。
とにかくですね、数日前から眠れないほどの痛みに耐えかね、悔しいけれども歯科医通院を始めました。ちっ。一年かけて虫歯治療したと言うのに、すでに6本の虫歯があるんだってよ。いや、しかし何だね。最近の歯科医院にはテレビとか付いてんのね。診察台に横になりながら「笑って○○とも!」とかね、緊張でガチガチの私には、さすがに似つかわない番組でしたのでニュースにチャンネルをあわせたりしてね。凄いね、最新(であろう)歯科医院は。


【長くなりそうなので、治療日記は後日。】





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Last updated  2005/01/26 03:16:56 AM
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