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2005年05月06日
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テーマ: 列車事故(120)
カテゴリ: カテゴリ未分類
正直言って、叩く部分が間違っている。

対応も納得がいかないところだ。
ただ、ボーリングをやってただの、
2次会、3次会に行っただのそういうところを叩くのはいかがなものか。
あくまで彼らは休みなのである。
管理職以外、召集されない限りなにも束縛される必要はない。
召集されれば、はじめてその日は仕事となるのである。
人道的におかしいという人がいるが、

救出活動をしに阪神地区に行ってボランティアをしたのか。
私は聞きたい。

マスコミは変なことを言う。
では事故現場であなたたちは救出活動をしているのか?
いや、していないだろう。
自分は「人に伝えることが仕事だ。」という。
そう、それぞれに仕事があるのである。
乗り合わせていた運転士も混乱した状態だったろう。
どうしたらいいかわからなくて、電話したところ「出社しろ」というのだから従うだろう。
運転士も色々考えたのでは?
自分が出社しなければ・・・いろいろな処罰を考えると共にダイヤが狂うかもしれない。

運転士は乗客を安全に時間通りに運ぶことが仕事なのである。
消防などの救助のプロもやってくるだろう。
自分は運転士なのだから、その仕事のほうが大切と感じたかもしれない。
またその運転士の運転している電車に乗って、救助活動に行く人がいるかもしれない。
トータルで見てその人はどう行動をとったら、一番役に立ったかそれはわからない。

救助する人が多ければ、助かる人は多かったのか?
自分の手には負えない、むしろ邪魔になるかもしれないとおもっているかもしれないし、その状況判断が正しかったかもしれない。
マスコミは本当に状況がわかっているのか?
わかった上で発言するのはいいが、わかっていないのなら無責任である。

事故発生直後の特番でへんなコメントをしている人がいた。
なかなか救助されないと「救助手法に問題があるのでは?指揮命令系統はしっかりしているのか?」
と批判しだした人がいる。
実際は車のガソリンが漏れ出し、火花を散らすような機材を使用できない。
あまりに車体が薄くなっていて救助者を傷つける恐れのある機材を使用できない、
などの制約があったからだ。
そんな状況もしらず、批判したコメンテーターはどうした。
わかった後テレビで謝罪したのか?いやしてない。
全力で救助活動しているものに対して失礼ではないのか?
そして無責任だ。

近くの工場の人は真っ先に救助活動を始めた。
大変すばらしいことです。
ただそうやって救助活動をはじめることが出来たのは、
社長の号令があったからこそです。
結局、そこなんですよ。
上層部がいかに正確かつ素早い判断をし伝達実行するか。
そんなの出来るかという人がいるが、それなりの報酬をもらっているのだから、
それだけの能力を持ち合わせ重大な責任を負えなければならない。

話はそれたが、
こういうときに重要なのは犯人探しをすることではない。
犯人探しをしても亡くなった方はよみがえらないのです。
何が一番の供養になるかというと、
二度と事故を起こさないために如何にすればよいか、それを突き詰めることだ。
この事故を教訓に今後この種の事故を起こさず、死者を出さないこと。
批判をするのは上層部へ対して、特集するのは防止策を色々提案することではなかろうか。






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最終更新日  2005年05月06日 13時06分24秒
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