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2012.09.15
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私は自他ともに認める畑仕事をめったにしない農夫なのですが、さすがにバジルオイルバターの注文分はなんとか、ということで、最近ちょこっと畑しています。
以前は野菜を20種類くらい常に植えていて、私の畑比率も高かったのですが、なんせ、5反ある畑は広い。
草刈りだけで何日もかかる。
夕方涼しい時間はレッスンに追われている。
等々諸事情で、なるべく手のかからない、自然農法でも育つ穀物系に今は切り替えています。
日本はもともと自給率が低い。
これはわかっていました。
そして、有機農業をしているところはさらに少なく、しかも、あまり恵まれない環境だ、というのも知っていました。
だけど~


小池松次先生の「餓死せまる日本」ってご存知ですか?
この先生はあすか会という教育研究所の先生なのですが、日本の自給率が1パーセントだっておっしょるのです。
なぜ?

まあ、考えればわかるけど、日本は今、農機具、農薬、化学肥料、これなしでは基本農業はなりたたない。
何か、災害があって、国際戦略で、戦争があって、なんかの理由で石油や輸入しているものがストップしたら、農業を鍬1本ですることになるわけ。
私は、種もF1交配で99パーセント以上が輸入だからこれも心配なんだけど・・
ともかく、野菜にしろ、畜産もエサが輸入してるからアウト。
で、食べれるのは1パーセント程度になるらしいびっくり。

うちは、今、肥料なし、水も最低限、無農薬、除草も基本なし(できない)、しかもトラクター壊れているから鍬1本~(これで1500坪どうにかするのは無理!)

でも、畑にはこぼれ種で、毎年勢力を伸ばしているニラ、手の付けようがないミント、春先にがんばっているスギナ(お茶にするといいね)野趣あふれる野蒜、大根も勝手に毎年できてるし、先祖返りした菜っ葉も生えている。


自分がしのぐ分は、なんとか確保できるようにイモとか、青菜はケールとか植えて、少しでも自分で作る経験を今のうちからしておくことをオススメします。
戦争も基本の基本は飢饉からはじまるっていうし。

みんな水とわずかでも食べ物がないと生きていけないし。
いつまでも食べ物があると思わないで、何が大事か考えたいね。

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最終更新日  2012.09.15 11:55:43
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