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今日は近くの公民館で映画があったのでいきました。痴呆が始まった親をとりまく家族の葛藤を描いたもので大変リアリティのある映画で考えさせられた。親が同居するだけでも大変なのに痴呆と付き合う嫁はなんども挫折し、家族は崩壊寸前・・それでもあきらめず真剣に向かい合う事により家族が一つになってアルツハイマーのお母さんが少しづつ再生に向う。題名の「折り梅」とは折っても曲げても花を咲かす梅の強さで私もはじめて知った、人間にも無限の可能性があるあるという事を教えられた。まわりの人は患者の心が遊んでる時は共に遊んであげる余裕がいるんだなぁ。果たして自分にそんな事できるだろうか?
2002.09.29
先日主人が転んで動きがちょっと不自由になった。日頃も不自由だけどさらに痛さが加わり 不便そう。私も日頃ちょっと手を貸す程度であまり看護している意識はなかったけど 呼ばれて手をかしたり遠くにいけないというだけで大変。 歩ける事、食べられる事、しゃべれる事それは有難い事だけどつい忘れてしまう。 体は自分で感じる事だからわかるけど、親でも友達でも人の有難い好意が当たり前と 思う事は恐い。私のお店にお客様が来てくださるのが当たり前と思ってはいけない。 身の回りで当たり前のものは何にも無い「何もかもがすごい事なんだ」
2002.09.24
二人の子供たちはみんな結婚しているけど今回は パートナー抜きで親子水入らずで過ごした。 よく考えたら何十年ぶり? 昔の兄妹になって夜遅くまで話をしていた様子。 お嫁さんが無理をして旦那の 身内と付き合うのも大変だしたまには水入らずいいもんだ。
2002.09.17
この連休は大阪から娘が里帰りしてくれた。 最初の日は出迎えと買い物デー私はステキなブラウスと ロングスカートを買って貰う♪ 二日目はお礼に近くでおいいしいと評判の雑炊屋さんへ昼食。 今日の最期の日は家でのんびり。 半身不随の父親のマッサージをしてくれた。 うれしくて本当に有難い。 私の願いは子供たちに心配かけないでこの世から消える事。
2002.09.16
以前マッサージしてあげた人があくる日気分が悪くなったと聞いてさわるのが恐かったけど、今日はその人の足だけマッサージしたら痛み直ったと喜んでもらえてよかった!
2002.09.12
日頃かたづけるのが下手な私ですがたまに「よう~し今日はきれいのするぞ~」という日がある。なんでこんなに貯まるんだろう?と思うほどいらないものが多い、昔みたいに計り売りというわけにはいかないんだろうか?確かに便利で清潔だけど企業がいらないものを生み出しているように思う。便利さに慣れたわたしたちも後へはもどれない・・
2002.09.10
しばらく休んでいた散歩だけど久々に出かけた。 日中は暑いけど夕方になると賑やかに虫のオーケストラがはじまり、稲穂は日に日に色づいて重く垂れて・・ 山の向こうに沈む夕日を見ながら秋を感じています。 車では味わえない季節を肌で感じられる。やっぱり散歩は 楽しい、
2002.09.05
私は若い頃あまり映画は観なかったけどこの本を読んで昔の映画がすごく観たくなった。 日本を代表する大女優田中絹代の生涯「花も嵐も~」を読んで感動した。 能力と努力の人とはいえ14歳頃から家族の生活を支え常にトップの座にのぼりつめた 人の孤独と不安と戦いながら恋をしても女としての幸せに浸る事なく仕事に生きた人生で 数々の作品を残して逝った。 晩年は華やかな女優の終焉とは思えない位さびしくて胸がつまった。 いい思い出のない故郷の山口だったけど関門海峡の海は忘れられないと海の見える 海岸沿いに新築中の豪邸は資金も底をつき完成を見ぬまま旅立ってしまわれたとか。 自分もいろいろあったとは思うけど絹代と比べたら「何をどれだけ頑張ったのよ?」 と思った。
2002.09.03
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