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いきなり寒気がしてきました。。。熱が38.5度まで上がってます。ちょっと辛いです!掲示板の返事書いてないし、遊びに行く元気もありません。ごめんなさいです~~(泣)看護婦さん呼ぼう♪
2005年05月18日
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採血での末梢血の結果が微妙だったらしくて、今日は突然のマルクです。入院したときに経験した、腰から骨に太い針を刺して骨髄液を『キュッ』とぬくやつです。今日の担当は、研修医のDくんでした。とても丁寧でした。丁寧で、ちょっと手が震えて、ゆっくりで、痛みも長かったです。時々、麻酔の効いてないところに刺さってます!『痛いです』って言うタイミングが難しいとです。。。その間じゅう、黙って半けつを見続けなくちゃいけない看護婦さんも、かわいそうです。。
2005年05月16日
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看護婦さんが窓の外を指して、言いました。「ねえ、桜が咲いてるよ~」今まで寝てたので、青空しか見てませんでした。マスクをつけて、窓際に歩いてみました。北向きの殺風景な部屋ですが、確かに桜が満開でした。「きれいだね~」看護婦さんは親しげに話してくれました。嬉しくてうるうるしたとです。。。まずその尿を置いてきてください!(/o`)闘病日記を書くつもりだったのに、看護婦さん観察日記になってるとです。。。
2005年05月15日
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個室生活も長引いてきたとです。一般の患者さんとは会わない生活です。来てくれるのは、看護婦さんとお医者さんだけです。看護婦さん。好きになりそうです。。。本気です。。。特にナースの野○さんと日○さん。最近よく個室の担当になってここに回ってきます。胸が高鳴るとです!いえ、胸が鳴るのは熱のせいかもしれません。。。野○さんは今年ナースになりたてで、丁寧さも欠けていますが、ちょっとかわいいです。日○さんは、それより数年先輩で、黒ふちのメガネをしており、つり目で雰囲気の変わった女性ですが、ちょっと美しいです。他の患者さんにはどういうふうに接してるの?とても気になります。自分だけに冷たくしてるんじゃないでしょうか?不安がよぎります。2人が担当になった日は、嬉しくて顔をじっと見つめてしまうとです。恋の病?これ以上、病気になりたくありません(/o`)
2005年05月14日
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髪が早くも(予定どおり?)抜け始めました。5ミリ程度まで短く切ってたけど、抜けると目立ちます。わざと抜いて遊んでます。けっこう面白いです♪義妹や母が『バンダナ』をプレゼントしてくれました。そういえば前にドラマで、バンダナ巻いた白血病の少女を見た事があります。ボクは時黒なのでバンダナしてもカワイくないとです(/o`)母は、仕事をしてるにも関わらず、休みをとったりして、毎日のように見舞いに来てくれます。飲み物を買ってきてくれたり、非常にありがたいです。妻は風邪ひいてるらしくて、来れません。。。会いたいです。内服薬は、硫酸ポリミキシン、ジフルカンカプセル、ファンギゾンシロップ、バンコマイシンシロップ、アタラックス-Pを続行中です。そして時々、利尿剤のラシックスと、下剤のカマ(MgO)です。利尿剤が一番悲しいです。。。
2005年05月13日
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監禁、なんて冗談にする言葉じゃないですね(ゴメンナサイ)!でも今日から個室の戸が閉められたとです。部屋の外には、一歩も出ちゃいけません。いよいよ本格的な入院生活になりました。。。なぜなら、白血球の数が1000コ以下になったからです。1000というのが個室のひとつの基準らしいです。白血球が少ないということは、感染しやすいということ。そしてもし感染したら、菌に抵抗する力が極端に少ないこと。シャワーも今日が最後でした。これ以降は体を洗えないんだって~!ベッドの真横には「Envira Clean」と呼ばれる空気清浄機が設置されました。空気中の菌が口に入るのを防げるみたいです。ゴ~~っ!!!て騒音がうるさいけど、すぐ慣れました。逆に人の騒音が聞こえなくなって、都合がいいかも。赤血球、血小板の輸血は続行してます。皮疹のかゆみは相変わらず、ますますひどくなってきました。アタP、効いてないよ~(泣)
2005年05月12日
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何の薬疹か知らないが、あいかわらずこの皮疹はかゆいです!ということで、皮膚科の受診に行きました。ここは総合病院なので、歩いて受診に行けるのです。入院してるのに他の科を受診するのは「外来」扱いになるらしいです。受診の手続きはすべて看護婦さんが処理済みのようで、患者は行って名前が呼ばれるのを待つだけでした。そして皮膚科を受診したのですが。。。超恥ずかしかったです!1人のベテランっぽい医師が皮膚を触り、その周りで複数(5~6人)の若い医師がじっと見ていました。女医さんもいて、ちょっと恥ずかしいです。。。そして結局、いまいち要領の得ない説明で終わってしまいました。。。その後別室で、一人の研修医がポラロイドカメラで皮疹の状態を撮るとのことでした。ボクはパンツ一丁になって、前から、横から、後ろから、20~30枚は撮られました。女性患者にも、同じようなことをするのでしょうか。。。ボクはグラビアアイドルじゃありません!(/o`)
2005年05月11日
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抗がん剤の副作用として、今後必ず髪が抜け落ちてくると聞いたとです。看護師さんが「あらかじめ髪剃っておいたほうがいいよ」と言います。そうですよね。。。部分的に抜けた頭頂部ハゲよりは全ハゲのほうがいいです。ということで。。。さっそく、母に病室で髪を切ってもらいました。ハサミだったけどかなり短くなりました。三分ハゲです。。。もうホストはつとまりません(/o`)でも髪は女の人ならショックだよね~。
2005年05月10日
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書き忘れていましたが、この日は教授回診でした。「白い巨塔」などですっかりおなじみのアレです!偉~い教授の先生が患者を直々に見回って、ありがた~いアドバイスをいただけるという制度です。どきどき。人がたくさん入ってきました。ちょっと萎びた人がいたので、すぐ教授とわかりました。いつもの担当のお医者さんグループの他に、いるわいるわ!どうやら医学生さんたちらしい。ぴちぴちの若い男子学生が、ぞろぞろいました。そして研修医のれなちゃんが、教授にいろいろ説明してました。周りの人たちは、それを無表情で聞いている、という感じでした。なんのことはない、結局この制度は、教授が、自分の生徒である医大生を数名連れて、患者を例にして、医大生に実地勉強をさせてやろう、という制度でした。偉い先生が見てくださるよ、などと患者を騙しておいて、見世物にしているだけです。実地練習であるなら、最初から素直に、「医大生に勉強させたいから見せてください」と頼むのが礼儀ではないでしょうか?それを、あくまでも医者の優位性を保つために、偉そうな理屈をつけているように思えました。ああ~。。。かなり愚痴が入ってしまった。ヤバイヤバイ!
2005年05月09日
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体中がかゆいです。なんか赤い感じがします。もともと出血斑で赤かったのに、何がなんだかわかりません(/o`)寝てると特に、背中とベッドの間の熱で、かゆみが増すとです。お医者さんも原因は特定できないようです。「薬疹」とか言ってました。「アタピー」という薬でかゆみを抑えることになりました。掻いたら血が止まりにくいと言われたとです。かゆいです(/o`)
2005年05月09日
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いつも日記をつけようとしたパソコンを開くと、時間が9時になってるとです。。。看護師さんに見つかったらとりあげられるとです(/o`)昼もヒマなのに、気が慌しくてパソコンできません。いきおいでブログ作って失敗かもしれないとです。でも、来てくれてる方のところへは、そのうちまた伺います♪
2005年05月07日
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今日は検○があったとです。ふと見下げると血がついていました!採取したものを看護師のIちゃんに見られました。じっくり見ないでください!(/o`)いや、見ないと困りますが。。。すぐに医者に連絡が行き、医者のIzuちゃんとOnoちゃんとれなちゃんが来ました。ボクはベッドの上で側位になり、お尻を横に突き出すような形をとりました。女医さん(研修医)のれなちゃんは部屋の隅に行き、こっちには目を向けないようにしてくれました。れなちゃんは優しい女医さんです♪Izuちゃんにカメラを入れてかき回されたとです。。。Onoちゃんと「ここはどうだ」とか話していました。結局なんでもない、ただちょっと傷ついたんだろうということです。けっこう痛かったとです。予想と違います(/o`)ベッドの上の監視カメラが気になります。ナースステーションに人だかりができてると想像しちゃいます!(/o`)相変わらず、キロサイドを24時間点滴しています。利尿剤も点滴。そして内服薬もたくさん飲んでます。。。病院の夜は早いとです。
2005年05月06日
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いままで自分にひとつだけ誇りがありました。それは、純血です。栄養管理もしっかりしてきたし、変なHもしてません。でも今日はその純血が失われてしまったのです。もうお嫁に行けません。(/o`)赤血球、白血球ともに少なすぎて、輸血しなければならないとです。点滴棒には赤と黄色のどろっとしたパックが吊り下げられました。献血した人には感謝しなければなりません。赤飯でお祝いしたいとです。食欲は減らないとです。抗がん剤を入れ始めて4日目です。副作用として「吐き気」が出てくるはずですが、全くありません。病院食もぺろっと平らげてしまいました。美味しくはありません。体重は増え続けです。入院して3キロ増えました。もともとは62キロなのに、今は65キロあります。点滴で抗がん剤と共に、水分を大量に補液しており、腎機能がそれに対応できていないから体に水がたまっていると言われました。尿の排出を促すために利尿剤「ラシックス」を内服することになりました。おかげで、トイレが近いとです!
2005年05月05日
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世間はゴールデンウィーク真最中。明日はこどもの日です。動物園の檻を覗きに行く人もいるでしょう。。。たまには僕の部屋も覗いてください!(/o`)熱が38度を超えました。38度を超えると、薬で熱を下げたほうが、体に負担がかからないらしいです。ボルタレンという座薬の解熱剤を使うことになりました。すぐに汗が出てきて、気持ちいいです。熱の原因は、たぶん抗がん剤であろうとお医者さんは言ってました。この程度ならば、よくある熱だという。さすがにちょっとだる~い感じになってきたとです。。。弟が、予備校の問題集を持ってきたので、一日中格闘していました。数学の問題集は、この歳になってもやっぱり面白いです。でも弟に利用されてるだけの気がします。。。そうそう、隠してるわけじゃないけど、ヒロシは既婚者です。。。でも妻りんは今、風邪っぽいらしくて、ほとんど来てくれません(泣)風邪を私にうつすと一大事になる、という配慮なのです。。。ひとりは切ないとです。。。妻りんは、来れない代わりに、「白血病」という病気について、家でインターネットなどでいろいろ調べてくれているらしいです。お医者さんが回診に来たとき、何かボクの知らないことを質問したりしていました。t(8;21)がどうのこうの。。。???妻りんは頭脳派なので、尻に敷かれっぱなしです(/o`)抗がん剤のイダマイシンは先ほど終了して、あとはキロサイドだけです。熱は……やっぱり37.9度あります。。。ボルタレン刺してすっきりして寝ます。
2005年05月04日
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ヒロシです。。。世間はゴールデンウィークです。白衣の天使のおかげで目だけは保養してるとです。。。無色透明のキロサイドとオレンジ色に怪しく輝くイダマイシン。抗がん剤は、鎖骨のIVHから順調に体内に入っているようです。まだ副作用らしきものはないです。イダマイシンのおかげで、おしっこがオレンジ色とです!なお、似た系統のダウノマイシンを使うとさらに赤っぽく染まるそうです。それも試してみたいです。。。細菌・真菌感染防止対策として、薬をたくさん飲んでるとです。硫酸ポリミキシンとジフルカンカプセル、ファンギゾンというどろっとした原液とバンコマイシンというシロップです。夜は体温も上がってきたし。。。ん?38度を超えたぞ?
2005年05月03日
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入院生活は、朝6時に起床、夜は9時に消灯です。今のところは、全然慣れないとです。看護婦さんは入れ替わり立ち代わり入ってきて、体温や体重、さらには昨日の尿や便の回数を尋ねてきます。尿や便の回数、色形のようなプライベートなことを女性に教えるのは、恥ずかしいとです。。。検便の容器も、あんなに透明なものを使わないでください!(/o`)そして、ベッドの真上には、監視カメラがついているとです!監視されたらシタイコトができません!(/o`)このモニターは、ナースステーションの見やすい位置にあって、見舞客とかでも見れちゃうのです。ちょっぴりイヤだけど、小心者なので「カメラだ~イェイ!」なんておどけて見せました。ヒロシです。。。とにかく恥ずかしいとです。。。
2005年05月03日
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昨日入院したばっかりなのに、なんか慌しい(泣)寛解導入療法は、2種類の抗がん剤の点滴による。まず1つは荒らしという抗がん剤。荒らさないでください!ホントに「アラシ(Ara-C)」っていうらしいよ。別名は、シタラビン。商品名ではキロサイドと呼んでる。無色透明な液体を、7時、15時、23時の1日3回、それぞれ8時間かけて計24時間、ゆっくりと静脈注射していく。これは7日間続ける予定。それに加えて、商品名イダマイシン。キロサイドに比べて注入量は少ないが、なんとオレンジ色です!これは3日間続ける予定。睾丸剤って、副作用がひどいらしいね。副作用って何?よくわからないとです。。。今日の感想はとりあえず……点滴棒が邪魔です。。。
2005年05月02日
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いよいよ今日から寛解導入療法の開始です。。。なお、それに先立ってやらなくちゃいけないことがある。IVHの挿入だ!IVHカテーテルという管を胸元から挿入したんだよ~。今後の治療は、点滴が主体となるんだけど、腕からの普通の点滴だと大量かつ高濃度な液体は注射できないらしい。そこで、胸の上部の鎖骨の辺りから鎖骨下静脈に管を挿入して、そこに液体を直接入れるのだ。この挿入の作業は、医者の調子こきIzuちゃんがやった。「肺に刺さる可能性がある(0に近いが)!」と、彼はやる前にさんざんおどしたから、とても緊張した。彼はそういう楽しいやつだ。もちろん挿入は成功した。静脈に沿って、15センチも管が通っているらしいよ!
2005年05月02日
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昨日の正式告知の続き。。。現在の血液の状態について話があった。末梢血における白血球の数はなんと通常の10倍の、64,700コ!放っておくと10万も超えていくらしいよ!このうち73.5%は変な形の(unclass)白血球で、これこそ白血病細胞である!代わりに他の血球が造られにくくなっていて(骨髄抑制というらしい)、赤血球も302万しかないし、血小板が2.5万なのは即輸血対象だってさ~。このままだと血が止まらない、なんてこともあるらしい。。。ひえ~!そしてすぐに治療方針の話になった。まず「寛解導入療法」を行うことになった。しかもさっそく明日からだって!寛解導入療法とは、末梢血と骨髄の両方で、白血病細胞をとりあえず5%未満(寛解状態)にすることらしい。そのために抗がん剤を大量に血液中に点滴投与(化学療法)するんだって!抗がん剤って言われてもわかんないし…………睾丸剤?ともかく、白血病細胞だけを選択的に殺す薬はないし、他の血球すべてを徹底的に殺すしかないんだとか。。。有無を言わせず明日から、ってのがこの病気の怖いところだね。病院の選択や十分なインフォームドコンセントなんてこの病気には縁がない。明日になって白血病細胞が激増したら治癒率も下がるのだ。。。現実的な話として、入院期間の話があった。最低6ヶ月間の入院だそうだ。そして今年度は職場復帰できないかもしれない、という話だ。6ヶ月間?想像もできない。私の給料はどうなるんだろう?そして医療費は……?こんなことなら医療保険に入っておけばよかった!案外、現実的な思考回路だった。もちろん、涙が頬を伝いましたよ。なぜ自分がこんな病気になるのか?悲しさ、悔しさ、憤り。。。不公平だ!世の中不平等だ!普段から食事も気を遣ってるし何も悪いことしてないじゃないか!自分がこんなになるのなら、世間の9割以上の人間はみんな死なないとおかしい!本気でそう思った。まあ、いつもの思考回路ですが。。。次に、自分が死んだら、自分に家系の存続を託したご先祖に申し訳ないな~と思った。祖父は家系の存続のために私を養子にした。そして祖父のその願いは、さらにその母からの熱い期待なのである。彼女は、どんな思いで家の存続を考えていたのか。。。想像して涙がこぼれた。ちなみに、よくドラマで出てくるような、告知された時の狂気っぽい感情はありません。「あああ~~~!そんな、私が~~!なぜ、なぜなの!?」みたいな。死ぬ可能性なんていくらでもあるからねぇ。この世にそこまで未練はない。この歳になったら、生にそんなにしがみつかなくなるんじゃないのかなあ。死自体への不安って全然ないよ。最後に、今回の治療による他の影響について。ほぼ確実に言える事は、子供が産めなくなるということだ。抗がん剤によって精子製造能力まで破壊されるというのだ~!これはとてもショッキングな事実だった!生き残ったにせよ、結局私は家系を守ることができないのだ!無念です……ごめんなさい、先祖のみなさま!夜になって最後の手段として、調子こき医のIzuちゃんが提案したのが、「精子冷凍保存」。抗がん剤が入っていない今日のうちに保存すれば、いつか体外受精に使えるかもしれないとのこと。Izuちゃんと「いいエロ本ないかい?」などと話しながら、トイレ直行!抜きましたよ!2発も!今日のIzuちゃん談:元気なおたまじゃくしがとれたよ♪♪♪
2005年05月02日
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夕方。妻りんのほかに、両親も来た。なんとも悲しげな雰囲気。こういうの、苦手だ~!そしていよいよトップのHassyのおでましである。むむ?さすがにちょっと医者っぽい貫禄があるぞ!っていうか貫禄ありすぎてダメだ!話し方がね、はきはきしすぎてて、患者の立場から見るとちょっと威圧的に感じるんだよね。有無を言わせず話を通す、っていう雰囲気。淡々と告知を開始した。まず病名について。急性骨髄性白血病。先ほどのマルクにより間違いないとのこと。血液のがんとも言われ、骨髄における造血幹細胞ががん化しているため、まともな血液が造られず、末梢血中に変な形の白血球があふれている。10万人に6人がこの病気にかかる。急性骨髄性白血病は、さらにM0からM8までに分類されるが、まだどれかは特定できない。あまりにてきぱき話すもんだから、ついていけないじゃんか~!(たぶんこの話についていったのは妻りんだけです。)とりあえず重要なのは、治癒率。再発の可能性を考えて、最終的に5年経って初めて「治癒」というのだが、その「治癒」の確率は約7割!M0からM8の分類によっては、それより減ることもあるという。7割は生き残れる。当然逆に考えると3割は死ぬ。実際こう考えたとき、3割っていうのは実に大きい数字だと感じる。あ、そこそこ死ぬんだな~、と思えてしまう。ボクって、そんなに重大な病気にかかってたんだ?今まで病気なんて考えたことすらなかったから、『白血病』と言われてもピンとこなかった。死ぬ病気だとすら思ってなかった。無知ってすごいね♪まだいまいち事態がつかみきれてない一日だった。親は……泣いてたなあ。たぶんボクより強く悲しんでいた。ボクは……死ぬかもしれないな、ありゃりゃん☆って感じでした。。。ヒロシです。。。
2005年05月01日
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まもなく、ボクは強烈な体験をすることになる。その名は「マルク」!骨髄穿刺(knochenmark)のことで、骨髄に針を注射し骨髄液を抜き取る検査。骨髄液像を調べることで、造血幹細胞がどのくらい白血病化しているかわかるのだ。この注射針が普通の針と違って太くて太くて!そりゃ骨に突き刺すんだから当然なんだけどね~(泣)マルクは原理的にはどの骨でもいいんだけど、やっぱり刺しやすい骨があって、腸骨(腰の後ろのほう)か胸骨が普通。胸骨!?胸に刺すんだよね?見た目で怖いよ~~!だめだ!絶対無理!当然、腸骨にしてもらうことにした。上から4番目の医師『ほのぼのOnoちゃん』が刺す役だった。血が流れないように、体の下にビニールシートをひいたりして、ボクはベッドでうつぶせになった。緊張する~!まずやることは、皮膚の麻酔の注射。く~っ。これだけでもちょい痛。すぐに効いて、次は骨の表面部分の麻酔の注射。く~っ。ちくちくいぢめだ~!イヂメイクナイ!「はい、じゃあ針刺していきますね~」ぐりぐり硬いもので腰を押される感覚。痛みは……ない。麻酔がしっかり効いている。でも確かにぐりぐり骨に突き刺さる感覚で、すっげ~気持ち悪い!たまに麻酔の効いてない所にそれちゃうこともあって痛いらしいけど、今回はそれもなし。「はい、今から抜きますよ。ちょっと痛いですよ。」骨の表面は麻酔が効くけど内部までは効かないという。だから骨髄液をぬく時はどうしても痛みがあるらしい。「はい、息を止めて!」「痛~!」心の中で叫んだ!!!一瞬きゅっと、、、まさに抜き取られる感覚。なんとも味わったことのない痛みなのだ~~!!!平静を装って、「けっこう、痛いですね」なんていってみたりした。。。ヒロシです。。。この「マルク」は、今後入院生活で何度も行うらしい。。。ひえ~!!!
2005年05月01日
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世間はGW真っ只中!わ~い♪みんなうきうき気分だね~♪でも、ボクはヒロシです。。。以前行った職場の健康診断で、変な形の白血球が見つかったそうだ。担当の検査医は顕微鏡を見てびっくりしたそうである。昨夜、休日にも関わらず、すぐに自宅に連絡をくれた。そのまま電話口で告知。「変な形の白血球があります。白血病の疑いがあります。」「病院は予約しておくから、明日すぐに入院してください。」ん?白血病?何それ?今朝、上司にしばらく休む旨連絡した。検査医から既に話が通っているようで、上司は「何も心配いらないよ」と言ってくれた。その後、タクシーで病院へ行った。うちからは10分程度の近さで便利なのです。入院なんて初めての経験だった。よくわからないまま電話で言われたとおり外来窓口で手続きをしてから、入院病棟へ行った。きれいな建物だし、入院する最上階からの眺めは素敵だ。入院病棟(ココでは第3内科という)のNS(ナースステーション)に着いた。数人の看護師が椅子に座って何かしているけれど、いっこうにこちらに声をかけて来ない。ナース感じ悪いよ~!こちらから声をかけると、ようやく面倒くさそうに部屋に案内された。部屋は、NSから最も近い個室だった。病院自体ほとんど初めてなので、すべてが新鮮だった。大病院なので病室はもっと豪華なものかと思っていたが、随分質素で退屈な感じだった。看護師から、入院に必要なものや簡単な規則の説明を受けた。私は部屋から出ちゃいけないらしく、物の準備は、妻りんにまかせてしまった。また、夕方に正式な病気の話をするので両親を呼んでくれと言われた。この病院の担当医師の制度は、グループ制になっている。私の病気の場合は、Hassy医師をトップとして全部で6人の医師から成り立っている。第一印象は…ハキハキのHassy、オタクのケン、調子こきIzu、ほのぼのOno。IとOは年代が私と変わらない若さだ。残り2人は研修医で、女の子のれなちゃん、遊び盛りのDである。看護師にも担当者がいて、私の担当はIちゃんという看護師2年目の美人さんだった。この後ヒロシに、どんな楽しいことが起きるんだろう?ドキドキ♪
2005年05月01日
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ヒロシが白血病とわかったきっかけについてです。ちょっと真面目に書いてみました。3月ごろ、最近ちょっと疲れてるかな、とは思ってました。休みをとっても疲れが残る。風邪かな、なんて思ってた。これくらいなら、誰でもあるよね。。。そして、4月に異動で引っ越しがありました。疲れは相変わらずだったけど、新しい仕事への意欲で乗り切っていました。このころ新たな症状が出ました。それは、顔に湿疹が出てきたのです。単なるかぶれ?と思いました。あとから考えれば、ちょっと浮き上がったような不思議な湿疹でしたが、素人にそんな区別がつくわけはないです。皮膚科に行かないとな~なんて思ってました。4月中旬、風邪が悪化して近所の内科の病院に行きました。そこでは単なる風邪と判断したようで、風邪薬をもらいました。顔の湿疹については、「皮膚科で見てもらえば?」との回答のみでした。ボクが病気を発見したのは、幸いにも職場の健康診断があったからです。今回、健康診断の大切さがわかったよ。。。本当に。4月20日に行った健康診断(血液検査あり)で、担当の検査医は顕微鏡を見てびっくりしたそうです。4月30日、夜にも関わらず、すぐに自宅に連絡をくれました。そのまま電話口で告知。「変な形の白血球があります。白血病の疑いがあります。明日病院に行って下さい。」ん?白血病?何それ?こうして5月1日に病院に遊びに行ったのです。。。
2005年04月30日
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