年少の頃に眼位の異常に気付き
町の眼科を二件回り、
当時お世話になっていた耳鼻科の先生の紹介で
こども病院で治療することになった娘。
こんなに小さなうちから
眼鏡を掛けなければならないだなんて・・・・
小学校低学年で一度目の手術が行われ
思った以上に善くならず
(早い時期に元に戻ってしまった)
昨年2月に2度目のオペを受けた。
オペ室から出てきた娘は
まだ麻酔からはっきりと目覚めていないのに
涙が止まらないでいた。
覚醒してからは、非常に眼の痛みを訴えて
私は看護士さんを何度も呼んだ
ところが、痛み止めの追加は
なかなか出してもらえず
娘の姿があまりにも辛くて
何とかして欲しいと願い出た。
ようやく麻酔科のドクターとの相談の上
痛み止めは追加されて
30分後にようやく娘は安心したように眠ったのだ。
2回目のオペ後
物が二重に見えるようになり、
一過性のものだと言われてきたが
それはいまだに続いている。
きっと・・・・・治る事は無いんだ・・・・
もう痛い思いをさせるのは止そう
そう言っていたのに・・・・・
今年度の研修医は、
あっさりと追加オペだと言い出した。
そして、再度部長ドクターの診察を受けて
上下の筋肉の調整をしたらましになる
との説明を受けて
入院の予約をとって帰ることになってしまったのだ。
娘はもう二度と手術は嫌だと言っていたし
私もそれを認めていただけに
かなりショックが大きく
泣き出してしまった・・・・・。
10年近く頑張ってきて
2回も手術もした。
これで、本当に最後にしよう。
子どもの体を切り刻む。
見ているだけで、何も変わってやれない親。
痛く、辛い、数日を過ごさねばならないが
毎日顔を出すから
一緒に頑張ろう
神様・・・・・・
今度こそ、両方の目で物を見ることが出来ますように。
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