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ばあちゃん、
孫が来ると、
張り切って、
孫の情操教育、道徳教育 突っ走り。
絵本の力は、すごい。
読んであげるだけで、
効果、絶大。
トイレの トレーニングも、
歯磨きを、嫌がっていたのも、
ノンタンの絵本で、
孫を、怒ることもなく、
孫、機嫌よく、している。
まさに、絵本 様 様。
困ったら、絵本。
ばあちゃん、
孫に、
「はなさか じいさん」の絵本を 読んで、
欲張り、
いじわるは、
いけないよ。と、
それとなく、教えるのであるが、
よく よく 思うに、
それは、私が、子供の頃、
60年も 昔、
祖母から、聞いたり、絵本を 読んでもらった
心地良い思い出を、
そっくり、そのまま、同じに、孫にもしているのである。
ということは、
60年後
孫も、
祖母になった時、自分の孫に、「Kばあちゃんが、こんなことしてくれたなぁ。」と、
今の私がしていることと、同じことを するのかもしれない。
これは、未来永劫、えんえんと続く 祖母から孫への 精神文化の継承になるのかな?
で、
じいちゃんは、
可愛い、可愛い 孫のため、
いくら、孫が、じいちゃんの仕事の邪魔をして、いたずら書きしようが、
怒らず、
ニコニコ、ニコニコで、
孫の いたずら書きの紙に、日付を書いて、保存している。
そして、
ばあちゃんは、
「皇室の名宝」の 図録を、
絵本がわりに 孫と見ながら、
「きれいだねぇー。すごいねぇー。こんなに 細かく、ニワトリの絵の 線一つ、一つ、書いてるんだよ。 本物みたいに動いているようだねぇー。
お花も、きれいだねぇー。こんなふうに 書かけたら、すごいねー。」
などと、国宝級の芸術品を それとなく、孫の頭に インプットしております。
それに、
音楽も、
辻井伸行氏や、ブーニン氏の CDを、
ツタヤ や、市の図書館からかりて、
録音し、
ラジカセの MDで、
繰り返し 繰り返し、聞かせまくっています。
孫の お昼寝も、
ブーニンのショパンの 静かな曲のリピートで、
バッチリ。
「おやすみ、ロジャー」の科学的 睡眠導入の 絵本も いいけれど、
絵本は、読んであげるほうが、読み疲れるのに 比べ、
子守歌のような音楽は、
孫と聞いているだけで 自分も眠ってしまっているような、
ものぐさ ばあちゃんには、
楽ちん、楽ちん 方法。
と、
まあ、
じいちゃん、ばあちゃん、
孫の為だか、自分の ボケ防止の為だか、分からないが、
どちらにしても、
いいことずくめのようで、
日々、
奮闘、努力しております。