†HOLY NIGHT†

†HOLY NIGHT†

学園エンJOYパート1




キーーーンコーーンカーー(以下省略

「ぃやー皆~遅れてすまないw先生ちょっとそこで女の子にサインたのまれちゃってさーw」

色々ツッコミたいところ満載で現れたうちの顧問・小谷真二(41歳)通称コタニン

まず気になったところからつっこもう
あんたがサイン頼まれる事はない、天地がひっくり返ってもありえない
サザエさんの不思議パーマがサラサラストレートになるくらいありえない、分かりやすい嘘はやめろ

そして何故窓から入ってくる 意図が分からない

それとコタニン、下を見ろ、お前が履いてるのは学校の便所ゲタだ


くさい上にカラカラうるせぇよ・・・

最後に一つ、もうすでに授業終わってんだよ!!!

そんな事をクラス全員思っているのだが誰一人口に出さない

何故ならバカにかかわりたくなかったからだ

無論私もその一人、コタニンが「モテる男はつらいなーw」と静まる教室で一人喋り続ける

もういい、嘘はいいから帰ってくれあんたの祖国に




そのとき勇気のある少年、もとい学級委員長が口を開いた

「先生・・・もういいから帰ってください」

わお☆私と同じこと思ってたwwいえーい ・・・あんま嬉しくねぇよ(一人ツッコミって悲しいね)

「ん?おぉ、もう授業終わったのか!」


終わったんじゃなくて終わってたんだよ、ついでにあんたの人生も終わらせてやろうか

「じゃぁ先生帰るな?職員室に」

いちいち聞かなくていいんだよ、誰も止めないから、どうせなら星に帰ってほしかったよ

「さらばだ☆⌒(σゝω・)σ」

キィタァアァ━━━━━(゜Д゜;)━━━━━!!!

うわー!キモキモキモキモキモキモっっ!!

何がさらばだ、今時そんなの使う奴いねーよ!!
しかもウィンクいらねぇよ!
あんたのウィンクは人をも殺せるんじゃないか?!
一回鏡見て来いバカヤロー

クラス全体が恐怖と気持ち悪さに震えていた

・・・ん?ちょっとまて、なんかおかしくなかったか?

コタニン窓から出て行かなかった?


窓の外を確認するのは目に悪いと思って耳を澄まして外の状況を聞いてみた

「うわ!!空から変態が落ちてきた!!」
「先生!!空から変態が!!!」


・・・・・私、転校しようかな・・・




それからコタニンは保健室に運ばれていった

いやいや、病院行って来いや・・・

もういいや、奴のことは忘れよう、それが一番だ
よっし!!1からやりなおそう!!!
あっははははははは☆(爽)

ん?まわりの視線が痛いなぁ・・・気のせい気のせい!!(ポジティブ)

そういえば次の授業はなんだっけ?

「次は学園祭の出し物を決めるんだよ」

「あぁそう、ありがとう」

そうか・・・出し物決めか・・・
めんどくせぇから寝てようか・・・・

「ダメだよ、もしちょっとでも寝たら君の頭に輪ゴム飛ばしまくるからね」

はぁ?マジでぇー?・・・・・え?え?え?
あれ?私言葉に出してないよね?
さっきの授業のことも・・・

何者だぁああぁぁ!!お主エスパーか?!
名を名乗れぇえぇぇ!!

「山田太郎だよ」

あ、山田太郎様でございますか~PCで一発変換できるね~(THE☆裏事情)

じゃなくてなんでわかんだよ心の声が!!!

ってあれ・・・・?いねぇ!!!;



あぁ、ちっくしょーぃ
なんなんだよヤマタロ(山田太郎の略)め・・・

人の心読みやがって・・・
プライバシーの侵害よっ!!キャッ!(キモス)

「「キーンコー(略)」」

おっとチャイムが鳴りましたぜよ・・・
寝るかー・・・ってダメだわよ自分
大量の輪ゴムの嵐がきてしまうわ・・・

しょうがないから授業うけるかー(いつもは寝てる)

「では皆さん、今から出し物を決めたいと思います」

司会者が前に出て仕切っている・・・あ、

あぁあぁぁああぁぁあぁあぁ!!!!
ヤマタロじゃんか!!あいつ司会者だったのか!!

しかもなんか今こっち見て笑ったよ

「ニヤッ」と・・・こえーよ、アイツこえーよ母さん
なんかたくらんでやがんな・・・(疑)

「じゃあ何かの劇に決定ですね(ニヤ)」

いやいやいやいや!!誰も何も言ってねーよ!!
それお前の意見だけだろう!!!

「はぁ!?そんなのだりぃよ!!やってられっか!!」

おっとここでうちのクラスのキングオブヤンキーが反論、強いねー

「俺は神だ、お前らは下僕、下僕は神の言葉に絶対服従なんだよ・・・クスクス」

こっこぇーーーー!!!私ら下僕かよっ・・・!!
神って自分で言っちゃったよ!この人!!

あーあぁ・・・反論したヤンキーが土下座しちゃってるよ・・・
かわいそうにー・・・(遠い目)



って事で神の命令でうちのクラスは劇をする事になった・・・めんどくさぁ・・・

今度はなんの劇にするか考えてる

今出てる案は

○幸せになれない白雪姫
―――――――――――――
●グロい親指姫
―――――――――――――
○大人びたピーターパン
―――――――――――――
●現実的な桃太郎
―――――――――――――

もう子供の夢ぶち壊しだな!!!

もちろんこの案を出したのは我等が神・山田太郎・・・

逆らったら命は無いよ
おそろしやおそろしや・・・・

「じゃあ「ツッパリシンデレラ」にしようか」

おいぃいぃぃぃぃ!!!選択肢に無いやろがぃ!!!
しかもツッパリ・・・?!

その時神は私のほうを見てにっこりこう言った

「何か文句でも?」

まっさかーー!!!ツッパリGOODッスよー!!
ツッパリシンデレラばんざーいばんざーい!!(泣)
また心読みやがってちくしょーい!!(泣)

あぁ・・・クラスメイトの同情の視線が痛い・・・
同情するなら金をくれ・・・それ以上に愛情をくれ・・・



「じゃあ次は役割ですね・・・(ニヤ)」

 あ、嫌な予感☆

「もちろんシンデレラは田中さんですよね」

はい!キタ――――(゜∀゜)――――!!!!
やっぱりきちゃったよー!!!
最悪だー(泣)

あ・・・ちなみに田中って私のことね
私の名前全然出てなかったもんね
本名「田中花子」です

ってかマジ最悪だーーー(号泣)

「後の脇役は俺がてきとうに決めておくんで」

おいおいおいおいおいおいおいおいおい

なんで私だけぇえぇぇえぇ
ぇぇえぇ
ぇえぇ
えぇ(エコー)



決まりました(かわいそうな)役者たち

●ツッパリシンデレラ「田中花子」
―――――――――――――――――
○いじわる、実は心優しいまま母「伊藤みき」
――――――――――――――――――――――
●いじわる、だけどちょこっとドジ☆な姉「左藤あき」
――――――――――――――――――――――――
○いじわる、やっぱりいじわるな姉「江藤さき」
――――――――――――――――――――――
●ブリッコな魔女w「間藤まき」
-―――――――――――――――
○その他もろもろ「右藤、加藤、武藤etc」
――――――――――――――――――
●国王「山田太郎」
―――――――――――――――
○王子「コタニン」
―――――――――――

・・・・・・・・・・ちょい待てや



うおーーい!!うおーーーい!!!
なんだこの役割はーーー!!!
突込みどころ満載じゃねぇかぁあぁあぁぁ!!!!

いじわる姉さんどうなってんの???!!!
メチャメチャおかしいよー!!!;
なんちこつかぁ!!!(エセ博多弁)

しかも同じような名前ばっか・・・!!!

国王はやっぱりアンタかヤマタロ・・・

まぁここまでのは問題無いよ・・・
無いっちゃあ無いよ

だけどなぁ・・・・

王子コタニンデスカアァアァアアァァ!!!!

A RI E NE E !!!
(訳:ありえねえ)

あんな王子どこにいるってんだ!!
あ?バカ国か?
バカ星のバカ国のバカ市内のバカ城にるのか
あほんだらーーーー!!(泣)


あぁ・・・・私・・・生きてるのね・・・(は?)

うふふふふ・・・生きてるってすんばらしーくねー(泣)

それと言うのも全部ヤマタロのせいだ・・・
返せ・・・返せよー・・・私の学園生活ぅうぅうぅぅーー!!!!!

「じゃあ放課後体育館に集合ね、帰った奴は二度とトイレに行けない顔にしてやるから」

いやいや、どんな顔やねん

~そして運命の放課後~

「はい田中0.8秒遅刻、グラウンド100周走って来い、頭で」

「勘弁してください親分!!!!(泣)」

まぁ土下座で許してくれた山田
あんがい優し「まだ許した訳じゃないよ」くねーー・・・

「じゃあ練習を始めようか」


始まりました練習が
ここでちょっとナレーターを変わりたいと思います
ナレーター役の北村くん!!どうぞ!!
――――――――――――――――――――――――
むかーしむかーし、つい最近の事だった

「昔か最近かはっきりしろや!!」

だって台本にそう書いてるから仕方ないだろ・・・
えっと・・・あるところにシンデレラという無駄にツッパッた少女がおりました・・・


伊藤母「シンデレラ、そこのお醤油とってくれないかしら?」

田中デレラ「はぁー?ウゼェー私に命令するつもり?何様だよテメェ、ちょべりばー」

何気に死語を使うシンデレラ

左藤姉「シンデイル、女の子がそんな言葉を使っちゃいけないわ!」

田中デレラ「おぃいぃぃ!!「シンデイル」ってなんだ?!遠まわしに「死んでいる」って言いたいのか?!上等だゴルァアァァ」

左藤姉「キャ☆私ったら間違えちゃった!私のバカバカ!!」

江藤姉「ねぇー静かにしてくれない?シンデレラ!!アンタみたいな小娘がいるだけでイライラするのにそんなに騒がれたらもう頭爆発しちゃうわ」

田中デレラ「はっ!!おもしれーじゃねぇかー爆発してみろよ!!記念写真とってやらぁ!!」

江藤姉「なんですってぇ~?!ムキィ~!!」


皆さん嫌がってたわりにはノリノリの様子

田中デレラ「はい、裏事情」



江藤姉「もう!早く部屋に戻りなさいよ!!あんたのペットの小汚いネズミやゴキブリが待っているんじゃなくて?!」

田中デレラ「言われなくてもわーってるよ!!それとネズミとゴキブリじゃなくてボビーとジョナサンだ!!覚えときやがれ!!!」

そう言い放ってズカズカと階段を上っていったシンデレラ・・・・


その時

ズルッ(すべった)
どたどたどたどた(落ちた)
ガンッ!!!(頭打った)

階段の一番上からシンデレラが落ちた


伊藤母「・・・・・」
江藤姉「・・・・・」
左藤姉「あらやだシンデレラもおバカさんね☆」

田中デレラ「・・・あのさぁ、階段にバナナの皮おいたの誰?」



(*′∀`p[。+゜一時間後゜+。]q

あーーっ!!やーーっと練習終わったーーー!!
あ、今のナレーターは私、田中ね~

ってか本当に体張った劇だよね・・・
練習だけで体中ボロッボロなんスけど・・・

「最初からボロボロなんだろ」

おい神よ、そんなに私が嫌いか

「学園祭まで後一週間だからね、命懸けで練習する事
、じゃあ続きはまた明日ね」

よっしゃぁーー!!帰って“おかあちゃんと一緒”でも見るかーー!!

「あ、田中は残ってね」



キタ――――(゜∀゜)――――!!!!



ったく・・・なんで私だけが居残りなんだよ・・・
しかも 神 と 二 人 っ き り

あぁ、恐ろしい・・・末恐ろしい
願わくば命だけは~~~~

「おい」

「うおおおぉぉおおおおおおおおっ!!!!(デレラびっくり)なんでごじゃりましょうか?!」

「バカ・・・ちょっとこっちこい」

「へい・・・」

なんだなんだなんだ
私はこれからどうなるの?殴られるのか?
ま・・・まさかトイレに行けない顔にされるのかーーー?!

「ついた」

「はひ・・・?」

なんだ、うちのクラスじゃん
あ、まさかここでトイレに行けない顔に!?(しつこい)

「今から話したいことあるんだ」



え?何何?私今から告白されんの?

「ありえない」

・・・久しぶりに心読まれちゃったなー・・・

「へいへい・・・で、話とはWhat?」
「無駄に英語使わなくていいよ単細胞」

たっ・・・単細胞・・・

「俺さ、学園祭の次の日・・・転校するんだ」
「え?!」

いきなりシリアス展開・・・
キタ――――(゜∀゜)――――!!!! ←シリアスぶち壊し



ヤマタロが転校・・・?まさか・・・

「あ・・・そうか・・・神は空に帰るのね・・・わかったわ・・・空から見ていて・・・私達は必死に生きるから」

「訳分からねぇ、勝手に話作って進めるなよカス、ドイツに行くんだよ」

ドイツ・・・そうか、ヤマタロは日本だけじゃ物足りなく外国まで自分のものにしようとっ・・・!!

「・・・・アホ、まぁそういう事だから最後の文化祭は楽しい思い出にしたいんだ」

そうかー・・・

「わかったわ!!!私も地球を持ち上げるくらい頑張るから!!泥舟に乗った気分でいてちょうだい!!!」

「どうせなら超高級な船にしろよ」



それから私とヤマタロは別々に帰った

家についた私はポテチをむさぼりながらポケ○ンを見ていた
え?私小学生じゃないよ、ピカピカの中学二年生よ

『い~い~な~い~い~な~♪人間ってい~い~な~♪』

おっと着メロがなっている、どうでもいいけどこの歌を聴くとこう思う


人間って実際そんなにいいもんじゃないよね・・・(オィ

ってか誰だ誰だ?ディスプレイを見ると「非通知はぁと」の文字

・・・・おい、なんだ「はぁと」ってなんだ

普通でねよなー?!
非通知のあとに「はぁと」がつく人いたら報告してくれーー!!!あて先はこちらだーー!!(オィ

おそるおそる通話ボタンを押すと・・・・



電話をかけてきた奴・・・それは!!!

「どうも~w今血の気がうっすらしてフラフラしているコタニンでーーーすww」

ぶちっっ

あ・・・いきおいで切っちまった・・・(あぼーーん



『い~い~な~い~い~な~♪人間ってい~い~な~♪』

またかかってきた・・・

いいや・・・無視無視ムシ虫(ぁ

~五分経過~
『あったかい布団で寝てるんだろな♪』

~十分経過~
『でんでんでんぐり返ってバイ・バイ・バイ♪』

~十五分経過~
『い~い~な~い~い~な~♪人間ってい~い~な~♪』

うぅぅうぅウゼェーーーーー!!!
ウゼェヤベェ
キモーーい!!!(「あまーい」のフレーズで

なんだコイツ!!
ストーカーかコノヤロー!!!!



いい加減ほんとウゼェ・・・しょうがないから出てやるか・・・

ポチッ
「もしもーーー・・・」
「田中ぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!」
「・・・へい・・・(耳いてぇよ)」
「なんだぁあぁぁ?!テンション低いなぁあぁぁ?!」


 お前のテンションについてこれる人なんかいねぇよ
いたら手あげて~(ぇ

「ってかなんの用だよ」
「あぁ・・・それがな・・・寝る前には歯磨けよ!じゃあな!!」

ブチッ、ツーツーツー・・・・

・・・・明日コタニン打ち首じゃああぁあぁぁぁ!!!!



~次の日~

うっわヤベェ寝坊した~・・・(超いきなり

もう走っても間に合わねぇなー
なぜなら今は12:30分☆ワォ

あらイヤだ!もう皆昼ごはん食ってる時間じゃん?!

もうサボろっかな・・・


ダメだ、せめて劇の練習だけはやらないと!!!

そうとなれば超特急だぁあぁぁあぁ!!!!



私は今走っている 速い 早い 速い

私の速さでおじさんのカツラが飛んだ・・・

今の私を止められる者はいない!!!
あーっはっはっはっ!!!!

「バーーーカ」

 ドゴォオォォッ!!!(かかと落としくらった

「いっだぁぁあぁぁぁ!!!!!何すんだテメェエェエェって・・・」

神じゃ――――(゜∀゜)――――!!!!
神が降臨なされたーーー!!!!

「黙れ、うるさい」

ドスッッ(みぞおちにパンチ、これは痛い

「ひ・・・ヒドッ・・・ってか私声に出してないから・・・」



「ってかなんでいるのヤマタロ!!!!遅刻なんかしちゃって・・・!!母さん悲しい!!!」

「お前もな、俺お前みたいなバカで愚かな母親いないし」

バカで愚か・・・聞き捨てならん・・・

「それより早く学校行くぞ、学校ついたら罰として腹筋五万回な」

「あんたも遅刻したんだろぉおぉぉ!!!五万回って私ムキムキになるっ!!!!いやだぁあぁぁ!!!」


なんだかんだで学校についた私達
だけど私だけ廊下に立っている(+水入りバケツ

だがヤマタロはいない・・・!!!
なぜだか知りたいか?!知りたいか・・・(誰も言ってねぇ

ならば教えてやろう!!涙の物語を!!!

――――――――――――――――
「遅れてすんませぇえぇえぇん!!!!」
「・・・・・・」
「ヤマタロもあやまれよっ!」
「俺は神だ・・・」

( ´д)キイタ?(´д`)オクサン(д` )アラヤダワァ

あ、上の私のお気に入りの顔文字なんだ(ぇ

ちょうど授業は始まっていた
さくら先生(24)の国語の授業だ



「しょうがないわね・・・じゃあ席について山田くん、田中さんは廊下にたってなさい」

なっんでやねーーーーーーーん!!!!
――――――――――――――――――――――

と言う訳だ・・・
ねぇひどくない?マジひどくない?(意見求む

まぁ桜先生は面食いだからなー・・・
あ、山田は以外に顔はいいほうなのよ・・・
嗚呼・・・えこひいき

えこひいきする先生は嫌われるのよっ!!



キーンコ(略)

あはは~終わった終わった~
いや~肩こった~・・・
水入りバケツなんて普通女の子がやるもんじゃないな!!!
みんなもやらないようにね!(やらねぇよ

え?何なに?バケツの水が減っているだって?
いやいや、私ノドが乾いたからって飲んだりしないよぉ~?(ドアホ

「おい、田中、何一人芝居してんだよ、練習いくぞ」

「へいさっさ・・・」



―IN 体育館―

「じゃあ題100話からいってみようか」

「そんなにねぇよ」

じゃあまたナレーターをバトンタッチだ!
任せたぞ北村くん!!!

―――――――――――――――――――――――



練習中です(  )━(・  )━(∀・ )━(・∀・) ━( ・∀)━(  ・)━(  )内容は学園祭で公開します



―――――――――――――――――――――――



っと終わったぁあぁぁぁぁあぁ!!!!(やっぱり超いきなり

いい汗かいたわ~
もう皆セリフも完璧だし!!

最初は嫌がってた子も今はなんだかんだで楽しそうにやってる
この私モナー!!!

この調子だったら学園祭もバッチリだ!!!

でも本番は練習と違って体育館じゃなくグラウンドでやる

ちょっとでも場所が変わったらなんか間違えたりしないかって心配だ

でも大丈夫だよね!!!!私の辞書に不可能という文字はねぇ!!

「不可能だけじゃなくなんの文字も載ってないんだろ」

「オーイ、ひどくない?ねぇひどくない?いやもうひどいだろ」

「自己解決かよ」


・・・あーでもやっぱ寂しいな、学園祭が終わったらヤマタロはもういないんだろ・・・



あーなんかもやもやするなー
なんでだー???

まさかこれが恋と言うものなのですかぁあぁぁ?!

・・・・まっさかねーーんw

きっと私の頭の中にモヤットボールがたまっているんだわ!!!!

あ、「恋」と「変」って漢字似てるよね
みんな間違えちゃダメだぞーーう?

「・・・・アホ」



その後はみんな家へ帰って練習することになった

そして







4日後(超ウルトラスーパー急展開

伊藤「あー!!とうとう明日だね!!学園祭」

左藤「緊張するなー・・・」

江藤「きっと大丈夫・・・大丈夫・・・あんなに練習したんだから・・・」

田中「緊張しすぎよ、そういう時は手のひらに金って書いて飲めばいいの」

山田「人だバカ」



田中「いやでも人飲んだらと共食いじゃん!いや共飲みと言うべきか・・・」

山田「どうでもいい」

ぐすん、花子悲しい・・・・

山田「と・・・鳥肌が・・・」

田中「そんなに私が嫌いか(二回目」

それにしてもさー・・・雲行き怪しくない?

なーんかイヤな予感すんだよね・・・
私のイヤな予感って当たるんだよね・・・

ま☆大丈夫大丈夫!はっはっは

今さらだけど私どんどん性格変わってない?

山田「本当に今さらだな」

神が私の心を読むのも日課になってきておるな・・・



「じゃあみんな、最後の練習始めるぞ」

「「「「「「おぉーー!!」」」」」」

―――――――――――――――――――――――



練習中です(  )━(・  )━(∀・ )━(・∀・) ━( ・∀)━(  ・)━(  )内容は学園祭で公開します



―――――――――――――――――――――――



~練 習 終 了~(うーん早い

コタニン「とうとう明日は本番だな!!頑張ろうな!!wみんな!!!」

「「「「「「はい」」」」」」





学 園 祭 当 日

あぁヤバイ

何がやばいかって?
もう全体的にだよ!!!!

もう予感通りピンチキタ――――(゜∀゜)――――!!!!
最悪!最悪!!最悪!!!

とにかく最悪なんだよぉおぉぉ!!!!(落ち着け

まず役者であるコタニンが熱で欠席


・・・・・あんにゃろぉぉおぉーーぅ!!!!!!
お前それでも教師か?!死ぬ気でこいよバッキャロウ!!

お前の役は認めたくねーけど王子という重大な役だろがぁああぁぁ!!!!

ほんっっっとバカ国のバカ(省略)のバカ王子だなオィ!!

次はダンスのシーンに入るBGMのCDがぶっ壊れたのだ・・・
せっかく高めのCD買ったのに・・・ちっくっしょい!!!

まぁこの二つは代役とか他のCDでなんとかなるかもしれない

・・・でも



この空から大量にふってくる雨はどうすることも出来ないだろう・・・

うぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁあぁぁあぁ!!!!
どうすりゃいいんだよーー!!(泣

体育館はフリーマーケット店を出していて使うことは出来ない
使えたとしても観客全員が入ることは絶対に無理だろう

他に使える場所はない

もうピンチだらけでうちのクラスはみんな真っ青

あんなに頑張ったのに出来なくなるなんて絶対イヤだ!!!!

校長が「次の週にまわせばいい」と言ってくれた
でもそれはもっとイヤだ!!

だってそれじゃあヤマタロが・・・!!



「・・・・・何考え込んでんの田中」

「ヤマタロ・・・うぉあぁあぁ!!ねぇ!!どうしよ?!どうすればいいん?!どげんすっとね?!」

「落ち着けよ、いろんな方言まじってる」

「あわわわわ○▽×$★――――(゜∀゜)―――― ◎■」

「・・・・・やればいいじゃん」

「・・・ほ?」

「来週、やればいいだろ?」



は・・・?来週・・・?来週ってもうヤマタロいないじゃん

「俺無しでやるんだよバカ」

何 言 っ て ん だ コ イ ツ

「もうそれ以外に方法は無いだろ、だから来週、頑張れよ」

「・・・・・・バカやろう」

「は・・・?」


「バッカやろぉおぉおぉぉぉ!!!!」


 バキィィッッ!!!!!

「いっ!!!・・・ってーな!!!・・・何すんだ・・・」

「ちょっ・・・花?!何やってんの?!」

「あんた抜きでやれだぁ?!よくそんな事言えたもんだなぁ!!!!」



「お前今日の学園祭楽しい思い出にしたかったんだろ?!」

だ か ら 私 に 転 校 の 事 話 し た ん だ ろ ?

「お前ずっと今日のためにがんばってきたんだろ?!」


 本 当 は や り た い く せ に

「最後ぐらいでっかいワガママ言えよ!!」

そ れ で も 神 か?

「下僕は神の言うことは絶対服従だから!!!」

ね ぇ 、 や ろ う よ

こ れ は 私 の 願 い で も あ る ん だ



「・・・りたい・・・やりたいっ・・・!!!」

ほ ら 、や っ ぱ り

私 だ っ て 心 読 め る ん だ

「じゃあやろう!!そうと決まれば早速行動よ!!」

「えっ?えっ?花?でもどうするの?!」

「私の指示に従って!!北村くんは音楽室からCDかりてきて!!!なんでもいいから!!」

「お・・・おう!!」

「私は舞台をなんとかしてくるから!残りの全員は王子の代役を決めてとにかく練習!!本番まで後1時間あるから!!」



「わ、わかった・・・」

「じゃあ終わり次第戻ってくるから!!じゃね!!」

「舞台・・・どうするともりなんでしょうね・・・花子ちゃん・・・」

「(田中・・・)」



田中視点―――――――――――――――――

うぉおぉぉおぉぉおぉ!!!!
走れ走れ走れ走れーーー!!!!
ミス・特急電車の名にかけて!!(名付け親感謝!)

いざ目的地・職員室へーーーー!!!!

バンッ!!!!

「センセーーー!!!!シートッ貸してくださいっ!!!ゲェッホ!!ゴホッゴホッ!!!ぶえっくしょーーい!!!!」

「だ、大丈夫なの?田中・・・;」

「桜センセェエェエェェ!!!そんな事よりシートをっ!!!!」

「え?えぇ・・でも何に使うつもりな・・・」

「いいから貸せッつってんだろがぁあぁぁあぁ!!!!聞こえねぇのかあぁあぁ?!ありったけ持って来いぃいぃぃ!!!!」

「ひぃいぃぃいぃ!!わ、わかりました!!;」

よ、よし・・・これで後は・・・・
――――――――――――――――――――――



江藤視点――――――――――――――――――

一体花は舞台をどうするつもりなんだろう・・・

それに山田君と話してた事って・・・?

どうしてそこまで今日にこだわるの?

いや、そんな事を考えるのは後だ
あんなに必死に花が頑張ってるんだもん
今はたのまれた仕事に集中しなきゃ

伊藤「王子役どうする・・・?」
左藤「なるべく物覚えがいい人がいいよね・・・」
江藤「そうよね・・・だったら坂本とか・・・」

山田「・・・あのさ、ちょっといい?」



――――――――――――――――――――――
田中視点――――――――――――――――――

よっしゃ・・・出来た・・・
すごいよ自分・・・これで完璧・・・ふふふ

いや、でも観客・・・くる・・・かな?;

絶対くるくるくるくるくるくるくーるくる
あれ?なんか呪文みたいになっちゃったな・・・

まぁいいや・・・

早くみんなのところに戻らないと・・・
―――――――――――――――――――――

一旦ここで切ります。
続きみたい人は、パート2へどうぞ。

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