光風霽月

光風霽月

2020年12月08日
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カテゴリ: 日々の戯言
コロナ流行の中で高齢者は生きずらい

母は84歳。8月に父が他界し一人で生きている。

心臓疾患、脳梗塞、乳がんと次々に病気に悩まされた母だったが
その心の強さで頑張ってきた。



乳がん経過観察をしている病院もクラスターがでている。
病院に行くのは命がけだ
コロナに感染したらきっと死亡するだろう
食事にも旅行にも買い物にさえ連れて行ってあげられない。

周辺のある人が


お年寄りは亡くなるけど
年寄多いし少し亡くなっても仕方ないんじゃない。」と言い放った。

なんて悲しい

自分だって50を過ぎてるのに

その「少し死んでもいいお年寄り」の中に自分の親や祖父母、親しい高齢者はいないのかな
仲が良い友人のご両親や世話になった高齢者はいないのかな
お年寄りの顔がうかばないのかな。

年寄は仕方ないみたいな言い方する人が多いけど
誰にだって親や祖父母はいるのではないですか?

それとも自分の知らない年寄なら死んでもいいの
自分がその年寄の遺族になるかもしれないって考えはないのですか

あなたはどうしますか?

数字にしか表れない死亡した高齢者の数。
その中に大事な親、祖父母が入っては困る
みんなそんな思いで様々な事は我慢して生活しています

たった一人の年寄、高齢者と呼ばれる中に




母に色んな楽しい事をさせたい
旅行にも行きたい
美味しいものも食べさせたい


たったそれだけの思いが叶わないのです。

どうか残された年月がう~~んと長くありますように





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最終更新日  2020年12月08日 16時11分26秒
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