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中日の情けなさが露呈されている。確かに見ていてツキもないとは思う。しかし...連日ここまでいいとこなし、ってのもない。LDYさんがおっしゃるように、確かにベンチはお通夜のようだ。勝ちに行く、楽しい野球をやらないと。見ているファンも、ただ苦しい。
Oct 25, 2006
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ドラゴンズが死ぬほど弱い!!これじゃ阪神出してたほうがよかったって言われても仕方がねえぞ!!打線は繋がらんし、併殺の山、初回3失点などなど。おいおいと。(LDYさん曰く、「ダルと八木の後はそんなすごい投手居ない」はずなのに!!笑)まあ、明日あさって頼むよ。ほんと。期待してるぞ!!もっと笑顔で野球やってくれ!!
Oct 24, 2006
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なにがって。中日ドラゴンズの優勝ですよ☆福留は今ちょっとケガで下に落ちてますが、それでもカバーしようとする勢力がどんどんと出てきてる。阪神や巨人もケガ人は出てるから条件は同じ。久保田が欠けるのも、小久保が欠けるのも福留が欠けるのも同じく厳しいこと。しかし、そうなると底力、地力があるほうが勝つ。勝負は阪神との一騎打ちでしょう。阪神は藤川の精神力で勝ち試合をきっちり取ってる感がある。この感じだと勝負は8月下旬でしょう。福留も全快になってご登場願いたい。ここでしっかり離せれば勝てる。そんな中日ファンの僕ではあるが、藤川の無失点記録は「プロ野球ファン」として応援している。頑張れ藤川よ☆笑しっかり記録を作ってください。でも、記録の終わり、そのとどめはぜひドラに。一思いに打ちます。笑
Jul 7, 2006
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「生まれも育ちも愛知県」のhironoviewとしては10年以上ドラゴンズを応援してきているわけです。二軍戦も過去5,6回見に行ったことあるくらい好きです☆ 笑今年は交流戦でも貯金作ったし、これから期待できますね!!エース川上だけじゃなくて、佐藤という「頼れる二番手」が出てきたのがイイ。朝倉や山本も頑張ってるし、小笠原もまずまず。これで中田が帰ってきたら素晴らしいですよ。問題は打つほうだなあ。井端。調子は上がってきてるけど、まだ打率が寂しい。あとウッズ。たまに爆発するけど安定しないねえ。そうだ。ボウラーのみなさんは、どこの球団を応援してらっしゃいますか??そして、今チームはどんな状況ですか?? 笑
Jun 16, 2006
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確かに、デッドボールは痛い。あんな重くて堅い硬球が脇に当たったんだから、それはなおさらものすごい痛いだろう。...だからって。そこまでボコボコに殴りつけるなよ昨日ソフトバンクのズレータ外野手が、わき腹にデッドボールを喰らい、激高し、日本ハムのピッチャー金村に体当たりしたあと、殴るなどの暴行を加えた。金村は全身に打撲を受けたが、少しだけ続投した。今日になって、ズレータには出場停止10試合と罰金30万円が課せられたが、こういうのってほんとに甘いと思う。出場停止50試合くらいくれてやりたい。罰金も100万くらい。スポーツするものにケガや危険はつき物。男と男の真剣勝負なんだから、そして、野球が好きでやってるんだから。絶対に、こらえるべきところなのだ。こらえなくては男じゃないのだ...。...それにしても...このズレータ。学習能力がないのか、前頭葉の働きが異常に悪いのか、我慢という言葉を知らず、これで、暴行などの退場は6度目。もう国に帰れ、君は。ボクシングかなんかのほうが大成するよ...。てかこの罰金の30万、金村にあげたいなあ...。
Apr 17, 2006
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この試合はすごかった。川上、上原ががっぷり四つの投手戦で、9回まで1対1。ここに決着をつけたのは、中日が誇る安打の神様「立浪和義」。ヤマを張っていたインコースの直球を振りぬくとサヨナラ満塁ホームラン!!さすがです。千両役者というやつですね。いろいろ私生活では悪い噂が聞こえてきたりしたけれど、僕は彼を信じています。今年のドラゴンズはみんなで勝っていくムードがあって、すごく素敵です。これは今日の試合も楽しみです☆
Apr 7, 2006
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昨日書けなかったんで、今日書きますw3対2で勝ち!ドミちゃんが勝利です。わが中日がめでたく2つ取りました☆(stayさん、すいませんね☆また今度勝負ですっ☆)...でも、あんまり手放しでは喜べない勝ち方です...。なんか、点は取らせないんだけど、異常に打ててない...。上位打線の打率がすごいことになってます。荒木 .167藤井 .091井端 .222ウッズ .100あなた達はピッチャーかというくらいのレベル。その下は頑張ってるんですけどね。福留 .375アレックス .455立浪 .300谷繁 .273上位打線がしっかりチャンスメークすれば、もっともっと点になるということです。まあ...点がなければないで、試合早く終わるんで、早くすっきりはしますが...。テレビの中継中に終わるのはありがたいw
Apr 3, 2006
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中日今季初勝利!マルティネスがよくやった☆オープン戦の防御率0.47って聞いてたマルちゃんが初回いきなり緒方に一発くらったときは、ペナント入るとやっぱりそう甘くないなと思ったが、その後は、額面どおりの活躍!アレックスも右へいい打撃をした!そうそう、その意識があれば3割近く打てる!藤井もさすがの守備!!あれはホームランと価値一緒!!みんなよく頑張った☆ナイスゲームだ!!さ~明日ももう一丁コイ料理だ!(stayさん負けませんぜ!)
Apr 1, 2006
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今日はプロ野球セ・リーグが開幕。ドラゴンズの開幕投手は川上。対する広島は黒田を先発に立てた。試合は両投手の要所を締める投球で0行進。ドラゴンズは何度も塁をにぎわすものの、最後の一本が出ない。川上→岡本→とつないだドラゴンズは9回、0-0ながら、守護神岩瀬を投入。が、その岩瀬が緒方、前田にタイムリーを浴びジエンド。0-2で開幕ゲームを落とした。...まあ...2番スタメンのルーキー藤井に2度チャンスで打順が回ってきたが、応えられなかった。ここが試合のポイントだったように思うが、仕方ない。いきなり開幕から結果を求めるのは、さすがに厳しすぎる。これからを長い目で見て、四月は2割4~5分をボーダーに、2番として試合に出させてあげてほしいものだ。負け方は岩瀬で負けたという形になったが、これは悪くないと思う。負けたとはいえ、これは開幕戦。今年の私達はこうやって戦うんだ!!という「形」を、敵にも観客にもしっかりと見せつけなければならない。その意味では、『川上→岡本→岩瀬』という、形をしっかり前に出して試合を出来たことは評価できる。さあ...明日は中田か、山本昌か、ドミンゴか。それとも。
Mar 31, 2006
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今日は、友達がもらってきたチケットで「ドラゴンズ・ファン感謝デー」に行ってきました☆「燃えよドラゴンズ」を歌うため、アニソン界のアニキこと、水木一郎がやってきた☆黒を基調としたロックな服に身を包み、熱唱☆かっこいい。まじで渋い。こういうオジサンはいいなあ...。なんか、イベントよりそっちが感動したw面白かったのは、スペシャルマッチの「中日ドラゴンズ対名古屋80デイサーズ」ガチンコでやったら、相手になるはずがないだろう、とオーダー発表を待つと、中日側は意外なオーダー!1 一塁 立浪2 右翼 岩瀬 3 投手 福留4 遊撃 川上5 二塁 谷繁6 中堅 井端 7 三塁 英智 8 左翼 荒木9 捕手 前田章 確かこんな感じwうろ覚えだが、「ピッチャー福留」というコールにはどよめき!!w試合は中日側は完全にのどかなムード。宇野、川又が綺麗な2塁打を放つなど、2対1で「80デイサーズ」が勝利した。また行ってみてもいいイベントだとは思った。無料ならばw
Nov 26, 2005
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今日は、プロ野球マスターズリーグ、名古屋80DsersVS札幌アンビシャスの一戦をナゴヤ球場まで観戦に行ってきました☆なんといっても目的は元中日の大豊泰昭!このブログで語ったとおり、僕は彼の10年来のファンです。彼が今日マスターズリーグでのデビューを飾るということでこれは見逃すわけにはいきません。12時過ぎ、球場に入ると...、居ました居ました!!現役当時よりさらに少し寂しくなった頭髪w大豊泰昭、その人です!!守備練習では、軽やかな動きを披露!送球の正確さやフィールディングを見た観客からは、「大豊、現役復帰できるんじゃねえの?」などというちょっと無理な注文もwそして1時過ぎ、オーダーが発表されました☆注目はどこを打つかです...すると...!「4番ファースト大豊」アナウンスに球場は大歓声!!やっぱり人気はケタ違いです。プレイボールの10分ほど前地元少年野球チームと思しき子供たちが守備に着きます。なんだろうなと思っていると始球式ではなく、名古屋の打者一人と子供たちが対戦するらしいのです。その打者は...やっぱり大豊w大豊VS子供チーム。真剣勝負です。初球のボール球を見送った大豊は2球目を鮮やかに左中間に運ぶ2ベース。オーバーランしてタッチアウトになってあげる茶目っ気も披露wそんなこんなで試合は開始。大豊の第一打席は四球の三番彦野を一塁においた初回!大歓声に包まれながら打席に入ると、札幌、星野のスローカーブをキレイにセンター前へ!!拍手喝采です。第二打席目は低めの球を打ち、セカンドゲッツーにしてしまったが、第三打席、左投手の直球をうまくはじき返し、またもセンター前!!しかし、この時点で試合はほぼ決まっていました。スコアは0対8!!w「敗色濃厚」どころじゃないです。名古屋は終盤1点を返しますがその代わり景気よく4点を与え1対12となり、最終回1アウトランナーなし。大豊に4度目の出番です!球場はホームランを期待しましたが...ポンポーンと2ストライクを取られ遊ゴロを打たされてしまいました。ということで今日の大豊は4打数2安打でした☆試合はもちろんのことですが完敗です。札幌は19安打ですもん。ボコボコにやられました。でも僕にとって勝ち負けはほとんど意味を持ちませんでしたw大豊を初めとして郭や与田や野中や彦野など、子供の頃に見た選手が今も元気に野球する姿を観るのは嬉しかった☆う~ん、今日はいい日だった☆
Nov 12, 2005
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プロ野球のマスターズリーグ、名古屋80Dsersに元中日の大豊泰昭が加入する。根っからの大豊ファンである僕としてはこの知らせは嬉しくてたまらなかった。なぜ大豊を好きになったかというと、野球を見始めた1994年に、彼がホームラン王を獲ったことが大きい。TOPなものに子供は惹かれるのだ。しかも一本足打法というあのフォーム。(草野球で真似してみたりw)そしてあの野球に対する真摯な姿勢。すごく魅力的だった。その年のオフにはサイン会に行きサイン&握手をしていただく。それもあって応援はさらに加熱wが、時は流れ、1998年。大豊は阪神にトレードに出されることになった。それからも僕は大豊を応援し続けた。名古屋には阪神の放送はまれなので、出る試合は全て録画していた。困るのは中日対阪神の試合。「大豊が打ち、中日が勝つ」という展開が中日ファンである家族のためにも最良とされた。が、大豊はサヨナラ弾を数本放つなど、中日戦ではめっぽう強かった。そんな時には、「中日が負けたこと」より「大豊のサヨナラ弾」の価値が上回ってしまい、大喜びした。そして、家族に白い目で見られたw阪神時代に、一度ファンレターを送ったことがあった。そこに野球カードも入れ、サインして返信をお願いします。というやつだ。「シーズン中だし、無理だろうな...。」と思いきや数日後、すぐに「阪神タイガース 大豊泰昭 拝」という達筆な字とともにサインされたカードが帰ってきた。なんてファン思いの人なんだろうと思った。2001年、大豊は再び中日に帰ってきた。嬉しかった。それから僕は大豊日記を付け始めた。その日の成績に始まり、打撃に関することを書いたりした。衰えから全盛期のような活躍は出来なかったが、2軍に何度か足を運び、その姿を見てきた。2002年の末、大豊は引退することとなった。もう少し出来るんじゃないかなと思ったが、仕方ないことだった。そして今年。名古屋80Dsersに彼は戻ってくる。初登場はおそらく11/12の名古屋球場。間違いなく見に行きます。その気満々です。てか名古屋である試合は全試合見に行きたいくらいだw楽しみだ。ほんとに。あの男が帰ってくる☆
Nov 4, 2005
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ソノTEAMハ、一番デス!!テレビを付けたら、すでに試合は終わり、ボビー監督があまりよくわからないことを絶叫していたwやっぱりこうなったか...。ダイジェストを見て、試合らしい試合にはなったということがわかった。阪神も残り少なくなってる燃料を振り絞ってトップスピードを出そうとしていたが、さすがに今のロッテの勢いは止められなかった。来年はどうするんだろうなあ。プレーオフのやり方...。確かに、ちょっと不公平だったかな?でもひとまず、ロッテおめでとう。31年といったら、大変な時間だ。(10歳の少年が41歳だし)ファンの皆さんもおめでとうございます。加えて、個人的には今年で引退する初芝には本当にいい優勝だったと思う。来年こそはドラゴンズもこの時期戦っててほしいなあw
Oct 26, 2005
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ついに、背水の陣である。何がって、阪神が。僕は中日ファンなので痛くもかゆくもなんともないのだが、あまりにあっけない気はする。しかし、惜しい試合が全くない。三試合とも殴られまくりだ。矢吹丈のぶらり戦法ばり、だ。とられた点もすごい。『10点 10点 10点・・・お前ものまね王座決定戦か!!!と確かに、厳しい面はいっぱいある。阪神は明らかに不利だろう。けど、さっき、藤川のあとはウイリアムスだろう。今日負けたらヤバイんじゃないのか。温存してる余裕などないだろうに...。このまま行けば明日、ボビーの妙な日本語が甲子園にこだまするのは必至である。アリガートゴザーマス!!とかって。初めて応援するよ。ちょっとはがんばれ、阪神。セ・リーグのためにも。
Oct 25, 2005
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多少期待してしまった自分がいるのを否定できないw「黒い霧事件」ならぬ、「白い霧事件」となるかもと。実際、そんな心配はなかったのだが、スコアは昨日よりタチ悪く10対0。ロッテの完全勝利である。阪神は、渡辺を攻めきれずに零封だ。でも、無理もないことだと思う。何においても、「勢い」というものは、あるとないとでは相当の違いが出てくる。実力伯仲と見られていたこのシリーズ、このままだと、ロッテが押し切ってしまう可能性も見えてきた。阪神のシーズン中の勢いは明らかに止まっている。ナインはもどかしいだろう。マリオカートでいえば、「ひとたび止まった車を、再度、最高速までもっていくまでの時間」そんなもどかしさだ。トラがいつトップスピードになれるか。勝負は最短、後2試合で、決まる。(中日ファンより)
Oct 23, 2005
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今日の日本シリーズ「阪神VSロッテ」は史上初の濃霧によるコールドとなった。テレビで見た画面には、ありえないほどの霧が舞っていたw少し前「野球とBaseball」という題で二つ言葉の間の違いについて語った。本来野球とは、その構成する漢字にあるように「野」原の中でする「球」技だ。その意味も込めて、今日のような変わった試合もアリだったのではと思う。こういう、自然と絡み合うような予期せぬ何かも含めて、これこそが「野球」ではないかと思うからだ。昔から、「野球は筋書きのないドラマだ」といわれる。が、管理された空気が蔓延するプロ野球界において、それは徐々に言葉だけのものになっていっている様に思えていた。そんな僕にとって今日の試合はうむ、これでこそ!!と思わせてくれたゲームだった。ちょっと観客は気の毒だけど、ね。
Oct 22, 2005
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近頃、日本の野球は「Baseball」になってしまったのかな、と思うことがある。「両方意味同じじゃん!」とお思いになる方は多いだろうが、言葉の持つイメージが、この2語はどこか違うような気がする。前者の「野球」には、「野」でする「球技」という風や、自然や泥くささを感じるイメージを、そして後者の「Baseball」には、いかにも環境が整った、クリーンなイメージを覚えてしまうのは僕だけだろうか。近年、球場は次々にドームへとその姿を変え、冷暖房が管理された中で、選手たちはプレーしている。環境の向上に比例して、試合数は毎年のように増える。そして、少しでも多い利益を出そうとする。しかし、野球ファンの人口は減るばかりだ。その答えが、「野球」が「Baseball」になってしまったからではと僕は考えている。僕が子供の頃、ナゴヤドームはまだなかった。僕は、数ヶ月先の中日のナゴヤ球場での試合のチケットを眺め、「その日は晴れるといいなあ」とよく願っていた。思い出せば、それもまた、野球観戦の一部だったのではないか。現在は、ナゴヤドームが出来、天候に妨げられることはほぼ、なくなった。安心してその日を待っていられる。だが、言い換えれば、それは管理された中で楽しむ「ショー」になってしまった。予定された空間に予定通りに広がる空間に、どうしても、なにか足りないような気持ちがしてしまう。風や雨、砂や虫。そんな、自然の中に立ち昇る胸熱くするナインの熱気が、今は懐かしい。プロ野球はどうなっていくんだろうなあ...。
Oct 16, 2005
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