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先日、
晴天、
青空、
行楽、
ドライブ日和 なので、
福島市の 県立美術館に行って、
遅ればせながら、
今、話題 沸騰の 円空展 に行って来ました。
しかし、
この円空展は
私にとって、
必ず、見なくては、いけない運命に あったのです。
何故なら、
その理由とは、
我が家には、
ズーーっ と、ズー―ーーー っ と
昔から、
円空様が、
額に収まって、家族を 見下ろしていたので、ございます。
なにを、隠そう、
天才 書家、
上田桑鳩先生の 円空の書があるのです。
「円空 造るところの 彫刻による
桑鳩
そうなんだよ おてんとうさまのような こころなんだよ」
という、書。
もちろん、本物ではなく、
まことに、残念ながら、印刷ですが。
この 壁掛け作品を、毎日 見て、
「クッ、クッ、クッ。なんて、へんてこりんな、面白い顔、
でも、いつも、いつも、カベぎわ から、
のんびり、お天とうさんの 明るい、楽しいオーラを、放ち続けていただいて、ありがとうさん。」
の気分になっているので、
福島市で、本物の円空さん像が、
おいで、おいで、と、
手招きしているようで、
心は、早く、早く、と、せいていたのですが、
なんせ、雪国、
土湯峠は、
雪と氷で
路面凍結、
スリップの危険ありで、
躊躇しておりました。
それが、
ようやく、
春らしく、暖かくなり、
土湯峠を ルンルン気分で、
ドライブできるようになり、
お出かけ。
それにしても、
会場内の
あの、ほのぼのとした気分、雰囲気は
一体、なんなんだろう。
買ってきた図録を 眺めながら、思った。
仁王像。
右図 愛染明王
左図 金剛神。
本来なら、
口を への字に曲げ、
おどろおどろしい表情で、
マックス 怖い像のはずなのに、
口角は、
アルカイック スマイル風に 上がり、
ちっとも、怖くない。
そもそも、口角を、上げる。ということは、
笑顔になるということで、
円空の仏像は、みんな、口元が、笑顔口なのである。
だから、会場が、
仏像の笑顔で 満ちあふれ、
お天とうさんに、照らされているように、暖かかったのだ。
と、
独りよがりの解釈で、自己満足、自己納得。
それにしても、ゆっくり、鑑賞できたのは、地方ならではの贅沢だった。
東京の国立博物館だったら、
人の波で、人の頭ごなしで、
仏像 見に来たんだか、
人の頭 見に来たんだか、分からなくなってしまいそうだから。
ロビーに、
絵手紙に、感動が込められていた。
帰りは、
福島の富士山、
吾妻小富士が、はっきりと見えた。
そして、
土湯峠の 道の駅で買った。
ふくしま特産品大賞の マメ菓子を、
車の中で、ポリポリ かじって、
帰ってきた。
国産の豆にこだわり、
体にも良さそうで、美味しいかった。
4月から、
宿泊券補助付きの 福島の観光キャンペーンが、始まったので、
便乗して、宣伝。(郷土愛かも?)
でも、福島特産の おいしいものが 売れすぎて、
材料の調達に間に合わず、
品質が 低下しかねないと、
老婆心ながら、心配してしまうのだが、
良質の材料が、無くなれば、手に入るまで 欠品にしてほしい。
いつも、美味しい という
信用を 大切にしてほしい。