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2011年01月22日
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カテゴリ: コンサート・観劇
2011年最初のコンサートはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
去年初めて生で演奏を聴き、かなり気に入りました。
今現在の私の三大お気に入りオーケストラは、 1位ウィーンフィル、2位がこのロイヤルコンセルトヘボウ、そして3位がゲヴァントハウス 、となっています。

今回のコンサートはケルンのコンサートホールで開催されましたが、 公共交通機関の料金がチケットに含まれ ていました。
これは新しく始まったサービスで、インターネットでチケットを申し込み、自分でプリントアウトする場合、このスペシャル切符も申し込み、コンサート前にプリントアウトできるシステムなのです。


私は以前からインターネットでチケットを購入しているのですが、 チケット代の他に毎回、発行手数料と郵送料 を取られます。
ドイツの郵便局はあまり信用ならんので、念のために保険をかけると、 さらに保険代も上乗せ されます(<私はかけたことありませんけど)。
これが結構馬鹿にならない金額になるんですよね~。

さらにケルンまで電車で行くとなると、かなりの額の電車賃が必要になります。
大体、コンサートのチケットには「 なるべく公共交通機関をご利用ください 」と書いてあり、 そのコンサートが開催されるエリア内であれば無料で移動できる ようになっています。
ほぼ全額の電車賃が必要 になってしまうのです。
今まではそれがちょっとネックなっていましたが、その心配もなくなり、これからはケルンまで出向く事が増えるかもしれません。

本日の指揮者はピエール・ブーレーズ氏 でした。
プログラムを購入するまで正確な年齢は知らなかったのですが、なんと 御年85歳

日本を代表する世界の小澤氏も、早く腰の持病を完治されて、また素晴らしい演奏を聴かせてていただきたいものです。

そして本日のプログラムは、 アントン・ヴェールベンの『管弦楽のための6つの小品』 マーラーの『交響曲第7番』 です。
もちろん、マーラー大好きな私は7番を目当てに出かけていったわけですが、ヴェールベンという作曲家の作品は初めてでした。
短い曲で、「う~ん」と思っているうちに終わってしまいましたが、悪くはなかったです。
でも、かなりモダンな感じの作風でした。

そしてそして、 コンセルトヘボウのトランペット軍は今日も全員ピストン式 でした。
これって何か理由があるのでしょうか?
ドイツに対する何らかの確執があって、ドイツ式(ロータリー式)は使わない伝統とか…。
そういえば、うちの会社はオランダに本社があった某コピー会社と、ドイツに本社があった某プリンター会社が合併してできたのですが、 ドイツ人とオランダ人は常に張り合っており、あまり仲がよろしくない のです。
もしかすると、オランダとドイツの間には深くてくら~い溝があるのかもしれません。

閑話休題。
コンセルトヘボウのメンバーはマーラーとなると途端に生き生きしますね。
「マーラーならまかしとけ」という自負が全身から滲み出ているかのよう。
前回聞いた5番に負けず劣らず、素晴らしい演奏でした。
次はコンセルトヘボウで私の一番好きな3番を聴いてみたいです。

そして ブーレーズ氏の指揮もさすが大御所の貫禄 でした。
最初からずっと眠そうな感じで表情が全く変わらなかったのですが、休憩無しで2曲連続です。
さすがに演奏時間が1時間を越えたあたりから、疲れが出てくるのではと内心心配していました。

ところが、最終楽章の前、表情がきりっと引き締まり、 あきらかに顔つきが変わった のです。
最後の音がびしっときまった直後「ヴラウボオ」の大声が二階席から飛びました。
『ちょっと早すぎでは…』と思っていたら、ブーレーズ氏も思わず苦笑、でした。

このコンサートホールは出入りの際に階段を上り下りしなければならず、アンコールのとき氏は「疲れるから(多分)」と階段を上るのを省略していたのがおちゃめでした。
なにせ85歳というご高齢ですからね…。
今年5月にもケルンに再登場されるようですが、お体を大切にしてほしいです。





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最終更新日  2011年01月25日 03時12分54秒 コメントを書く
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