2005/11/27
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カテゴリ: その他のスポーツ
26日さいたまスーパーアリーナで

元WBA世界ミニマム級王者
ノエル・アランブレット(ベネズエラ)と対戦した
『浪速の闘拳』亀田興毅。

1ラウンドはお互いに様子を見合っての試合開始。
2ラウンド以降は徐々に亀田ペース。
アウトボクサー・スタイルの相手に
深追いしすぎることなくプレッシャーを与え続け、

7ラウンド終盤に亀田の左ボディーがまともに炸裂!
8ラウンド開始ゴングが鳴ってもアランブレットは立ち上がらず、
7R終了時点でのTKO勝ち
という結果となりました。




■亀田「いつかはKOできる自信あった」
――今日の試合の感想は?
 軽くボクシングしただけや。

――5R以内のKOを宣言していたが
 俺もロボットちゃうんやからたまには外すわ。
 まあ、KOできて良かった。

――相手のアランブレットは?
 パンチ当てにくい選手やったな、まあ、いい選手や。

――KOにてこづった?
 パンチでいつか倒れるとは思っとった。自信はあった。
 パンチを蓄積すれば、いつかは倒れる。

――次は世界戦?
 だまっとったら世界チャンピオンになる。
 まわりが次、ということやったらやる。
 でも、まだまだ練習することある。
 もっともっと、強くなれる自信はある。

――7Rの左ボディーの感触は?
 あった。フニャっていう感じや。
 上ばっかり注意していたから、効いたんやろな。

――TKOを告げられたときの感想は?
 うれしかったで。
 棄権するぐらいやったら、(7Rの左ボディーで)倒れとったら良かったのに。
 (元王者の)意地なんやろな。(アランブレットは)もっと打ってきたらいいねん。
 でも、出されへんのやろ、パンチがあるのわかっているから、怖いんやろ。

――初めてアウトボクサーと戦ったが、イメージ通りに戦えたか
 相手はムキにならせようとしていたけど、
 ムキになったら泥仕合になることわかっている。
 でも、まだまだ。もっともっとキャリア積みたい。

――2Rの(両手を広げる)パフォーマンスは?
 亀田ダンスや。声を出して気合入れたのは、きょうが「けんか祭り」やからな。

■父・史郎トレーナ「きょうは5.5点」
 興毅は読むのうまいから、(相手は)賢いと思ったと思うよ。
 今日は5.5点。ロープ際のコンビネーションがまだまだ。
 勉強することなかったら楽しみない。俺の役目ない。
 世界戦はまだまだ。タイミングもある。失敗させられへん。

■協栄ジム・金平会長「世界戦は機が熟せば」
 きょうの試合を見ると、世界戦をやりたくなる。
 しかし、お父さんと興毅と話をして、機が熟したらと言っている。
 その姿勢に変わりはない。


亀田山三兄弟といえば、
最近はマスコミにもかなり取り上げられて
リップサービスと過信した態度ばかりが
取りざたされていますが、
きっちり努力を積み重ねてきている選手だと思います。
15年前の辰吉丈一郎を彷彿させる逸材ですね。
もう1戦、5位以内の世界ランカーと戦って
KOで倒せたら、次は世界ですね!



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Last updated  2005/11/27 01:31:52 AM
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