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脱ステロイドを始めた頃の手。
本人の携帯にあったので、
メールで送ってもらい、なんとか表示できた。(パソコン音痴の私だが)
体は洋服で隠れるが、手は隠せないので、
仕事では、袖を長くして、指先ぐらいしか見えないように、手を隠していたらしい。
体全体もこのようなものだった。
背中も、よくここまで手が届くなあ。と思う所まで、掻き傷をつくっていた。
ひたすら、熊の油を塗って、しのいでいた。
掻き傷に、熊の油は利いたようだ。傷跡が良くなると、また掻いて赤いキズだらけ。熊の油を塗って、キズがよくなると、また、掻いてキズだらけ。その繰り返しだった。
馬の油でもよかったかもしれない。
クマもウマの油も、ヤケドに聞くと言われていたから、
あまりにカユミと寒気が、ひどい状況だったので、
「医者の薬を 少しは、つけたら。そうすると、カユミも止まり、肌もきれいになるのに、」と、言ったが、本人は、つけなかった。
「ズーっと、このまま治らないのでは、、、」と、弱音を吐くこともあったが、
深谷氏の本の写真から、きっと治るという希望が、持ち続けられたようだ。
食生活では、納豆など、タンパク質も取るようにした。
![200904172040000[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/34/0000215434/57/img6ec6e069zik0zj.jpeg)
きれいになった現在の手。
![100112_072747[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/34/0000215434/58/img188f1b78zik6zj.jpeg)