「WC-QF：トゥリヌイ召集」の巻

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2007.10.01

(4)

カテゴリ： '07W杯

表題の通りです。。

SOにギタウ君を回した場合、CTBに入れるそうです・・。

今さらという気がするのは、私だけでせうか？？

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Last updated 2007.10.02 01:02:25
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■コメント

Re:「WC-QF：トゥリヌイ召集」の巻(10/01)

豪州ラグビー男さん

やはりトゥリヌイ選手でしたかぁ～。
(2007.10.02 09:53:17)

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Re[1]:「WC-QF：トゥリヌイ召集」の巻(10/01)

ひろどん７さん

豪州ラグビー男さん
＞やはりトゥリヌイ選手でしたかぁ～。

誰を呼んでも一長一短でしょうかね・・。
(2007.10.02 15:41:51)

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Re:「WC-QF：トゥリヌイ召集」の巻(10/01)

コリバノフさん

ギタウ10番への布石とは、ラーカムもバーンズも思わしからず？

修理は無事に済みましたでしょうか。
録画分析を切に期待であります。

>アルゼンチンのラグビーは異質だ。

以前うかがったキックに関し、彼らで詳細に検討していただければ。
正確に蹴れるとするならば、まったく異なる見え方になりませんでしょうか？
敢えてタッチに出していないようです。
それに、陣取りキックとスルーパス・キックは別ですよね。
日本人もあの程度はできるはず。

>キックが前述のように普通ではない。

モーションや球質よりも、どこを狙って、そこに達するとどうなのか、安易にボールを放すと言えるプレーであるのか、そこら辺の組み立てを評価していただきたいです。

>...相手が「１点差でも勝てばよい」と焦点を絞って対策を

対策を練っても、拾ったボールを活かす能力が乏しければ餌食では？
スコッツを虐殺しようとせずに、軽く流してけが人なしに南アに望んで欲しい。

>高く舞うハイパントは魔術的...これなら危険はゼロに近い。

フィフティ・フィフティの突貫に近くはありませんか。
これが危険なしに見えるなら、どんどんキック・パスを奨励できそう。
相手のキャッチ技量が同等に近ければ、単に僥倖頼みのぶつかり合いだという気もするんですが。
個人的に嫌いなんですけどね。

余談ですが、アルゼンチンがよく使うインサイドでの転がし、正確さは増しますが走る動きからは少々外れるので、次のプレーに移行するのに微妙な遅れが生じる感じです。
こういうキックはホーム・ユニオンの人たちもしますね。
インステップやアウトの方が、走り続けやすくはあるようです。

>ファン・マルティン・エルナンデス。25歳のスタンドオフ

FB向きにも見えますが、ラーカムの域に迫れるかどうか楽しみです。

イタリア対スコットランド、プラティニが来てましたね。 (2007.10.03 22:05:24)

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Re[1]:「WC-QF：トゥリヌイ召集」の巻(10/01)

ひろどん７さん

コリバノフさん
＞ギタウ10番への布石とは、ラーカムもバーンズも思わしからず？

念のためでしょうか。

＞録画分析を切に期待であります。

期待に応えられそうにありませんが、頑張ってみます・・。

＞対策を練っても、拾ったボールを活かす能力が乏しければ餌食では？

そうです。
今大会のスコットランドの試合は、殆ど見てないので良くは分からないですが・・。
ただ、アルゼンチンの守備は、案外脆さもありそうなので、スコットランドはどこに焦点を絞るかでしょうかね。

＞これが危険なしに見えるなら、どんどんキック・パスを奨励できそう。

悲しいかな、日本の高校では、すでになってます・・。
近いうちに変わるとは思いますが。。

＞イタリア対スコットランド、プラティニが来てましたね。

らしいですね。
試合に飽きてしまい、読書を始めてしまい・・。
見逃しました。。
(2007.10.03 23:04:30)

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