☆ひなたにっき☆

その 弐-1


今年はしょっぱなから遠出でした。
どうも学校の母体が変わって試験日も変動したらしい。

試験は英語、母性小児、解剖生理です。
これは去年と同じ。
でも、変わっていたのは順番と内容(涙)

さいっしょっから英語。
去年のその2を見てもらうと分かると思うけど、
去年はまぢで簡単だったんです。
hi! how are you?
って感じの会話文だったんですよ。
アクセントとか出ちゃうし。
なのに今年は普通でした。
普通に難しかったですよ。
英語の嫌いな私は涙が出そうでした。

去年はどうも問題自体が間違ってて、
そのため簡単だったらしい。
・・・・・早く言ってよ(涙)


解剖生理は、そこまで難しくないです。
ひねった問題もないし。
ほぼ4択でしたね。

母性小児はまあまあかな。
でも、そこまでひねった問題ではない。
一問目で回旋を全てかけって言われたときにはびびりましたけどね。
しかも(横軸、縦軸、胎向、胎勢すべて使って)とのことで。
一瞬真っ白になりました。


最初に試験なのに、発表まで2週間ちかくあきました。
忘れかけたころに発表。
一次に半分くらい合格している中、
私の番号はありませんでした。


英語か?!
英語なのか?!
やっぱり英語のある学校では、
英語をしっかりやらねばならないということを
身にしみて感じた受験でした。

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