
ハラハラどきどきする展開がある訳じゃないんですが、
優しく穏やかな大人の恋愛小説で、
主人公と年齢が近いせいもあるのか、結構ハマりました。
古民家とか丁寧な暮らしに憧れていた時期があるので、
主人公ハナの生活や丁寧に描かれる四季の移ろいも、
とても興味深かったです。
幼なじみと再会し恋愛していく過程は少し羨ましく思えたり。
だって、なかなか幼なじみとの再会とかないし、
もし再会したとしてもおじさんおばさんになってて、恋愛なんかに発展しないよー。
でも、この本は違和感なく素敵な恋愛に発展してていいなぁ!って思いました。
やさしいエッセイのような小説です。
目次が和風月名になっているのも素敵で、村山由佳さんの本は初めて読んだけど、他のも読みたくなりました。
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