Always むらーのさん

Always むらーのさん

2007年02月24日
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カテゴリ: ムラーノ
6ヶ月点検で指摘された前後ブレーキパッドを交換しました。

タイミングとしては、予想よりも少し早かったな、というところですが、車重を考えれば、
むしろ「良くもったなぁ」というのかもしれません。

ついでに、タイヤの前後ローテーションも実施。すでにフロントタイヤは寿命が尽きかけている状態ですが、リアタイヤのほうがもう少しヤマがあるうちに、使いきって春にはオニューのタイヤを、という算段です。

そして、来週の福島スキー遠征に備え、純正のチェーンをゲト。サードパーティ製よりも2倍近くするんですが、フィッティングに保証があるだろう、ということで純正品に今回はこだわってみました。サービスの方に頼み込んで二割引(笑)

18インチの65タイヤ用ということでやたらとでかいです(^-^;
でも、装着のしやすさは、ずいぶん良い感じですね。スキー遠征の前にぜひとも「素振り」をしておかなくては(笑)

作業の間、天気もまずまずだったので、懸案だった新型スカイラインの試乗を敢行!


ブラックのボディーがうねりのあるエクステリアデザインに見事にはまってます。写真やTVCMで見た雰囲気とはぜんぜん違うんですよね。もちろん実物のほうがずっと魅力があります。雑誌や、TVを通してみた場合、どうしても引いた絵になるせいで、微妙なラインのよさが伝わりにくいんじゃないかと思います。もし万が一、このスカイラインを買うなら絶対ブラック、そう思いました。

乗り込んでみて、その思いは強くなります。タイトなコクピットは、まさに「男の仕事場」(表現が古くてすいません)強い囲まれ感は、男でなきゃ良さは感じられないでしょうね(笑)
なにより、ブラック主体のインテリアは、このタイト感を出す為に必須となるはずです。
シートはクオリティがずっとよくなった本皮シート。張りも十分、包み込み感もどんぴしゃ、という感じですね。シート位置を電動で「ういーん、ういーん」とセットして、ハンドル位置を合わせようとして、このクルマが電動デレスコ&チルトであることを確認。こういったところにお金をかけるのは時勢ですかね。高級感の演出としては良いですが、パーソナルカーなんだから、いったんセットしちまえば、不要のものかもしれません。細かいセットが出来るのは良いのですけどね。
まあ、「男の仕事場」で毎日シートや、ハンドルをういーん、っと微調整してしまう「ナイスガイ」はなかなか居ないでしょうけど(笑)

エンジンスタートは、ボタンです。DC5でもそうでしたが、こういった演出は好きです(笑)
火を入れる瞬間のブリッピングの音が五月蝿すぎず、でも決してその存在を隠せない風味は絶妙です。欧州車ってまさにこんな感じなんですよね、きっと。

ミッションは5ATですが、パドルシフト付きです。DモードとDSモードの両方でパドルが使えるのは市場が終わったあとで気が付いたのですが、とにかくDSモードを選択(微笑)

試乗コースは、いつもの国道バイパスの直線+細い市街地路+ジャンクションのループ+国道バイパス、というもの。がっつり踏んで、とろとろ走って、ターンを決めて、という「短時間でいろいろチェック」ができる組み合わせ。

まず、国道バイパスに繋がる合流路で、ちょうど「やる気」な34Rハケーン(爆)
背後に張り付き一気の加速について行きます(をい)

一気呵成な回転上昇タイプではなく、分厚いトルクに回転がついてくる、というタイプです。以前乗った33Zの荒っぽい感じでなく、ぐぐぐーっと後輪がクルマを押し出す感じですね。
いやーのっけからしびれさせてくれます(笑)

で、バイパスでひょいひょいと車線を変えながら、34Rをパス、人には言えない速度でした(爆)
あっという間に直線テスト区間終了(爆)
次は打って変わってのろのろ走る市街地走行区間。取り回しは問題ありません。幅も1770でしかないのが利いていると思います。でもデザインはそれ以上あるように思うんですけどね。

ここで、少し突っ込むと、交差点を曲がった時に感じたんだけど、ハンドルの重さが妙に変化するのが気になりました。自然じゃない感じが明らかにする。重いのは悪くないんだけど、きった後の返しで特に重さの変化が顕著に思えました。これは減点1。
細い路地にも突っ込んでみましたが、見切りが非常に良いせいで、大きさは感じませんね。この辺は主な購買層であるおじさんの能力に合わせた物なんでしょうね(^-^;

そして、もとのバイパスへ戻る合流路へ。ここはだんだんきつくなるRのループになっていて、ここをアクセル開度一定で走りきれるかが「イイ足」であるかの判断になります。どんなにハイパフォーマンスなエンジンを持っていても使い切れないものではダメってことですね。

十分加速して(をい)、登り勾配の手前でドンとブレーキ、そしてパドルでシフトダウン!。「ふぉん」って妙にかっこつけたブリッピングをいれつつ、ターン。18インチのタイヤががっしりと車重を受け止め必要なヨーを発生させているのを感じます。が、しかーし!ステアリングの手ごたえがまたしても変化するではないですか!途中までは路面のインフォメーションがダイレクトだったのに、ふっと気まぐれを起こしたかのような「抜け」が出てしまうのです。ようは少しアンダー気味。少しアクセルを緩めて切り足すと、復活するのですが、これは減点ですね。気持ちよくないんですよ。これではっ。操舵感がリニアじゃないのが原因だと思いますが、うまく操縦するのには「慣れ」が必要なのかもしれません>アクティブステア

自分のウデにも半分がっかりしつつ(^-^;、バイパスへ。残念ながら往路のように空いておらず、渋滞をとろとろと走ることになったのですが、程よい堅さの足は違和感がありません。

で、渋滞中に、ナビや装備品のチェック(笑)
ナビはHDDタイプで、ディスプレイも美しい!、音声入力もムラーノよりもずっと進化しているのでかなり使えるものになってます。最近かなり使えるようになってきたカーウイングスとの組み合わせも良いと予想。

乗り終わった感想ですが、まず、買うなら最上級グレードで色はブラック、アクティブステアはつけない、ナビは純正HDDナビがお勧めって感じでしょうか?正直さらに70万足してフーガを買う理由は見当たらないと思いますね。クラウンアスリート買うくらいなら、絶対こちらがお勧め。CMでイチローが言っているとおり「ときめき」ってのを感じることが出来ます。所有する喜びってのは先代と代わり映えしない、って意見もあるとおり今ひとつかもしれませんが、ヘタにBMWの3買うくらいなら、よっぽどこちらのほうがいいクルマだと思いますね。このクラスのセダンってきっと国内では売れないだろうケド、こういったクルマ作りをしている限り日産は大丈夫な気がします。





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最終更新日  2007年02月26日 12時15分32秒
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