【小説】罪 第7話


第七話

ー居酒屋ー

私は今仕事の先輩と飲みに来ている。
最初はこの人とは…と思っていたんだけど
結構面倒見がよくて私のヘマをかばってくれたりして
この人と飲みにいくぐらいなら…と

「あのね先輩聞いてくださいよ」
「はいはい…何を聞けばいいのかな」
「あーー子供扱いしているでしょっ」
「そ、そんなことないよ」
「そ、そうですかぁー」
「それでどうしたの?」
「今日…課長ったら説教しながら人の尻を触ろうとしたんですよ」
「まじー(ぅらやましぃ)」
「何か言いました?」
「いやいや…」
「最低だと思いませんかっ!!」
「そ、そうだよね…いくら上司だからって、やっていいことと
悪い事はあるもんね」
「そうですよ…もうやってられないわ」と手元にあったビールを一気に飲み干す
「おいおい…そんな一気に飲んじゃ」
「すいませーーん、もう1杯!!」
「………」

彼女はこの後浴びるほど飲み…家まで送る事にした。

朝起きると…隣には裸の先輩がおり、そして私自身も裸でした
頭に血が上った私は先輩を起こし「ねっこれは、どういうことなのっ」と
問い詰める
「あ?これね…」
「せ、先輩…さ、最低!!は、はやくでていって……」と一方的に
先輩を叩き追い出す
先輩はすぐ着替え家を出ていった。
私は…この日会社を休みました…

あ~あ私なにやってるんだろ……なんで酔っぱらってしまったんだろ…


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